2017/4/8  0:18

新世代のブルースマン  映画

facebookのコピペでの手抜きにて失礼致します。

黒モノ好きのワタシですので、本日はブルーノート東京へ今年のコンテンポラリー・
ブルース部門でグラミー賞受賞のFantastic Negritoを観に行ってきました。
ブルースとは言っても、ソウルとどう違うの?って感じがしてます。
会場は7割程度の入り、土日も有るのでそちらはもう少し動員するのでは。
21時を少し回るとバンドが出て来る。盟友マサ小浜のギターが加わり、ギター、キーボード、
ベース、ドラムスの5人がバックを勤める。白黒黄色とインターナショナルな顔ぶれだ。
最後にFantastic Negritoが出て来る。細身の体にストールを巻いたオシャレな姿。
彼も時折キーボードを叩いたり、ギターを弾いたりするが、ほぼスタンディング・マイクと
ハンド・マイクを駆使してボーカルに比重を置く。しなやかな動きが黒人らしい。
曲はやはりBluesと言うよりも、Rock、Funk、Soulを取り込んだ彼なりのBlues Rockって感じか。
今の黒人は子供の頃からRock聴いてる奴も多いから、自然とそうなる。
個人的にはTraditionalな「どブルース」よりもこういった方が馴染みやすいので悪くない。
しかし、途中彼がギターを取った"Scary Woman"は凶暴な演奏だった。
彼は動きも含め獣の香りがぶんぶんする。その危険な香りも魅力の一つなのかも。
MCでは結構ポリティカルな発言もしてましたね。
アンコールの時にグラミー受賞のお祝いでお店からケーキが贈呈されたのも微笑ましい。
アンコールは"Lost In A Crowd"だと思っていたが、終演後にセットリストを見ると
それがラストの曲では無い。曲順変わったか、それともカットされたか?
それでも85分やったし、満足度は高い。
こういった新世代の黒人音楽を生でもっと沢山聴きたいが、なかなか難しいのかな。
ドラムスの黒人のしなやかな叩きっぷりも印象深かったですね。

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