2019/12/24  23:00

楽しきかなバーバンド  音楽

facebookのコピペでの手抜きにて失礼致します。

師走も押しつまった聖夜、青山の月見ル君想フでA.K.I.Blues Bandを観る。
八代亜紀がブルース・アルバムを作る際に集めたバンド・メンバーが再結集。
梅津和時(as.vo)、伊東ミキオ(k.vo)、藤井一彦(g.vo)、中條卓(b.vo)、
サンコンJr.(d.vo)、多田葉子(ts.vo)と曲者揃いで何とも楽しそう。
19:30にメンバーが出て来てインストから始める。そして伊東ミッキーがピアノを転がして
"Iko Iko"を歌う。概ね洋楽カバーであるが、勝手な日本語歌詞も結構多い。
梅津さんは喉の故障でこの日は喋る事は無し(笑)。
バンマスのミッキーとギターの藤井中心に進むが、自分のバンドでは歌わせてもらえない
サンコンJr.(ウルフルズ)と中條(シアターブルック)のリズム隊も何曲かで
リード・ボーカルを取らせてもらって嬉しそうだった。
ミッキーはオリジナルの"Try Again"も演ったが、"Maybellene"や
"It's Not The Spotlight"等を嬉々として演奏する姿が楽しそうだった。
"Maybellene"では自分をJohnnie Johnson、梅津さんをBobby Keys、
藤井をKeith Richardsに擬えていた。
但し藤井は終始Keithっぽいアクションをしていた感じではあった。
藤井は飄々と楽しげにギターを弾き倒す。ナイスガイだな藤井は。
"I'm A King Bee"、"Key To The Highway"なんかを演ったと思えば、
「こんばんはオーティス・レディングです」とチャボの様な入りで"Fa-Fa-Fa-Fa-Fa"を歌う。
「ゲストが来ています、天国からマーヴィン・ゲイ」と言っては"What's Going On"を歌う。
共にお客の出番ありで、ワタシも大声でレスポンスしましたよ(笑)。
"アベマリア"のインストに続いての"舟唄"はサックスの多田が歌った。
バンド名の由来でもあり、やはり出たかって感じでした。
ラストはRCの"スローバラード"のイントロかと思いきや達郎カバーの'"クリスマスイヴ"。
藤井の編曲は原曲を解体していた(笑)。そしてアンコールでは結局RCの
"いい事ばかりはありゃしない"を演奏して大団円。115分。失念多数。
知らない曲もボチボチあったが楽しいバーバンドでした。
周りは殆どお姉ちゃんでしたが、彼らの奏でる洋楽カバーが分かったかは疑問?
彼らは来年1月に大阪である「ナニワサリバン・ショー」のハウスバンドを務めるらしいが、
グループ名は変えられちゃうらしい。何とも芸能界っぽい話で笑ってしまった。

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