2019/5/25  22:23

ブルースの壁も一っ飛び  音楽

facebookのコピペでの手抜きにて失礼致します。

黒モノ2連荘、今日はブルーノート東京でFantastic Negritoを観る。
2作続けてグラミーでブルース賞受賞している猛者。
前回観た時もグラミー受賞後のタイミングだった。
パブリック・イメージとしてのブルースではない。もはや若手の奴らはロックやヒップホップ
聴いて育った世代ですから。今回も盟友マサ小浜がギターで参加してくれました。
5分押しの20:05にギター×2、キーボード、ドラムスの4人がステージに上がり、
追ってギターを抱えたFantastic Negritoが続く。
ニワトリのとさかのようなドレッド・ヘアに真っ赤なスラックス、
ノースリーブのアフリカンなロングコートとインパクトのある姿。
先ずは"Bud Guy Necessity"から始める。
ベースレスだが、ベース・パートは必要に応じてキーボードが埋めていたようだ。
2曲目で早くも弦を切るが、ハンドマイクでの曲まで数曲はそのまま張り直さずに弾き続けた。
マサ小浜も時々ソロを弾いて見せ場を作っていた。
"Scary Woman"、"A Cold November Street"等段々とエンジンもかかり、
アクションも大きくなり、ステージをフルに利用する。
アラブ的な香りのする"A Boy Named Andrew"はブルースの枠を外れた面白さを感じた。
以降もシャウトするシーンも度々の熱演。荒々しい"Rant Rushmore"に続き、
本編ラストはハードなギターと重たいドラムスがZepを想わせる
ブルース・ロックの"Plastic Hamburgers"で終えた。
しかしアンコールの大きな拍手が起こっても彼らは戻っては来なかった。
アンコールなしの65分。う〜ん、もう少し演って欲しかった。
額に汗しての熱演を2ステージした所でガス欠か(笑)。
前回とは風貌も変わっていたが、勢いは相変わらずあるね。
どんどんブルースの壁をぶち破って行ってもらいたい。頼もしい奴です。

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2019/5/25  0:48

レトロ・ソウルとしては今一つか?  音楽

facebookのコピペでの手抜きにて失礼致します。

久しぶりの恵比寿リキッドルームでLeon Bridgesを観る。
前回の初来日はフジロックだけだったので未見です。レトロなスロー・ナンバーは
古のSam Cookeさえ思い出させる。昨年の私的新譜の第10位ということもあり期待大です。
明日横浜のGreenroom Festivalにも出るが、沢山演るであろう単独公演を迷わず選択。
左最前列に陣取り開始を待つ。5分押しの19:05にバンドメンバーが出て来る。
ギター×2、キーボード(何曲かでアルトサックス)、ベース、ドラムス、男女コーラスの内、
ギタリスト1人が白人であとは黒人なのが嬉しい。
インストを奏でるなかLeon登場、ビートのある曲("If It Feels Good"か?)から歌い始める。
しかし彼はエネルギッシュだ!殆どの曲でハンドマイクでダンスしながら歌う。
前半はたたみかけるようにリズムのある曲を続けた。
そんな具合でレトロなソウル風味は感じない。
思いの外少なく感じるスローな曲では"Beyond"は柔らかな歌声が素晴らしい。
個人的本一はこれだったか。ウッドベースとサックスがリードを取る
"Brown Skin Girl"もレトロな感じで気持ちよかった。
"Bet Ain't Worth The Hand"はトロトロで溶けます(笑)。
今の人だからノリの有る曲が本意なのかもしれない。
決して悪く無いが個人的にはレトロなSome Cookeの感じはあまりしなかった。
1st、2ndと殆どの曲を演ったのでは。
アンコールではLeonのギターとキーボードで後のメンバーはコーラスで"River"を演ったが、
音数が少ないこの曲も悪くない。90分。
合間に入れるスローな曲がやはり染みた。
こういう曲を今後も忘れずに作っていってもらいたい。何だかんだ言っても好きですワタシ。



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