2019/5/6  22:57

モータウン最強!  音楽

facebookのコピペでの手抜きにて失礼致します。

世間では大型連休の最終日の今日、ブルーノート東京にDave Koz featuring Valerie Simpsonを
観に行く。旦那のNickolas Ashfordを2011年に亡くしたが、彼女は歌い続けてくれた。
女は強し(笑)。Ashford & Simpsonで来日してからも10年と光陰矢の如し。
サックスのDave Kozとまさかの再来日。勿論、Valerie目当てのワタシです。
この日は自由席はサイドしかないので右手から観るが、Valerieが座るはずのキーボードも
見えるし悪くはない。飲食しながら開演を待つ。
定時の20時少し前にギター、キーボード、ベース、ドラムスのバンドが出てくる。
全員黒人ていうのがイイね。演奏が始まるとDaveがテナーサックスを手に加わる。
ショーマンシップに溢れ、音は明るいライト・メロウ。感じはDavid Sanbornか。
カンペを見ながら「日本に来れて嬉しいです。なぜなら年号が変わったから」とか
「ゴールデンウィーク、新天皇、新年号、そして昨日はこどもの日」と
ツボにはまったMCがイカしてる。
テナー、アルト、ソプラノとサックスを持ち替えてのインスト5曲の後、
ゲストのValerieを呼び入れる。彼女はキーボードの前に座り、Ashford & Simpsonのヒット曲
"Solid"から始めた。途中から立ち上がり、ダンスしながら歌うので嬉しくなる。
そして"I'm Every Woman"。言わずと知れたChaka Khanの代表曲だ。
「ブルースを演るわ。Ray Charlesも歌ってくれたの」と歌うは"I Don't Need No Doctor"。
この曲は深いブルースの沼のようで一番黒かった。モータウンは黒人だけどポップなのが
持ち味ですからね。しかしいずれの曲も自作ってのが恐れ入る。
ここで一度彼女は下がり、バンドのギタリストとベーシストをメインの曲が続く。
しかしこれがまたイケてるのでした。
もう1曲演ってから再び彼女を呼び入れる。今度はモータウン・メドレーだ。
Marvin GayeとTammi Terrellが懐かしい"Ain't Nothing Like The Real Thing"、
"You're All I Need To Get By"、そして"Ain't No Mountain High Enough"だ。
Daveをデュエット・パートナーにValerieは心置きなく歌い踊ってくれた。
こちらもついサビを口ずさんでいた。良い曲書いてきたね彼女。
もっと聴きたかったがここで下がり、バンドで1曲演って本編終了。
アンコールではギターとサックスデュオで"こいのぼり"を演ってから
締めでValerieも加わってJackson5の"I'll Be There"を演奏した。
サビは勿論ガッツリ歌わせてもらいました。ある種モータウン最強!
Daveのセクションも良かった。大満足の90分。
明日からモータウンのシングル・コンプリートを聴き直してみます。また来てねValerie!

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