2016/2/15  12:38

「ヒット・マン」読了  

長い事積んであったアメリカ音楽業界の暴露本「ヒット・マン」を1週間以上かけて
やっと読了。確かDisk Unionで中古で300円位で買ったように記憶している。
ソニーがCBSを買った80年代末までの話で、91年に日本で発刊されているから
かれこれ四半世紀も前の本。時代もレコードからCD、配信と推移している。
当時は松下もMCAを買うなどバブルで日本産業も力があった。それなのに今はソニーも
パナソニックも韓国の電機会社にいいようにやられる体たらくである。時代は流れてます。
海外の本は人名がなかなか覚えられないので、読んでは確認に戻ったりして進みは遅い。
この本でも知った名前はいいのだが、初めて聞くエグゼクティヴの名前も多かった。
内容はマフィアまがいのプロモーターに大金払ってラジオに売り込んだり、レーベルの
トップの椅子の争いなど興味深いものだった。ノンフィクションだけに夢を破らせられる
話も多いが、大金が動くと人間は理想だけでは生きられないと改めて思う次第。
さあ、次はどの本の頁を捲るとしますか。

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