2020/12/31  17:41

1,300人越えの大晦日  

今朝は洗濯して掃除して買い物行けばもうお昼。買ってきた海老天でお昼に年越しそばを食べる。
午後は読みかけの「キャパへの追走/沢木耕太郎」を読むも、半分程度で終了。
積んである3冊と共に越年。まあ、手持ちがあるのは悪くないです(笑)。
今年最後に回したのはボズ・スキャッグスの「Slow Dancer」。今年も色々と聴きました。
ピーマンが1個残っていたので、筍と肉を買ってきて夜は青椒肉絲を食べました。
食品ロスにならなかったので気分が良い。
残った肉は明日の夜カレーにして、残った筍はたけのこご飯にでもします。
風呂にも入ったし、後は酒でも飲みながら格闘技のTVでも観て過ごすとします。

今日で2020年もお終いですが、最終日のコロナ新規感染者数が1,300人超とは呆れます。
2021年がどうなるかは予想できませんが、早く終息の気配を感じたいものですね。
三か日どころか1週間程度は家で大人しくするとします。まあ、食材を買いには行きますが。
blogも三が日はお休みします。それから1月のライヴ予定を挙げるとします。
それでは暫く消えます。皆様も心身ともに平穏に過ごされるようにお祈りいたします。


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2020/12/30  22:59

封切り  

年末だし一杯飲むかと、買っておいたボウモア12年の封を切る。
スモーキーながらフルーティー。折角なのでショットグラスでストレートで飲む。
チェイサーも用意して2杯も飲めばそこそこ良い気分になれる。安上がりな奴だ(笑)。
バーボン飲み慣れているとスコッチは軽く感じるな。それでも酔ったし今日の内に寝ますか。

明日は掃除してから少し食材買いに行けばお終い。後は酒飲んでTVのお守でもしますか。
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2020/12/29  11:21

「音楽と契約した男/瀬尾一三」を読了  

図書館で借りていた「音楽と契約した男/瀬尾一三」をやっと読了。
古くは吉田拓郎、今や中島みゆきを手掛ける名うてのアレンジャー瀬尾一三の仕事を
彼の流儀と共に綴っていて、とても興味深く読み終えた。
中島みゆきにおいては、アレンジャーを超え、プロデューサーや舞台監督としても関わっている。
今年刊行された本であり、時代のずれが無いのも良い。
お終いに同業的な松任谷正隆、山下達郎、亀田誠治、荻田光雄四氏との対談か掲載されており、
それぞれのやり方と比較し瀬尾氏のアレンジの本質を浮き彫りにしている。これは良しだ。
そして現代のメーカー担当者との温度差が感じられるのが不気味だ。
まさにアナログからデジタルに変貌しつつある業界体質を感じざるを得ない。
まあ、時の流れには逆らえないが、こちらも古い体質であり筆者に寄り添いたい気持ちが強い。

本の貸出期間が今日までなので、昼飯食べたらとっとと返しに行ってきます。
また何冊か借りてきてお正月に横になりながら頁を捲るとします。

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※図書館行ったら何と今日から臨時休館.......ガチョーン!ポスト返却にて帰宅(涙)。
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2020/12/29  11:02

今年のお出かけもお終い  映画

昨日はヒューマントラストシネマ渋谷へ「ソング・トゥ・ソング」を観て来た。
これで今年の劇場での映画鑑賞も最後であり、それから今年のベスト5も選定した。
今年の1位とした「名もなき生涯」のテレンス・マリック監督作品で、
オースチンを舞台にした音楽プロデューサーやソングライターがメインと聞いていたので
ワタシ向きと楽しみにしていた。
ルーニー・マーラ、ライアン・ゴズリングやナタリー・ポートマンも出ているし、
パティ・スミスやイギー・ポップ等もセリフのある本人役で出ている。
どう見てもACL Festivalとしか思えない場所での撮影シーンもある。
カメラアングルや美しい風景画等もいかにもテレンス・マリックらしい映像で綺麗だ。
但し、ストーリーがとっちらかって、何がその本質で伝えたいのかイマイチ理解できなかった。
こちらの理解力の問題なのか、面白く感じなかったのが本音。趣向性が違ったようだ。

これで今年のお出かけもお終い。後は家の近くで買い物したりして過ごすだけです。


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2020/12/28  17:23

2020年ベスト5 −映画編−  ベスト10

今年はコロナ禍という事もあり、昨年の2本減の22本の新作を映画館で観ました。
映画館自体がクローズしていた時期もあり、3-5月が0本と寂しい日々でしたね。
ベスト5選出基準を月1本の年間12本と縛りを付けてますが目出度く今年もクリア。
ベスト10選出には年間36本としているのでこちらは生きている内に到達できるかは怪しい。
ホントはあと6本観てるのですが、これは過去作だったので残念ながら本数には加算してません。
但し過去作も入れた本数で比較すれば昨年よりも2本増し!
某アニメは見てないので分からないが、フル座席で観客を入れられるようになった今でも
まず満席は無いので、こちらも足を運んで劇場を支援したいものです。
どこも換気も消毒もしっかりしているし、マスクを着けて黙って観ていれば安全性は高い。
シニア割引ですから興味のある映画は、来年も足を運んで劇場で観たいと思ってます。


1.名もなき生涯
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寡作だったテレンス・マリック監督作品が今年は2作も公開されるとは驚きだ。
今年最後に観た「ソング・トゥ・ソング」はイマイチだったが、本作は硬派で痺れた。
ナチス・ドイツ統治下のオーストリアで徴兵拒否を貫いて死刑となる農夫の物語。
カメラ・アングルが人々の心境を表すかのようである。
いつもながらこの監督が撮る画は美しい。内容と画が一致した素晴らしき一作。


2.パラサイト 半地下の家族
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韓国映画がカンヌにとどまらずオスカーまでかっさらった事は賞賛に値する。
観てみると脚本が本当によく書けている。思いもしないシーンの連続に引き込まれた。
WOWOWで同監督の他の作品も観たが、本作がやはり飛びぬけて面白かった。


3.リチャード・ジュエル
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クリント・イーストウッド監督の新作はまたも実話に基づいたドラマ。
アトランタ五輪での爆破事件のヒーローが逆に犯人扱いされる冤罪を払うという映画。
今やハリウッドの伝統を継承する監督となったイーストウッドは奇をてらう事はしない。
そして勧善懲悪的にまとめ上げる辺りもそれらしい。ワーナー映画との蜜月は更に続く。


4.黒い司法 0%からの奇跡
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こちらも黒人故の冤罪事件を弁護士が奇跡的に無罪を勝ち取るお話。
やはりノンフィクションを原作としている。容疑者役のジェイミー・フォックスが秀逸。
今年はブラック・ライヴズ・マターが話題となり、そういった意味でもキャッチーでした。


5.罪の声
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今年は日本映画を観る機会が少なかったが、その中ではこれが一番面白かった。
グリコ・森永事件をモチーフにしており、なんとなく話に入り易かった。
なによりも脚本がよく書けていたので最後まで楽しめた。
小説を原作としている映画は、とかく原作小説の読者から厳しい目で見られがちだが、
あくまで小説と映画は別物。2時間前後の映画は脚本が成否の大きな要因だと思ってます。
チェイサーである小栗旬と星野源が刑事役で無かった事も評価してます。


今年はドラマ5作品でベスト5が埋まった。アクションやSFも観たが強い印象作品は無かった。
相変わらずドキュメンタリーの音楽映画も制作され、日本でも何本かは劇場公開された。
音楽ファンなのでザ・バンドものやモータウンもの等公開された何本かは楽しく拝見した。
ポピュラー・ミュージックの歴史も長くなったので、映画の尺に収まるようになったって事か。
米制作は2週間程劇場公開すれば、ペイTVで放映したりDVD等で販売して元を取るようだ。
それでも映画らしいドラマ仕立ての一般作品が好き。オヤジなのでストーリー性を重んじる。
来年はどんな作品に出合えるか楽しみです。またコツコツと劇場に足繁く通うとします。
これにて今年の私的ベスト10(5)は全て終了です。お付き合い頂き有難うございました!
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2020/12/27  9:48

2020年ベスト10 −ライヴ編−  ベスト10

コロナ禍であり今年はライヴ行脚もままならず、49本と前年比34本減とライヴおたくとしては
寂しい年となりました。前半期24本(4-6月は0)、後半期25本とまあコロナ禍でも通った方か。
今年は夏に東京五輪&パラリンピックのボランティアの予定だったので、
3月迄の早期遠征を計画し、1月にUK、2月にUSA、3月に豪州と行けたのは
今考えればラッキーでしたね。
そんな具合で前半は洋楽、後半は邦楽とはっきりと区切られた形になりました。
外タレが来日できない事もあり、お初の国内ミュージシャンの生歌に接する機会を持てたのは
ある面プラスだったのかもしれません。
今後もまだまだ外タレの来日は厳しいでしょうから、国内ミュージシャンの生歌を楽しむとします。
もちろん海外でライヴを観るのもずっと先になる事でしょう。旅人的には辛い日々が続きます。
ライヴハウスへ足を運ぶのはハコの維持協力の観点もあります。
ミュージシャンは続々と出てきますが、一度締めたハコの替わりはそうそう生まれません。
だからハコへ行けば杯を重ね、フードを頼んで少しながら貢献しているつもりです。
人によってはグッズを買ってミュージシャンへの貢献を第一に捉えている方もおられますが、
ワタシはミュージシャンへはライヴ・フィー程度で、まずはハコへお金を落としたいですね。
自分を戒めるために「お店に優しい男」を名乗って来年も足繁く通いたいと考えています。
例年通り、良いLIVEにはランク付けをしませんので時系列での10本です。


1.The Milk Carton Kids 1/27@Glasgow Royal Concert Hall,Glasgow,UK
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現代のSimon&Garfunkelは1本のマイクを挟んで素晴らしいハーモニーを聴かせてくれた。
清々しいくらいにフォーキーな風。でかい方のJoeyのMCが雄弁過ぎてちょっと辛かった。
前座のThe Secret Sistersが病気名目でドタキャンになったので、S&GとEverliesの
Old Friends Tourの再現とかってに夢想していただけに落胆は大きかった。


2.Bonny Light Horseman 1/29@Old Fruitmarket,Glasgow,UK
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Anais Mitchellの別プロジェクトと知ったのが前日。メインのAnais単独名義前に
前座として出たが、翌日のSam Amidon達とのSong-writer Circle的なものを含めても
彼らの演奏が一番良かった。トリオでのユニットにリズム隊が入ったバンド・スタイル。
フォーク・ロックだが、時々ギターが走ってインディー・ロックって感じにも。
気に入ったので帰国後すぐに音盤を手に入れ、こちらも新譜ベスト10入り。
Anaisはご懐妊らしく、膨れた腹の上にギター乗せて弾いていた。母は強し、再見!


3.Tedeschi Trucks Band 2/1@The SSE Arena,London,UK
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前年の来日公演は見逃したが、アイスランドへ飛ぶトランジットの合間のロンドンで観戦。
大所帯バンドの中でSusanの堂々とした歌いっぷりに聴き惚れる。バンドの中心は彼女。
Mad Dogs & Englishmenの再現LIVEを演った事が血となり肉となった感じがした。
今や最高のライヴ・バンドと言っても過言ではないかもしれない。


4.Miranda Lambert 2/20@Honda Center,Anaheim,CA
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三度目の正直でやっと彼女のLIVEを観る事が出来た。煌びやかな衣装とステージで
ポップ・カントリーを歌う彼女は素敵だった。そのステージングには勢いを感じた。
順位は付けない言いつつも今年観た中では彼女が一番かもしれない。
Freetwood Macのカバー"Say You Love Me"は最高のパフォーマンスだった!


5.Cory Henry & The Funk Apostles 3/3@ブルーノート東京
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そろそろキャンセルが出始め、結果として彼が今年国内で観る最後の外タレとなった。
Snarky Puppyの音楽もろくに聴いた事もなかったが、会員半額公演につられてやって来れば
ソウル・ファンクなオルガン・サウンドにKOされた。途中で黒人女性ボーカルが入って
ホントに良くなった。教会でのゴスペルのような時間もあった。この会場で驚異の115分。


6.Salif Keita 3/7@Botanic Garden,Adelaide,Australia
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アデレードのWOMADで久しぶりにSalif Keitaを観る。
アフリカンらしい太鼓の音にこちらも体を揺すらされるのが気持ち良い。
大地を揺るがすようなバイブレーションは最高だ。WOMADへ来てると感じさせてくれた。


7.Jorge Ben Jor 3/8@Botanic Garden,Adelaide,Australia
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お初のブラジルの巨人Jorge Ben JorをWOMADでキャッチ。このフェスは素敵ですね。
メンバー全員が白の上下にサングラスと粋でした。御大はギターをバリバリに弾き、
現地ブラジリアンなのかコール&レスポンスがノリノリでした。
リズムの立った曲にまだまだ若々しい歌声と素晴らしかった。
主催者に時間オーバーで止められて終了するというバイタリティに感服。


8.Mavis Staples 3/9@Botanic Garden,Adelaide,Australia
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海外で目にする事の多いMavis姉さんの元気な姿もWOMADで観る事ができた。
たまに声の調子が悪い時に当たる事もあるが、この日は絶好調。
The Staple Singers時代の曲やロックのカバーやオリジナルと元気一杯に歌ってくれた。
長く一緒に歌ってきた同胞も段々と少なくなってきたが、彼女にはもう少し頑張ってもらおう。


9.Laura Marling 3/9@Botanic Garden,Adelaide,Australia
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WOMADへ行くと決めたのは彼女が出演すると知った為。個人的に目玉でした。
白いシャツにジーンズの簡易な姿で現れた彼女はアコギを持ってたった一人で歌い続けた。
無垢な彼女のフォーキーな歌声が染みた。思いの外Joni Mitchellっぽさは感じなかった。
この日に新曲として披露された曲達は秋の新譜の中に収められ、新譜ベスト10入りに。
彼女が今年外タレを観る最後になるとは、この時は知る由もなかった。


10.OAU 12/6@ビルボード東京
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BRAHMANの別動隊の様なお初のOAUだが、その音楽は落ち着いたケルト風味を感じさせる。
フィドルやティンホイッスルが入る曲はまさにそんな感じで心地よかった。
MARTINとTOSHI-LOWのボーカルもそれぞれ持ち味が違うが相性の良さは感じた。
会場はほとんど女性だったのにはビックリさせられた。気持ち良い時を過ごさせてもらった。


Electric Hot TunaやBlind Boys Of Alabama等、まだまだ遠征先で出会った素敵な音も多数。
コロナ禍で足を運ぶと国内のミュージシャンは久しぶりの人前での演奏に一様に感慨深げだ。
平和だからこそ音楽もスポーツも自由に楽しめる事を改めて思い出させてくれます。
早くコロナが去り、誰もが自由を謳歌できる時が来るのを待ちたいと思います。
その時までルールを守りつつ、戦火のレジスタンス活動の様に音楽を聴く楽しみは
持ち続けていきたいものです。

今年は2本しか買ってないのでDVD編はお休みです。やっと昨年ベスト5に縮小して
再開したのですが残念です。もはや音楽映像ソフトを買う時代ではないのかもしれませんね。
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2020/12/26  12:26

2020年ベスト10 −再発・発掘編−  ベスト10

近年、同じものばかりで目ぼしい再発や発掘物が少ないと嘆いておりました。
ミュージシャンが亡くなったり、レコード会社が再編されるなど権利関係の問題も多々
あるかとは思いますが、再発されないままの名(迷)盤の今後の発売を期待して止みません。
箱物等の複数枚数になると国内盤と輸入盤の格差が更に大きく、安価な輸入盤に頼る毎日です。
それでも千円程度で買えるストレート・リイシューの国内盤CDが出た事もあり、
2年続いてベスト5と縮小した再発・発掘編ですが今年は何とか10枚選出できました。
世捨て人故に高価な盤は買えず、並行して3桁アナログ市場も楽しんだ2020年でありました。


1.Live In Tokyo 1994 / Valerie Carter with Yoshiyuki Sahashi
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これは奇跡の発掘音源!ワタシも当日会場におりました。有無を言わずに今年の1位。
愛情溢れるブックレットも国内盤の良さを感じるものです。
この初来日に始まり、JTとJBのバック・コーラス、名古屋でのソロと何度か亡くなる前に
彼女の生歌を聴けて良かった。そんな日々を思い出しながら本盤を聴いております。


2.From An Old Guitar : Rare And Unreleased Recordings / Dave Alvin
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過去のスタジオ・セッションやトリビュート盤等へ収録した音源をコンパイル。
そんな訳で自作は少ないが、古いながらも鳴りの良いギターの音がどこからも聴こえてくる。
亡きChris Gaffneyの演奏を収録したのは友情の証。男気溢れる奴だぜデイヴ!


3.Live 2000-2020 The Independent Years / Paul Carrack
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自主レーベルを発足した2000年からの20年間のLIVEを5枚のCDにコンパイル。
自主レーベルとなった事により、好きなようにリリースを続ける姿が頼もしい。
その為にEric Claptonのツアー鍵盤奏者で小金を貯め込んでいるとさえ思ってます。
沢山所有している過去作がいらないと思える程のボリュームと濃密さで満腹です。


4.Archives - Vol.1 The Early Years(1963-1967) / Joni Mitchell
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車椅子生活で現役復帰が期待できないJoniだけに、今後はこういったアーカイヴ作が続きそう。
フォーク・ミュージシャンの日の出を描いた5枚組。当然ながら半額位の輸入盤で購入。
Cameron Croweの編集したブックレットを読むと更にベールが剝れて興味は深まる。
回を重ねてもBob DylanやNeil Youngの様な阿漕な道を歩まぬ事を祈ります。


5.Homegrown / Neil Young
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長年お蔵入りになっていた「Homegrown」が遂に発掘発売された。
70年代中期の彼であり悪かろうはずがない。あくまで時期が悪くて見送られたらしい。
後年既発された楽曲もあるが、アルバム本来の形で聴けるのは嬉しいものです。
Greendaleのライヴ盤等いくつかのものはスキップしたが、本番は歓迎致しました。


6.Goats Head Soup(Deluxe Edition) / The Rolling Stones
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最近はヘンテコな再発やLIVE映像が多く、少し遠のいていたStones。
山羊の頭は現在所有しておらず、2枚目が未発やリミックスなので聴いてみたらヨカッタ。
何よりこのアルバムの曲は粒が揃っているし、Mick Taylorがいるのが好き。次は何かな?


7.Heritage U Demo/Alternate Takes 1971-1976 / America
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彼らのデモ&別テイク集の第2弾。三人組でのカバー写真が懐かしさを覚える。
ここには"Simple Life"の別テイクが収められている。
シングル発売され、日本ではレナウンのシンプルライフ・ブランドのCM曲で親しまれた。
オリジナル・アルバムには収録されず、日本でのみ「Hearts」に追加収録された様だ。
作者のDan PeekはAmerica脱退後に亡くなり、CM出演していたPeter Fondaも昨年亡くなり、
レナウンも今年倒産の憂き目をみた。そんな末路となった曲だが爽やかさは変わりない。


8.Something New : Unreleased Gold / Andrew Gold
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ソロ・デビュー前の1973年のデモ集。彼のBeatlesやBeach Boysへの憧れが随所に伺える。
軽やかな歌いっぷりがとっても良い。Linda周辺でも大事な人であり早世は残念だった。
Cretonesとのジョイント来日は見逃したが、Bryndleの来日公演へは行きましたね。


9.Family Ties / Faragher Brothers
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AOR Light Mellow 1000でリイシューされたファラガー兄弟を1st.2nd共に購入。
AORには奥手だったので、近年ちょこちょこ手に入れて楽しんでいる。
ソウル・グループに憧れた兄弟の出す音は黒モノ・ファンを喜ばせてくれる。
黄色い1stは名盤の誉れ高いが、終曲のゴスペルが素晴らしい20年ぶりリイシューと言う
2ndをここではチョイス!


10.Rainmaker / Kevin Moore
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AOR Light Mellow 1000でリイシューされたKevin Mooreの1980年作。
これが後にKeb' Mo'と名乗るブルースマンのデビュー盤と聞き慌てて購入。
これが真っ当なAOR作でまたビックリ。Keb' Mo'のファンだが、こんな過去があるとは(笑)。
こういった世界初CD化が安価リリースされるのがリイシュー市場のある種醍醐味でしょ!


「Happy Ending / 大滝詠一」はボーカル曲の足りなさをインストで水増しした様な
アルバムで決して褒められたものではなかった。クレジット情報や解説も無く少し不誠実。
こういう音盤の売れにくい時代こそ、国内メーカーはユーザーへ誠実な態度を見せて欲しい。
来年も世界各地で新たなる発掘が成される事を願って止みません。価格は抑え目で是非。
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2020/12/25  21:12

2020年ベスト10 −新譜編−  ベスト10

コロナ禍の2020年でしたが、ワタシが主戦場としているアメリカーナでは
ことごとく気になるミュージシャンの新譜がリリースされる大豊作の年に。
そんな訳でベスト10の常連であってもこぼれる奴らもチラホラと。
巣ごもり生活もこんな音盤達が慰めてくれた。来年こそツアーが行われる事を祈ります。

1.Saturn Return / The Secret Sisters
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前作を2017年の新譜1位とした彼女たちを晴れて今年も1位と致します。
前作でThe Everly Brothersの域に達したと思ったが、この新作もまた素晴らしい。
彼女のファンを自認するBrandi Carlileが、自分のスタジオを提供して
プロデュースまでする大プッシュ。それに応えるかの様に姉妹で良い曲書いてます。
1月のグラスゴーで観れる予定だったのに、病気名目でドタキャンは辛かった(涙)。


2.Reunions / Jason Isbell And The 400 Unit
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プロデューサーDave Cobbとの名タッグでJasonの快進撃は止まらない。
今やJohn Hiattを抜いて、ワタシの中では最も信頼すべきロック系SSWです。
ミディアム・テンポの曲もスローな曲も何ともワタシ好み。期待を裏切らない奴だ。
1月に夫人のAmanda Shiresと来日したが、かって観たバンド・サウンドは更に良い。
The 400 Unitとの再来日を願うばかりだ。


3.Peace, Love & Harmony / High South
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ナッシュヴィル産のWest Coast Soundを奏でる三人組。
その音からはEaglesやCSN、アメリカなんかを思い出させる気持ち良さ。
製作スタッフやカバー写真を含めて美味しい所取り、悪く言えばパチもんか(笑)。
それでも彼らの本気度に嘘はない。
Eaglesの「Live From The Forum MMXVIII」は聴かないが、こいつらは断固支持します。


4.You Make Me Feel / Don Bryant
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衰え知らずのDon Bryantが3年の時を経て、また素晴らしいサザン・ソウルを届けてくれた。
新曲の"Is It Over"や"A Woman's Touch"がまた素晴らしいバラードで泣けてくる。
そしてOtis Clayの初来日ライヴ盤で慣れ親しんだ"I Die A Little Each Day"まで聴ける。
コロナ禍が過ぎ去ったら再来日して、これらの曲を歌って聴かせて欲しい。


5.ST / Bonny Light Horseman
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1月のグラスゴーでたまたま観る事が出来て気に入り、帰国後音源を買って何度も聴いた。
Anais Mitchell、Eric D.Johnson、Josh Kaufmanのトリオでのフォーク・ロック。
AnaisとEricがボーカルでフロントに立ち、プロデューサーも務めるJoshが引いた立場で
サポートするバランスがいいね。一時のユニットに終わらずに続けて欲しいと願ってます。


6.XOXO / The Jayhawks
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今の時代だからこそ「Hugs And Kisses」のスラングをタイトルとしたのだろう。
Mark Olsonの不在後、各メンバーが曲作りとボーカルに積極的に加担し
平等な立場と均衡を保つバンドへと変貌を遂げて行った。ドラマーTim躍進の一作。
初回特典のシークレット・トラック3曲がまたいかしている。黄金期再び。


7.World On The Ground / Sarah Jarosz
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I'm With Herの三人娘がそれぞれ今年アルバムをリリースしたが、中でもSarah Jaroszを押す。
ブルーグラスの枠に収まっていた彼女だが、三人娘の活動から影響を受けたのか
はたまたプロデューサーのJohn Leventhalが仕組んだのか、新作はフォーキーな方向へと
良い意味シフトしている。相変わらずマルチ・ストリングス奏者としても健在。今後が楽しみ。


8.Song For Our Daughter / Laura Marling
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アメリカ勢に混ざってイギリス娘が唯一ランクイン。
とは言いつつも彼女はJoni Mtchellのフォロワー的立ち位置で捉えている。
抑揚の少ない、どちらかと言えばフォーク・シンガー的なSSW。新作もやっぱり沁みた。


9.That's How Rumors Get Started / Margo Price
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カントリーの枠を飛び越え、ポップ・ロックのフィールドに入ってきたのが好結果の新作。
ボトムをPino Palladinoとグルーブ・マスターのJames Gadsonが務めて抜群の安定感。
Stevie Nicksを思わせる歌声は素晴らしいし、"Prisoner Of Highway"はキラー・チューンだ。


10.Monovision / Ray LaMontagne
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ロック度が高まり、ちょっと引き気味に見ていた数作だったが、一人で演奏し
ミックスもプロデュースも自分で行い、音数を抑えてソロとして好感が持てる新作。
歌に重点を置いた作りに、初期の輝きを感じる。この路線で進んで欲しいな。


次点に、Eliza Gilkyson、Teddy Thompson、Joan Osborne、Courtney Marie Andrews、
Dan Penn、Melody Gardot、Ondara、Dawes、Norah Jones等多数。
これだけ今年出てしまうと、来年は涸れてしまいそうで恐ろしい(笑)。
まだまだ新作で聴くものはある。終活は進めても、まだまだ化石には成れそうにない。
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2020/12/24  23:23

今年のライヴもこれが見納め  音楽

facebookのコピペでの手抜きにて失礼致します。

本日は吉祥寺キチムへ優河を観に行った。1年ぶりになるが、彼女と千葉広樹(b)、
岡田拓郎(g)、谷口雄(k)、神谷洵平(d)から成る魔法バンドの演奏は最高だ!
10分押しの19:40に優河のギター弾き語りの"White Christmas"で厳かに始まった。
そしてバンドも加わっての"さざ波よ"と続くが、彼女の浮遊した声が堪らなく気持ち良い。
以降、「魔法」のアルバムから順次演って行くが、バンドの演奏を観ているのがまた楽しい。
この日はギターの岡田の前にかぶりついて彼のプレーをずっと見ていた。
ソロを弾いたのは"さよならの声"のエンディング位だったが、歌伴のギターとしては
弾き過ぎずその頃合いが素晴らしい。時にアバンギャルドな音も出すが、意外に音数は少ない。
"愛を"で谷口はアコーディオンを弾くなど、雰囲気はガース・ハドソンだったか(笑)。
神谷のスティックを替えながらの叩きっぷりも見ていて楽しい。
EPからの"June"の千葉との揺れるボトムスにはこちらの体も自然と揺らされていた。
優河が神谷のソロアルバムに提供した"バブル"、昨年に続き2度しか演奏していない
彼女と岡田の共作"フィフティーン"(仮題)と馴染みのない曲も出してきた。
昨年は"岡田神の曲"(仮題)だったが、相変わらず正式タイトルは付いていない様だ(笑)。
終盤の"うつつ"はバンドの音圧が上がり、岡田もここぞとばかりにアームを駆使して
弾き倒していた。"めぐる"、"Sharron"と結局はEPの曲も全曲演った様だ。
茶のロングドレスに金色に髪を染めた優河はエレキとアコギを弾き分けながら
終始綺麗な声で歌ってくれた。本編ラストは"魔法"。
アンコールでは再びクリスマスソングの"Have Yourself A Merry Little Christmas"で
この日を終えた。久しぶりだったらしく、感慨深げな彼女のこの日でした。100分。
彼女を聴き始めて3年程経つが、もはや1st「旅路」の曲を演ってくれないのが残念だ。
"船の上の約束"をいつか聴ける日は来るのだろうか。
但し、それは抜きにしても彼らの演奏は素晴らしかった。また来年是非演って欲しい。
これで今年のライヴ行脚も終わりです。来週もう1本映画を観ようかと考えてますが、
順次私的ベスト10(5)を挙げていくつもりです。お目汚しですがもう暫くお付き合い下さい。

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2020/12/24  10:03

サッカー天皇杯決勝はアウトか!  スポーツ

昨日の政府発表で1/11迄はイベントの上限が5千人とされたようだ。
元旦のサッカー天皇杯決勝は動員が縮小されたという事か?
既に先行発売はされ、一般販売も12/26に迫っている。
先行でそこそこ売っていたはずであり、新国立見たさの人も多かったのでは。
もめなければ良いが。嗚呼 これで五輪&パラリンピックは本当にできるのでしょうか?
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2020/12/23  16:19

来いしまへん......  音楽

米国からの出荷済みのCDとDVDが3点、来いしまへんがな。
古いものは11/30、新しいものは12/10に出荷している。
11/30の出荷分はもう来ても良いのだろうに。3点とも今年中に来るのだろうか。
いずれにしても今年の自選ベスト10には入れ難い。無事に到着を願うだけです。
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2020/12/22  13:16

取り敢えず大所は終了  

今日は朝からキッチン周りの清掃。狭いながらも手強い場所であり、最後まで残していた。
収納庫に収めたものをすべて出して拭き、シンクやコンロ等もはずせるものははずして洗った。
一番の難儀は換気扇なのだが、中途半端に洗ったのでベタベタが落ちきれない。
ここは年明けにでももう一度やる事にします。ゴミ箱も洗い、シンクの排水溝も掃除した。
昼過ぎまでかかったが、許せる範囲であるので終了。
これで大掃除も終わりにします。撫でるだけにしてはちゃんとやりました(笑)。
昼飯食べたので、またシエスタでもするか。

年末にかけてあとLIVE1本と映画1本観に行く予定にしているが、そろそろ今年の
自選ベスト10(5)の準備も始めるとしよう。積んである本も少しずつ減って来てはいる。
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