2020/10/12  17:32

ポップス万華鏡  音楽

今日の午後、作曲家の筒美京平が亡くなられたことが報じられた。
多くの弔意がfacebookを駆け巡っている。ワタシも昭和の大職業作曲家として敬愛していた。
早速、4枚組CD「筒美京平:HISTORY」を出してきて聴き始めた。
今年になってVol.2の中古4枚組を手に入れて聴いていた事も記憶に新しい。
いしだあゆみの"ブルー・ライト・ヨコハマ"に始まる初期作は歌謡ポップス色が強い。
洋楽テイストもあるが、歌謡曲と言い切っていい楽曲もある。職業作家は依頼に順ずるのよ。
GSのオックス"スワンの涙"も演歌の色も伺える。野口ヒデトが演歌歌手の真木ひでととして
再デビューした事も間違いではなかったって事です。レコード大賞を受賞した尾崎紀世彦の
"また逢う日まで"は大きな曲だった。これがズー・ニー・ブーの"ひとりの悲しみ"を
阿久悠が改詞したものだからなにが幸いするかは分からない。
南沙織を手掛けてからアイドルへの楽曲提供をするようになって筒美ポップスは開花した。
スリー・ディグリーズへの"にがい涙"は時代の贈り物だった。
それでも一番のヒットは"サザエさん"かもしれない(笑)。
巨星落つ!昭和の灯がまた一つ消えました。享年80歳、合掌。

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