2019/5/17  22:26

魔女は健在  音楽

facebookのコピペでの手抜きにて失礼致します。

連荘の今日はオーチャードホールでRickie Lee Jonesを観る。
この流れで連荘の人も少なくないのでは(笑)。彼女のホールでの来日公演は久しぶりだ。
大きなステージでどんなバックを連れて来ているのかも興味あり。
19:05になると客電が落ち、ギタリストとパーカッショニストの二人が出て来て演奏を始める。
ビプラホーンを奏でて1曲インストを演ってからRickie Lee Jonesの登場。
アコギを手に先ずは" Weasel And The White Boys Cool"から始める。
魔法使いのおばあさんの様に一声で彼女の世界へ引き込んでいく。
蓮っ葉な歌いっぷりは彼女独特のもの。
次は早くもワタシの一番好きな"Young Blood"が歌われて沸点に達した。
ハッピーなオーラに包まれた感じ。この辺りから曲のコメントなんかも挟んでいく。
Lowell Georgeの話なんかもしながら"Easy Money"、"The Last Chance Texaco"等を
歌っていく。
日本先行発売のカバー新譜「Kicks」からもBad Companyの"Bad Company"、
Americaの"Lonely People"が歌われた。前者だけはエレキに持ち替えていたね。
共にアレンジされて彼女のオリジナルの様に歌われた。カバーの料理はお手のもの。流石です。
"Chuck E.'s In Love"を終え、中盤からはピアノに移り、より自由さを増した感じがした。
エッグ・シェイクからフクロウのモノマネ一声してからの" We Belong Together"は
その最たるものだった。ピアノでは6曲位演っただろうか。
本編ラストはギターに戻って「Flying Cowboys」からと言っていたが、
"Satellite"だったか?途中からちょっと記憶が怪しい(汗)。
アンコール無しでの95分。方針なのか彼女はいつもアンコールを演らない。
本来、アンコールはオマケなので強制はできませんが。
バックの二人も適度に自己主張しながらスキマを埋めた好演でした。
もう少し大人数かと思ったが、こちらの勝手な思い入れでした(笑)。
「シアターに戻ってきたわ」とご本人は大層お喜びでありました。

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2019/5/17  0:20

WaddyのZevonへの溢れる愛  音楽

facebookのコピペでの手抜きにて失礼致します。

本日、ビルボード東京にてThe Immediate Familyを観る。Danny Korchmarを始めとする
The Sectionの3人と Waddy Wachtel、Steve Postellの5人組。同じメンバーで昨年来日し、
その筋のファンを喜ばせたが、ワタシは旅行中で観れなかったので楽しみ。
昨年のLIVE盤を聴いてこの日を迎えた。昨日はインストアだけでなく白井師範の楽器屋へ
御一行様来訪したとの情報あり。
割とゆったりした日程で日本ツアーを楽しんでいる模様だ(笑)。
5分押しの21:35に Waddyの歌う"Lawyers,Guns & Money"から始まった。
鉄壁のリズム隊に3本のギターのロックバンド。
Waddyの前にもDannyの前にもエフェクターの一つも無い(Steveはあり)のが潔い。
シールドをギターアンプに直接ぶち込んでデカイ音を出す。
ほぼフロントの3人が交代でボーカルを取る公平さ。大人だ皆んな(笑)。
LelandのベースとRussのドラムスはいつ聴いても心地よい。
特にRussのスネアの抜けの良さがワタシを酔わせる。
新し目の曲は分からないものもあるが、概ね知った曲なので気持ちも上がる。
"Honey Don't Leave LA"、"Dirty Laundry"等の後の Waddyオリジナルの
"High Maintemance Girlfriend"はきらびやかなステージ映えする曲だった。
Waddyのロケンローラー魂爆発って感じ。着ていた上着をいつのまにか脱ぎ捨て
ノースリーブのシャツ姿。ソバージュの髪と変わらずレスポールしか弾かない姿に
70年代にフラッシュ・バックして嬉しくなる。
Keithの寵愛を受けてバンドを一緒にやったのも頷けるロック野郎だ。
JBの"Somebody's Baby"はアコギを弾きながらSteveが歌ったが、ちとか細かったか。
"Machine Gun Kelly"はJT以上にDannyはロックしてたな。
Waddyが「我が兄弟の作った曲を」と2曲目の Warren Zevon作は
"Johnny Strikes Up The Band"。良い良い。
Steveの歌う"New York Minute"、Dannyの"Cruel Twist"等が演奏され、
本編ラストは Waddyの歌う3曲目のZevon作" Werewolves Of London"。
スライドを混じえたギターが素晴らしい。天助桟敷から「アウ〜」と負けずにコーラスしたよ。
Zevonのアサイラムでの再デビューに尽力したのはJackson Browneと Waddy Wachtelだった。
晴海でZevonの傍らでギターを弾いていたのも Waddyだった。
魂の兄弟として彼がZevonの歌を継いでくれるなら嬉しい。
アンコールではミラーボールが瞬く中、"All She Wants To Do Is Dance"で
85分のステージを終えた。
名手達の演奏は素晴らしいが、1年以内での再来日ではリピーターの方に
目新しさは有ったのだろうか?ワタシは昨年見れなかったので満足しましたが。
耳慣れた曲は嬉しいが、曲の入れ替えもまた来るようならお願いしたいものです。

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