2021/5/2  22:31

素敵な対バン  音楽

facebookのコピペでの手抜きにて失礼致します。

緊急事態宣言下でちと後ろめたい気もするが、リーガルマインドがあるものは応援します。
本日、青山月見ル君想フの「パラシュートセッションvol.95」なる音楽イベントへ足を運ぶ。
推しの二階堂和美がGentle Forest Jazz Bandで何度も共演経験のあるドラマーの
松下マサナオとのユニットで出演。対バンはSuchmosの鍵盤奏者TAIHEIの TAIHEI Trio。

アルコールなし、18時開始で20時までに終演と許される範囲での開催かと。
こちらも会場直行直帰と感染予防に気を使って臨む。
まあ、お店に優しい男の看板はこの日は下ろします(笑)。
しかし、広島在住で僧侶も勤めるニカさん、小池都知事の目を盗んでの越境は
仏の教えに反してはいないのか?

会場へ入ると客席にバンドセットが組まれ、ステージ上に置かれた椅子に座る。
ジンジャエールを飲んで開演を待つ。
10分押しの18:10に両ユニットが出てくる。先ずはTAIHEI Trioが演奏し、
これを受けて二階堂和美x松下マサナオが演奏する。このピンポン体制は最後まで続いた。

ピアノとウッドベースのデュオにトランペットのソロが被さるのがTAIHEI Trioの基本スタイル。
ゆったりとしたJazzyな演奏が何とも心地良い。1曲だけピアノソロがあった。
トランペットが歌謡曲風なメロディを奏でる1曲はカバーかと思いきやオリジナルとの事。
ニカさん絶賛のこの曲はホント素晴らしかった。

ニカ組は松下がパーカッションを駆使したドラムス演奏に、ニカさんがバイオリンベースや
エレキ、アコギと弾きながら歌ってくれた。
彼女はレッドゾーンに度々入りながら、惜しみなく歌声を張り上げる。
時にサッチモのスキャット風であり、インドネシアやマンダリン・ポップスの香りもする。
まさに現代のイタコか?
"あなたと歩くの"、"萌芽恋歌"等に混じって広島弁の新曲なんかも聴けた。

各6曲ずつ、ニカ組にTAIHEI Torioが加わる曲もあり、大ラスはニカさんの歌に
松下がスネアドラムをボンゴの様に手で叩く"お別れの時"。105分。
「こいつらカッコ良すぎ、こっちは土着るよ」と言う松下を始め、
両組が対バンの演奏を楽しんでいる姿が微笑ましかった。
やっぱ生の演奏は最高です!
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2021/5/2  13:52

う〜ん イマイチ  

ROUTE BOOKSで先日買ってきた「アメリカ紀行/千葉雅也」を読了。
大学准教授の哲学者が学外研究で訪れたアメリカの地で感じた事を記している。
本屋で見た時には、配されているモノクロ写真とアメリカ生活で面白そうに感じた。
読み進めていくと、アメリカ生活を続けていくうちに哲学者の頭でっかちな面が
大きくなっていくように感じた。最終的には帰国してからの日本批判で締めくくる形になる。
著者もアメリカ生活の当初は段取りも悪く、帰国前にLAで財布を取られるなど
結構間抜けな行為もあるのだが、そんな事はどこ吹く風。ちょっと共鳴できないワタシ。
ワタシより20歳は若い方なので考え方も違うだろうが、世の平和に努めていってもらいたい。
結局、一番良かったのは彼が撮ったアメリカ生活の写真だったかな。う〜ん イマイチ!

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