2015/12/31  17:24

さらば2015年  

今年もあと6時間たらず。1年間の過ぎるのはホントに早い!何とか昨日の夜中というか
今日の午前1時に旅行メモをでっち上げた(笑)。Fesからの砂漠ツアーの可否の返答が
結局は来ないままに年を終えようとしている。もはや現地へ前日インして、旅行会社に
当たって適当なツアーがなければ諦めて、他の街で観光しながらマラケシュへ向かうつもり。
過剰に金を使うのは自分の旅のスタイルではないからね。従って1/12-14は今は空白です。
イスタンブールの夜は、ターキッシュ・ポップスで幾つか宿の近くのライヴ・ハウスを
チェック済み。前売り買うと手数料が高く、現地に行ってチケット買えたら行くつもり。
ダメなら民謡酒場とかもあるようです(笑)。スポルディングのサッカーはいまだに
ネットでの1/17チケットの販売が始まらない。出発までに出なければ当日券頼みか?
イングランドではロンドンの高価なウェストハム(相手がマンチェスター・シティなので
17千円位する)ではなく、結局はレスターの安い会員になって1/23のストークス戦を買った。
遠征費と会員費入れてもウェストハム戦より4千円は安い。ロンドン戻りで考えていたが、
レスターの宿の方が安いのと、翌日のバーミンガムへもこちらからの方が近いので、
旅程を変えることにした。ロンドン1泊短くするのに一度キャンセルかけないといけないが、
同宿で2泊分600円程安くなり、レスターの安宿で3,600円ほど浮いた。レスターからの
帰りの便とバーミンガムへ向かう便は使わないので、1,200円位捨てる事になるか。
レスターとバーミンガム間が1,600円程新たに発生したが、プラスと捉えております(爆)。
何よりも体が楽ですからね。グラスゴーの12/19のLIVEが1/4まで保留と、これは時間切れ。
荷物も粗方詰めたし、さあ年越しだ!

皆様、良いお年をお迎えください。では、また来年。
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2015/12/28  17:06

とりあえず一段落  

昨日で私的ベスト10を終え、今日は神棚の掃除と飾りつけを終えたので、とりあえず一段落。
昔、工務店をやっていた名残で神棚があるので、面倒とは思いつつ清掃・お磨きを終えて
花屋で買ってきた松入りの榊を添えた。最近では毎月に榊を添える事はしていないが、
正月くらいはちゃんとしないとね。しめ縄も変えたので、年明けに初参りがてら古い護摩札と
共に西新井大師に引き取ってもらうとしよう。水回りにしめ飾り、家の前には賀正札も張った。
御供物、お供えをセットして終了。あとは、30日におせち関連を買い、ざっと掃除すれば
もう今年も終わり、新年だ。

午後は昼寝してから、Townes Van ZandtのBOXを聴きながら旅行ガイドブックを読んでいた。
必要事項を手帳に書き留めて、荷造りも今年中に終えたいとは思っているが、できるかな?





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2015/12/27  7:13

2015年ベスト10 −ライヴ編−  ベスト10

今年は昨年に比べ8本増しの77本のライヴを観ました。世捨て人にしてLIVEおたく(爆)。
北米遠征だけでなく、旅先の黒部や金沢でも何本か足を運んでみました。
知らない街の知らないハコへ道を調べながら行く事は、何とも旅人の心をくすぐります。
きちっと同じ音を繰り返す音盤と違って、一期一会である生の現場は、ハマるとこれが
なかなか抜け出せなくなる。まぁ、時間もお金もそれなりに使ってますので(笑)。
来年も変わらず足繁く通うと思います。例年通り、良いLIVEにはランク付をしませんので
時系列での10本です。


1.Diana Ross 1/6@日本武道館
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きらびやかなソウル・ショウを見せてくれました。流石に大物感もタップリ。
Supremes時代の曲からソロ曲までヒット曲満載でしたね。


2.Richard Thompson 2/26@Billboard東京
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待ちに待ったバンドでの来日。エレクトリック・トンプソンはやはり凄かった。
クラブ・ショウなので時間が短いのは返す返す残念。
アンコールで"Man In Need"をリクエストしたが、やってくれなくて残念(涙)。


3.Wallis Bird 5/30@吉祥寺スターパインズカフェ
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小柄なアイリッシュ娘は、ぎっちょのギターをパーカッシヴに鳴らしながら
パワフルに歌って聴かせた。ちょっと度肝を抜かれてビックリしたよ。


4.T-Bird 5/7@原宿クロコダイル
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1stのCD化に伴うリリース・パーティの様な感じでフルメンバーが揃い、
告井延隆、今剛もゲストに出て懐かしい曲がたくさん聴けた。
このバンド好きだったんですよね。今年は邦人ミュージシャンの周年記念や
ビッグ・ネームのLIVEにも結構行ったが、これが一番ハマったのでは。


5.John Mellencamp 6/10@Detroit Opera House,Detroit
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フル・スケールではたった一度の来日公演以来だが、泥臭ささを増した今も良いね。
ヒット曲満載で、観ながら何度かウルウルしちゃった。


6.Rhiannon Giddens 6/12@Taft Theatre,Cincinnati
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元Carolina Chocolate Dropsの彼女は、バンジョーやフィドルを弾きながら
きれいな声で歌ってくれた。マウンテン・ミュージックに留まらず、
カントリー等のカバーと、ソロになって幅を広げているようです。


7.Bette Midler 6/18@United Center,Chicago
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ショー・ガールらしい演劇的なステージ。新作からのオールディーズ・カバーは
少なかったが、"The Rose"等のヒット曲が沢山聴けて楽しかったね。
特に大好きなStonesカバー"Beast Of Burden"は最高でした。


8.Damien Rice 6/21@Jay Pritzker Pavilion,Chicago
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その場でサンプリングして音を重ねる一人バンドはなかなか凄かった。
ソロで演っても、ああいうやり方もありだなと思ったね。
何よりも声の深さには惹かれる。やはりアイリッシュの伝統なのでしょうか。


9.I'm With Her 10/28@ブルーノート東京
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三人娘は潔かった。フォーク、ブルーグラスを中心に歌を大切にしながら
ギター、フィドル、バンジョーなどの演奏も達者。また観れる日はあるのか?


10.Elton John 11/18@横浜アリーナ
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東京ではやらなかったので横浜まで遠征。その価値はあった。
真にベスト・ヒットと呼ぶに相応しいLIVE。エンターテイナーですねエルトンは。


10本に収まらぬ次点は数知れず。初物はどうしても評価が上がってしまうので、
残念ながらJackson Browneとかも次点になってしまうのです。
来年も1月から新しいパスポートを持って欧州方面へと遠征してスタートします。
さて、来年はどんな奴らを聴ける事やら。出不精になるには勿体なさすぎます(爆)。
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2015/12/26  7:20

2015年ベスト10 −DVD編−  ベスト10

今年は映像物の購入が意外と少なかった。出し続けるStonesもここの所は買い控えてます。
CD+DVDの形態で安価なものは相変わらず買っているが、LIVE映像と同じ音源の場合は
CDはあまり聴かない傾向にある。だとすればDVD単体でリリースされる場合は、
そちらを買った方がよいのかもしれない。今後の検討課題です(笑)。
YouTubeで映像も色々と観られる時代であり、DVDのリリース自体も減る傾向なのかも。


1.The River Tour, Tempe 1980 / Bruce Springsteen
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The Riverの箱は発掘ではなくこちらへエントリー。生が一番の人ですから動く姿をね。
Bossも細身、もみあげでElvisの香りも感じさせるR&Rで疾走する。素晴らしい。
何度か書いているが、この2ヶ月程前にNYCで「No Nukes」の"The River"に触れ、
1週間後にはJackson Browneのアンコールに現れた姿を見ている。
"Jungleland"でソロを聴かせるBig ManとDannieも今はもう居ない。青春の記録。


2.House Party Live In Germany / The J.Geils Band
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ドイツの音楽TV番組Rockpalastから1979年のLIVEがリリース。StonesのUSツアーでも
重用されたように、熱気溢れる演奏をここでも聴かせてくれる。画面から汗が飛んできそう。
Peter Wolfのボーカルだけでなく、バンド・メンバーがいずれも個性的です。


3.Live At The Jazz Cafe London 15th July 2014 / Bettye Lavette
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"Worthy"の付属DVDだが、前年のLIVEなのでこの新作からは1曲もやっていない。
ソウルに拘らず、Rockな楽曲を独自の解釈でカバーしている。
しょっぱい声で歌えばそれだけで彼女の世界に取って代わる。


4.A Musicares : Tribute To Carole King / Various
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お馴染みMusicaresの授賞式シリーズにCarole Kingが登場。職業作家時代を含め
長いキャリアを持つ人だけに、ジャンルを超えたミュージシャンが集まっている。
そんな中でも盟友James Taylorと何曲か一緒に演っているのを観れるのが楽しい。


5.Back To Macon,GA / Gregg Allman
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昨年「All My Friends」を1位としたGreggのソロLIVEを今年もランクイン。
きらびやかなゲストの前作と異なり、ゲストは倅Devonだけに止めてキャリアを総括してる。
今年は生も見たが、やせ細ってはいるが至って元気。今また絶頂期を迎えている感じも。


6.4 Nights Of 40 Years Live / The Robert Cray Band
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若手ブルースマンと言われて早40年。月日の経つのは早いもの。ブルースどっぷりでない
ロック感覚溢れた演奏が好きですね。古い映像や関係者コメントを挟んで綴っている。


7.The Monsanto Years / Neil Young + Promise Of The Real
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新作の曲を観客なしの劇場で全曲ビデオ・シューティング。音だけよりも、画像の方が
遥かに楽しい。ビデオ撮りしたTeatroって、ファーム・エイドを一緒にやってる
Willie Nelsonの同名アルバムの場所ですね。おまけに今のバンドにはWillieの倅もいる。


8.Lost Songs : The Basement Tapes Continued / Various
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Dylanの残した詩に曲を付けるプロジェクトの制作過程を追ったドキュメンタリー。
Dylanの声も随所に挟み込まれている。その場で曲を作り始める辺りは興味深かった。


9.Fare Thee Well Celebrating 50 Years Of Grateful Dead / Grateful Dead
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Trey AnastasioやBruce Hornsbyを助っ人に招いて、結成50年を祝うDead版ラストワルツ。
219分と流石の長尺に1度しか観れてません(笑)。これで封印かと思いきや、ゲスト入れて
Dead & Companyなんて名前で小金稼いでいるようです。

10.Live At The Beat Club, Hamburg,Germany,1970 / Fotheringay
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"Nothing More"の箱にはLIVE音源も収録されているが、4曲だが動くSandyとバンドを評価。
もっと沢山観れれば順位も上がっただろうに、残念。三千円台の廉価であった事も嬉しい。


何ともベテランばかりになってしまった感も(汗)。
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2015/12/25  15:26

疲れた〜!  

本日は暖かな予報であり、朝から家の窓拭きに取り掛かった。年内は雨の予報もなく
明日以降は冷え込むらしいので本日決行。午前中に1階を終えたが、この段階で
既にアゴが上がっている。水拭きしてから乾拭きするのだが、乾拭きは滑らないので
ほんと疲れます。昼飯休憩すれば体が休みたがるが、ここで休むと終わらないので
老骨にムチ打ち2階へ突入。段々と腕が上がらなくなる感じだったが、何とか15時に終了。
明日は体が痛くなる事は必至か。今日は部屋の掃除もしたので、明日は食材の買い付けに
仕事は止めるとしよう。月曜に神棚の清掃をして、飾り物でもやれば今年ももう
終わったようなものだ。しかし疲れた。本音は死ぬ〜って感じよ(爆)。

少し休んだらベスト10の続きでもやるか。
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2015/12/25  8:17

2015年ベスト10 −再発・発掘編−  ベスト10

メジャー・アーチストの高額なデラックス盤のリリースは増えるばかり。
抱き合わせ販売はいい加減にして欲しいが、The River Box以外は廉価な箱を
買うに留めている。置く場所もないし、財布を考えれば我慢も大事です。
ケチケチしてるのにダブリ買いを何点かしているのは痴呆の始まり?嫌になる。
新・名盤探検隊からはお初リリースもあり、何点かは購入したが10枚へと
入れるモノはなかった。価格面ではこれに続くものが出てこず、円安なのに
輸入盤に勝る所がないのが残念。ネットの時代では情報過多であり、付加価値を
見つけにくい国内盤は、お初ものやボートラを付加するなどしてリリースしないと
勝てませんよね。素直な大人じゃない私見ですが(笑)。


1.Live At The Fillmore East October 4th & 5th.1968
/ Sly And The Family Stone
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Sly全盛時1968年のLIVE盤が各セット毎の4枚組で正式リリース。廉価でヨカッタ。
うねったfunkは革新的ですね。東京JAZZで観たのも大分前の話になった。
今年、トランペットのCynthia Robinsonは亡くなりました。残念、合掌。


2.Recorded Live At Bitter End,August 1971 / Dion
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DionのSSW時代のNYCはグリニッジ・ビレッジでの発掘LIVE。巷で氾濫する適当な音源でなく
ちゃんと英ACEがリリースしている。昔も今も悪くないが、SSW時代の音に一番惹かれます。


3.Don't Lose This / Pops Staples
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タイトル通り、娘Mavis Staplesが病床の親父から「無くすんじゃないぞ」と託された
音源にJeff Tweedyがバックトラックを加えながら15年を経て世の中へ。
これが素晴らしい。ホント良いもの残してくれました。


4.Bluenote Cafe / Neil Young And Bluenote Cafe
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最近は寝ぼけたようなアルバムも増えていると思っているNeilですが、アーカイヴは
厳選して出してくるだけに、これも未発表曲も沢山有り満足度は高い。
「This Note For You」は、アナログ売ってからCDで買い直していない自己評価の低い
アルバムでした。ホーン隊の入った珍しい編成のツアーだったんですね。


5.ST / Glenda Griffith
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Eagles周辺から出てきた歌姫で、当時は注目されたがこれ1枚で何故か消えちゃった。
西海岸オール・スターズで気持ちの良い音ですね。ま、懐かしさが一番ですが(笑)。
またまた韓国のビッグピンクという事で権利関係は怪しいが、どんどん出してね。


6.Freedom Highway (Complete) / The Staple Singers
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Staples関連が2枚目になってしまったが、公民権運動活発な時のLIVE盤がCD化により
フル収録できるようになった。これは嬉しい!18曲中、未発表や拡張された曲が10曲。
年末には箱も出たが、そこまでは手が出ませんでした。来年聴ければいいな。


7.The Atlantic Albums + / England Dan & John Ford Coley
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複数アルバムをセットにして廉価販売してくれるシリーズには、時々お世話になります。
今年は彼らのセットが嬉しいリリース。ライノ絡みなのでか、ブックレットも充実し
日本のシングル盤ジャケ写も載っている。ブレンディ・コーヒーのCMソングである
"Keep Your Smile"がボートラなのがポイントです。


8.Drifted:In The Beginning & Beyond / Continental Drifters
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今は無き、db's、Cowsills、Bangles等の元メンバーが在籍し、ニューオリンズ周辺で
活動していたワタシにとってのスーパー・グループの未発表曲満載の2枚組編集盤。
メンバーの出入りも多いのでまとまりない音源だが、B級バンドらしい美しさ(笑)。
メンバーのSusan Cowsillには2年前にNashvilleでサインを戴きました(喜)。


9.1970-1975:You Can Make Me Dance,Sing Or Anything... / Faces
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ボートラ満載の4枚のオリジナル・アルバムにシングル集、これで4千円に満たない廉価。
あらためてFacesを満喫。後年はRod & His Bandみたいになっちゃったが、Ronnieも
RonもIanもKenneyも平等に居てのFaces。Tetsuは雇われでしょ。Rod以外の歌も素敵!


10.It's Over / Sam Dees
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英KENTのソウル発掘からはSam Deesの未発表曲や別テイクなどの編集ものをチョイス。
黒人作家のデモは結構出て来るが、これが聴くに堪える歌いっぷりで、つい手がでます。


新譜よりもこちらがしっくり来るのはいつもの事。ミュージックマガジンよりも
レココレの方に読み応えを感じるのと一緒です(笑)。ロックも歴史が長くなり
オヤジの小金狙いの周年モノが増えてきましたね。こちらは廉価にこだわっていると
いうのに。円安も頭痛のタネです。それでも発掘物のお宝には来年も期待してます。
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2015/12/24  9:27

2015年ベスト10 −新譜編−  ベスト10

アメリカーナ中心に聴いているのでインディーズ中心となり、なおかつ小粒な感は否めない。
メジャー・レーベルも少なくなり、フィジカルな音楽生活は何時まで続くのか心配です。
高額なアナログ商品にはこだわらず、ひたすら安いCDを求めるのは変わっていないし、
聴かなくなったものを整理しつつ、来年もまた新しいものを買い続ける事だろう。


1.Didn't He Ramble / Glen Hansard
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音楽としてはボーカルの力を重視して聴くタイプであり、この人の歌力には一目置いてきた。
アイリッシュの代表がいつまでもVanやBonoであり続ける必要もなし。世代交代に期待大。
"Her Mercy"がたまらない。今年はカバーEPも出したが、これも素敵なアルバムでした。


2.ST / Watkins Family Hour
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LAのラーゴを根城に月例LIVEをしていたお遊びセションがアルバムとして結実。
名うてのプレーヤー揃いであり、カバーであっても垢まみれな感もなくフレッシュ。
いつかは彼らのLIVEをラーゴで観たいものです。


3.Let's Go / The McCrary Sisters
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満を持してBuddy Millerのプロデュースでアルバム・リリース。
2年前にNashvilleのAMFで観た時から出る出ると言われていて、やっと出してくれた。
ゴスペル・ソウルとしてThe Staple Singers不在の穴を埋めてくれる存在と捉えてます。


4.Go Go Juice / Jon Cleary
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今や米国人以上にニューオリンズの音を奏でる英国人。ピアノ、歌共にアグレッシヴ。
やってる事は変わらないが、現地でやり続ける覚悟を感じる人だ。
Allen Toussaintも逝ってしまったので、頼りにしております。


5.Currency Of Man / Melody Gardot
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ますます歌う世界も歌声もディープになって来た。あの声に引き込まれる。
ジャジーな歌声は、Norah Jones以降のJazz系シンガーの中でも突出しているのでは。


6.No Pier Pressure / Brian Wilson
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何ともビーチボーイズっぽい良いアルバムを作ったものですが、多分にバックバンドと
ゲストに助けられているのが現状でしょ。Al Jardineの参加が効果大ですね。
他人を上手く使うのも才能です。


7.All Your Favorite Bands / Dawes
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生ではロック・バンドの力強さを見せる彼らだが、音盤では繊細なSSWっぽい面を
表に出す。懐かしきウェストコーストの香りを継承する音にいつも惹かれます。
プロデュースをDavid Rawlingsがやったからって音に変化は特にないでしょ(笑)。


8.Short Movie / Laura Marling
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英国産フォークロックの彼女からは、トラッドよりもJoni Mitchell的なものを感じる。
物静かな中にも力強さを感じているが、生がどんなものなのか興味を持っている人です。


9.Something More Than Free / Jason Isbell
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安定した曲作りとまろやかな歌声で、既にお気に入りのSSW入りしている。
この新譜でも変化は見れないが、良い曲書いてます。来年又LIVEを観るのが楽しみです。


10.Ain't In No Hurry / Jorma Kaukonen
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フォーキーなブルースとして枯れてしまった感もあるJormaだが、ギターも歌も
枯れ方が絶妙で心を捕えて離さない。Hot Tunaも良いが、ソロも大好き。


今年は自分にとっては寅年?虎のマークの「Thirty Tigers」が付いたアルバムが
ここでも4枚。他にも買ったもので虎印の付いたモノは多かった。
レーベルではないが、かってのAsylumの様に信頼のマークになりつつあるのは、
今年の収穫。個人的には10枚以外にも好盤多しの感は強かった。
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2015/12/23  21:55

今年のLIVE行脚もこの日で終了  音楽

facebookのコピペでの手抜きにて失礼致します。


本年度最後の登板は恵比寿ガーデンホールでのアン・サリーと畠山美由紀の
「ふたりのルーツショー」。座席有りのホール公演でドリンク代取るのはちょっとな〜。
トイレから出たら肩を叩かれたので見れば、白井さん。
かみさんのお付き合いかなと思いつつ、手を上げて挨拶して席へ向かう。
5分押した17:05にボッサな笹子重治のアコギの調べで二人の歌が始まった。
曲はJoni Mitchellの"Help Me"だ。それ以降は洋楽・邦楽、新旧を問わず、デュエット
もしくはそれぞれのソロで歌われた。伴奏はギター、ベース、クラリネットと、
歌を邪魔しない大人しめの構成。歌伴としてのクラリネットがノスタルジックな感じで、
取り分け昭和歌謡にはぴったりでしたね。MCでブラジル音楽の評論家として知る、
中原仁が入り、リビング・コーナーで二人と会話をしながら進めて行く。
このやり方だとソロの時は一人がソファで休めるのでかなり省エネ(笑)。
まあ、ソファからコーラス付ける荒技も見せてくれましたが。聞けば誕生日が1日違いの
仲良しさん。アンさんクールで美由紀さんホットとワタシは見ているのですが。
"ダニー・ボーイ"を歌えば、"何日君再来"や"矢切りの渡し"も歌うアンさんの方が
振り幅は大きいか。美由紀さんは、どちらかと言えば洋楽寄りかも。オリジナルも、
アンさん"新しい朝"、美由紀さん"歌で逢いましょう"と各1曲披露。
あくまでこの日はカバーですので。本編ラストは二人で"You've Got A Friend"。
そしてアンコールはアンさんお得意の"蘇州夜曲"で終えた。時計を見れば140分と
結構演っていた事に気がついた。
始まる前にビール飲んでいたので、ゆったりした歌に、途中少しウトウトした事を
白状しておきます(汗)。
これにて今年のLIVE行脚は終了です!


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2015/12/23  2:05

ご多忙の一日  音楽

facebookのコピペでの手抜きにて失礼致します。


午前中は病院へ行き、午後は西新井のTOHOシネマズで「スター・ウォーズ/フォースの
覚醒」を観てきた。ジョージ・ルーカスはノータッチの様だが、ルーカス・フィルムの文字と
ジョン・ウィリアムスのオープニング・テーマは健在。配給はディズニーになった様だ。
内容はネタバレになるので触れませんが、エピソードZとして、ちゃんと物語とテイストは
引き継いでいる。[は何年先だか?楽しみに待ってます。
今日はこれで帰る予定だったが、T字路sのイトウタエコの歌謡ブルース・ユニット
「シモタエ」ってのが高円寺moon stompってとこである事を知ったので、絶賛移動中!
これで明日も含め4連荘。年の終わりは結構ハードです(爆)。

高円寺のMoon Stompに着くと狭い店内は既に満員。丸椅子に座りナッツつまみでビール
飲んでたらシモタエはすぐに始まった。
ダウンタウン・ブギウギ・バンドの"煉獄のブルース"から始めた。下田卓、イトウタエコの
歌とギターにピアノがサポートで入った。前半は内藤やす子の"想い出ぼろぼろ"を含む、
宇崎竜童もの。イトウのしょっぱい声が沁みます。そして阿久悠と言うか、
ペドロ&カプリシャスの"ジョニーへの伝言"、"五番街のマリー"と続いた。
ジュリーの"サムライ"はジュリーと違った凄みをイトウから感じた。1部ラストは下田の歌う、
布施明の"君は薔薇より美しい"。難しい曲ですよねこの曲。ちなみにこの曲って
明大リバアカ@中野でお世話になっている門屋憲二さんの作詞です。昭和歌謡は曲が短い。
45分で1部は終了。かなり楽しい。
25分の休憩後、ヘドバとダビデの"ナオミの夢"から始めた。これは懐かしいぞ。
そしてベッシー・スミスの曲にイトウが日本語詞を付けた"電気椅子"も秀逸だ。
ここでエールの交換で下田がT字路sの"その日暮らし"を、イトウはカンザスシティバンドの
"風は向かい風"を歌ったが、どちらも良い曲です。その後も"死んだ男の残したものは"、
"恋の十字路"(和製R&Bの名曲だ!)、"前科者のクリスマス"(浅川マキ!)、
"やつらの足音のバラード"(ギャートルズのエンディングのムッシュ曲)等と濃い、
濃すぎる(爆)。本編ラストは水木しげる追悼で"河童の三平"、アンコールも野坂昭如追悼で
"黒の舟唄"と来たものだ。Wアンコールは流石に用意してなかったらしく、イトウ持ち歌の
"Baby Won't You Come Hone"のカバーだったが、このブルース曲がイトウの声には
ピッタリだからね。マイッタよ2部の選曲は。2部では下田はトランペットも結構吹いていた。
65分。
昭和歌謡は良い作家が沢山いた時代で、名曲多しを改めて感じた。1/26@下北沢でも
演る様だが、この日は行けずに残念。またその内聴きたいね。
チャージ1.5千円はホント安かった!

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2015/12/22  0:34

黒モノ音楽最高!  音楽

facebookのコピペでの手抜きにて失礼致します。


ズクナシ聴きたさに、やって来ました渋谷O-nest。この日は黒モノ系の3組のジョイント
LIVEでした。まずはジャズ・ソウル?のモアリズムが会場を暖める。
軽妙なMCと小慣れた演奏で35分。
お初でしたが、ボーカルは桑田佳祐っぽい声で良い感じでしたね。
次いでお久なズクナシ。3人娘はいつ観てもノリは抜群だ。根底にはちゃんとソウル・マナーが
有るので安心して見てられる。時にコミックバンド的な顔も見せて客に対するサービスは
満点です。この日はゲストで3管入れたので、ソウル・レビューの感じも高まったね。
ドラムスの茜さんが、ワタシの一押しです。50分彼女達の演奏を堪能しました。
ラストはブルースのW.C.カラス。この人もお初。最初はキーボードとデュオで始め、
モアリズムやブルース・ハープのコテツと段々ゲストが増えて演奏の厚みを増した。
ついには梅津和時迄出て来たのです。梅津さんの歌伴サックスは最高ですから。
そして、この日のスペシャル・ゲストで女優の室井滋が現れる。カラスとは富山の同郷らしく、
その縁でCDを出し、この日の出演となったようだ。"信じるものなどありゃしない"等数曲
歌ったが、昭和歌謡っぽくてストライクでしたね。本編ラストでは、出演者総出でカラスの
"うどん屋で泣いた"を演ったが、これが何とも熱い演奏で最高だった。
ソウル感に溢れ、梅津さんは客席まで乱入してサックスを吹いてくれた。
ズクナシと室井さんのコーラスも良かった。
アンコールではオーティス・クレイの"Trying To Live My Life Without You"を
浅川マキ・バージョンの"あなたなしで"で室井さんが歌い始め、段々と原曲バージョンへ
歌い継いでいった。ホーン・セクションは気持ちイイし、楽器のソロ回しもコテツ仕切りで
上手くいった。大団円の70分。
ズクナシ観に来たが、他も充分楽しかった。黒モノ音楽はやっぱり最高です!


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2015/12/21  12:55

もはや誰もが知ってる曲なんてありゃしない  音楽

ミュージック・マガジンの1月号が発売となり、恒例のベスト・アルバムが掲載されている。
自分が聴いたものをチェックしてみると、

・ロック(アメリカ/カナダ) 4/10
・ロック(イギリス/オーストラリア) 2/10
・ロック(日本) 0/10
・歌謡曲/Jポップ 0/10
・R&B/ソウル/ブルース 0/10
・ラップ/ヒップホップ 0/10
・ハウス/テクノ/ブレイクビーツ 0/10
・ワールド・ミュージック 0/10
・ラテン 0/5
・ロック(ヨーロッパほか) 0/5
・ジャズ 0/5
・ラップ/ヒップホップ(日本) 0/5
・レゲエ 0/5
・レゲエ(日本) 0/5

トータルで、6/110の打率5厘5毛(爆)。いかに時代と繋がっていないかの証明か?
ソウル等の黒モノとワールドがゼロなのが自分ながら寂しい。まあ、現実はこんなもの。
ジャンルと媒体が細分化され、ミリオンセラーでも今やだれもが知っている曲なんて
ありゃしない。TVやラジオのメディアの影響力が無くなってる。
下手なヒット曲よりお笑いの一発ネタの方が浸透してるものね。
ライターさん達の10傑で聴いた事があるものが一番重なったのが、萩原健太氏の6/10。
それだってワタシが10本で選ぶと思うのは、Brian Wilsonの1枚だけなのである(汗)。
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2015/12/20  23:05

今年は周年行事の当たり年?  音楽

facebookのコピペでの手抜きにて失礼致します。


ここに来るのは一体いつ以来?てな訳で浜松町のゆうぽうとホールへ
「鈴木慶一ミュージシャン生活45周年記念ライヴ」を観に行って来ました。
昨年のmoonridersの日本青年館といい、会場にこだわりを感じます。2階の3列目でしたが、
中規模ホールなので観やすかったですね。ロビーで明大リバアカ@中野でお世話に
成っている中村プロデューサーをお見かけしたので、軽く挨拶してから席へ向かう。
定時の18時に現在のバンドであるControversial Sparkから始まった。3ギターに、ベース、
ドラムスの形態で、慶一を挟んで女性の二声が聴けるのが何か新鮮。そして女性ギタリストは
メタリックな音を出す。ある種ハードロックか?お初だったが、慶一にしては規格外な感じ。
3曲程やって、次の鈴木慶一バンドにチェンジ。ベースは岩崎なおみがこちらも務めていた。
キーボードがこちらには入っていたが、さらに2管とコーラス4人が加わっての12人編成の
大所帯。出たばかりのソロ新譜の曲が披露された。こちらは牧歌的な感じで
落ち着きましたね。その後は高橋幸宏とのビートニクスで数曲やって1部は60分で終了。
流石に幸宏が入るとシャレオツになる。ラストの"ちょっとツラインダ"はやはりポップな
良い曲です。
15分の休憩後、2部は岡田、白井、慶一をバックにした斉藤哲夫の"されど私の人生"から
始まった。この曲は慶一が初めてレコーディングした曲らしい。次いで、弟の博文と
ゲスト・ドラマーの矢部浩志を呼び込んで、moonridersを始めた。病気療養中との噂の
くじらの姿はなく、寂しい。ところが3曲目になると、杖を持ってくじらが出てきたのだ。
彼がトランペットを吹いての"スカーレットの誓い"は感動的でした。それからPANTAが
"くれない埠頭"を歌ったり、幸宏がドラムを叩いたりと、このセットは盛り上がったね。
気がつけばくじらは出ずっぱりでフィドルを弾いてました。やはり慶一の心の故郷は
moonridersなのだろう。そして最後のセットはこの日の目玉である、はちみつぱい。
橿淵哲郎の代わりは息子の太久磨が務めた。インプロビゼーションが始まり、曲は
"こうもりが飛ぶよ"へと流れていく。何ともサイケデリックだ。途中からくじらと岡田も
加わり、うねった演奏が長く続いた。しかし、このバンドの肝は駒澤裕城のペダルスチール
だろう。そして数曲では慶一のボーカルがちょっと厳しかった。"センチメンタル通り"、
"塀の上で"、"月夜のドライブ"と聴けたが、カントリー・ロックな"煙草路地"が個人的には
最高でした。他はダークなのに、この曲は明るい(笑)。ラストは"ぼくの幸せ"。
慶一から渡辺勝にボーカルを歌い継いだが、この曲はやはり勝のもの。
歌い込みが全然違うよ。フルコーラスで勝に歌わせるべきだってね。慶一はmoonriders
からしか見てないから、やっぱり嬉しかったよ、ぱいの演奏が観れて。汐留での再結成は
札幌在住だってので観れてませんので。
アンコールは女性中心にクワイア的にやったが、これはちょっとピンぼけか(爆)。
再度、くじらと慶一が出て来てハーモニカとアコギで1曲やって幕。くじらの快気祝いも
合わせてやったようなこの日でしたね。2部は105分。
思えば"塀の上で"の「羽田から飛行機でロンドンへ」という歌詞が、今また現実のものと
成っている。時の流れはそこからは感じることはできない。

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