2017/12/7  0:14

大人のクラムボン  音楽

facebookのコピペでの手抜きにて失礼致します。

寒空の下、六本木のビルボード東京へクラムボンを観に行ってきた。
久しぶりの彼ら、この日は徳澤青弦カルテットを率いてのアコースティック編成である。
クリスマス照明が輝く中、定時の21:30過ぎに客電が落ち彼らが現れる。
客席はビルボードにしては客層が若めである。
ミトはベースでは無くアコギを取り、穏やかな"Chicago"からスタート。
原田郁子の浮遊した歌声に寄り添うように弦カルテット(バイオリン✖️2、ビオラ、チェロ)が
響き渡る。おしなべて落ち着いた演奏、ミトも大助も爆発する事なく最後まで務めた。
ミトに至ってはベースを弾いたのは3曲でアコギやビブラフォン、キーボード等を弾く
機会の方が多かった。それでもホラーっぽいアレンジの"はなればなれ"は、なかなか聴かせる。
そしてしっとりした" Tiny Pride"。この曲は泣ける。個人的には本一か。
"ララバイサラバイ"での原田郁子を挟んでのミトと大助とのピアノ連弾も
3人の絆の深さを見せつける。
本来なら爆発すべき"バイタルサイン"だが、この編成故か抑えた演奏のまま終えた。
決局はアンコールまで大人の会場で大人の演奏を彼らは続けた。75分。
企画モノとしては良いが、少し熱量が足りなかったような気もする。
まあ、彼らもベテランなので変化球も投げられるって事か。
でもまたいつか野外で弾ける彼らを観てみたい気もします。

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