2017/12/3  20:48

アイルランドの国宝バンド  音楽

facebookのコピペでの手抜きにて失礼致します。

久しぶりのLIVE行脚。 The Chieftainsを観に横須賀まで遠征。
長野と横須賀のゲストが矢野顕子というので東京ではなくてこちらへ来てます。
急遽、太鼓の林英哲も出るようになったらしい。アイルランドの伝統音楽も視界から
離れつつあり、今回はパスしようかと思ったが、アッコちゃんとの異種格闘技戦なので
これが最後のつもりで足を運んだ。
定時の16時にスタート。メンバーも物故者や療養中の者も出てきて3人と寂しくなっているが、
アイリッシュ・ハープ、ギター、フィドル等にサポートを加えて体裁は保っている。
結成55年、観光大使の顔も持ち、来日公演ではいつもプロ・アマを問わず
セシューンが繰り広げられる。
この日も当初はメンバーとサポート、タップ・ダンサー等で進められるも、男女10人の
コーラスグループによる"Shenandoah"や"Lnng Journey Home"もなかなか聴かせる。
矢野顕子はトラッドや彼らとの交流から生まれたねぶたとトラッドの合わさった
"Sake In The Jar"等3曲。楽しそうに演奏しているのが微笑ましい。
途中から林英哲も太鼓で加わって彩りを添えた。
以降もお馴染みの東京パイプバンドやレディ・チーフタンズとの共演と賑々しく時は進んだ。
リーダーPaddy Moloneyの仕切りあってこそこのスタイルが成り立つ。
現場監督としての彼がいる間はこのバンドは大丈夫。
プレーヤーとしてのティンホイッスルとイーリアン・パイプも錆びついていない。
本編ラストではオールスター・キャストでそれぞれのソロ回しを長々と行い、
アンコールではいつものように聴取を巻き込んで練り歩く。
何ら変わった趣向は無いものの、職人芸に溢れた105分。暖かな空間を作る辺りは流石です。
まあでも個人的にはこれがラストかも知れないと思いながら席を立ったのでした。

0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ