2020/10/15  9:27

「少年マッキー」読了  

イラストレーターで文筆家の牧野良幸の新刊「少年マッキー」を読了。
彼の「音盤青春記」(ビートルズものは除く)やオーディオ関連書籍を楽しく拝読していたが、
これは幼少期の話なのでチョット外したか?それでも彼とは同年齢(学年は向こうが一つ上)なので
同じ時代背景を共有できるので頷きながら読んでいた。関東と関西(彼は愛知の岡崎)の違いや
高度成長期の貧富の差(我が家は貧乏でしたから)はあるものの、大衆は多くを共有していた。
歳を重ねるに従い文化の中心も下の年代へ移り、今や日本語とは思えない言葉が横行する国は
外国かと思うぐらいに細分化している。居間で1台のテレビで情報共有していた時代が懐かしい。
そんな郷愁を誘う1冊として何だかんだと突込み入れながら読み通した。昭和はこんなだった。

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