2020/11/27  19:45

お初のクミコさん  音楽

facebookのコピペでの手抜きにて失礼致します。

渋谷から六本木に移動してEX Theaterでお初のクミコを観る。
シャンソン畑から出てきたクミコさん、ワタシには畑違いの人かも知れないが、
松本隆が全面作詞した「AURA」と「デラシネ」だけは聴いていた。
特に「デラシネ」はwith 風街レビューとして素晴らしい歌と演奏が聴ける。
コロナ禍で興行も少ないので、こういった人にも思い切って行くチャンスにはなっている。
開演前にはEagles等がBGMとしてかかり、それ程外れてはいないのだと胸を撫で下ろす。
定時の16時にゲストのアカペラ・コーラスのベイビーブーの5人とクミコさんが登場。
まずは"愛の讃歌"、そして"Water Is Wide"の日本語カバーである"広い川の岸辺"と歌う。
そしてゲストが去り、ピアノ、フルート、ベース、ドラムスの4人のバンドが加わり
松本隆&筒美京平の"お帰りなさい"が始まる。筒美さん亡くなったばかりでキャッチーな選曲。
そして中島みゆき提供の"十年"ともう一曲演ってバンドが下がり、ベイビーブーと
"私は青空"、更にゲストがジャズ・ピアノの桑原あいに代わり二人で二曲を演奏した。
あと何曲か演ったがラストはバルバラのカバー"黒い鷲"をダイナミックに歌い上げて
1部を終えた。
おばちゃんの緩いMCを混じえての55分。やはりシャンソン曲の方が収まりは良い感じ。
15分の休憩後、ベイビーブーもバンドに参加しての"絆"から再開。
中島みゆき"世情"のカバーは妙にハマっていた。"祈り"や'我が麗しき恋物語"等の代表曲や
トワエモアのカバー"誰もいない海"や"枯葉"等を歌い、ゲストも出入りしていたが、
お客で来ていたピアニストの村松宗継を呼び入れて彼が作曲した竹内まりやの"いのちの歌"を
彼のピアノで歌ったのはこの日のハイライトだった。
更に何曲か歌い本編ラストは"幽霊"。そしてアンコールでやっと「デラシネ」から
"フローズン・ダイキリ"を歌ってくれた。クレージー・ケン・バンドの横山剣が作曲した
この曲はなかなかにシティ・ポップで素敵。個人的な本一。
"妻が願った最期の「七日間」"ともう1曲演ってこの日を締めた。2部は75分。
歌手クミコはなかなか歌える人でした。シャンソン久しぶりに聴いたよ。良かった。
帰りはいつもの様に規制退場。席の一つ空けもマスクで拍手のみも慣れたけれど、
早く以前の様に声を出して反応できる日が待ち遠しい!

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2020/11/27  19:41

モノクロ映画  映画

facebookのコピペでの手抜きにて失礼致します。

こんなご時世ですが久しぶりに電車に乗ってお出かけ。
先ずはヒューマントラストシネマ渋谷で「Mank/マンク」を観る。
Netflix制作の映画だがこれは劇場にも掛かっている。
脚本家マンキーウィッツがオーソン・ウェルズの「市民ケーン」の脚本を書き、
オスカーを受賞するまでの伝記映画。苦悩しながら脚本を書き上げる現実に
回想シーンを散りばめて彼の偏屈な性格を綴っていく。
いかんせんセリフが多いと言うか言葉遊びが多過ぎて理解に苦しむ場面も少なくない。
そんな所がイマイチ乗り切れなかったか?
監督にデヴィッド・フィンチャー、主役にゲイリー・オールドマンと役者を揃え、
1930年代を意識してのモノクロ撮影と準備はOKなのですが。
さあ、場所を移るとします。

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