2021/6/4  21:08

R&B Night  音楽

facebookのコピペでの手抜きにて失礼致します。

先日伺った際に頂いた来場者ポイントによる招待券を利用してブルーノート東京へ。
本日の出し物はPYRAMID featuring 福原みほ。鳥山雄司(g)、神保彰(d)、和泉宏隆(k)の
PYRAMIDであるが4月末に和泉が急逝し、サポートを加えて追悼を意味しての催行となった。
福原は大分前に六本木のフリー・イベントで観て以来となる。
歌える人なので彼女の歌も楽しみである。昨日はフュージョン、この日はR&Bの冠が付いている。

右手の席よりソーセージにナッツを摘みに、この日もノンアンコール・ビールで開演を待つ。

定時の17時に1st Setが始まる。先ずは鳥山、神保にサポートのベースと
打ちこみのプログラミングでインストから始まった。
1曲終わると直ぐに福原みほとサポートの鍵盤奏者を呼び入れる。
福原はオリジナルの"WASABI GREEN"から歌い始める。
もはや洋楽R&Bテイストに溢れた歌いっぷり。
そしてD'Angeloバージョンの"Feel like Makin' Love"を出して来た。
前日はBob Jamesバージョンで演奏したとは鳥山の弁。そして福原はここブルーノートで
Roberta Flackがこの曲を歌うのを聴いていたく感動したらしい。

オリジナルを演っても洋楽カバーを演つても鳥山の歌伴ギターは素晴らしい。
終盤でソロを取る事はあるが、下手に主張する事なく歌に寄り添う。
吉田拓郎のバンドでも長くギターを弾き、大型イベントでのハウスバンドでの
プレイの実績も豊富だ。

Stevie Wonderの"Ribbon In The Sky"を演り、福原オリジナルを更に2曲演って
サポートの鍵盤奏者は下がっていった。
ここからがR&B Nightのメインへと突入。神保が「TVも無え……」なんて
"俺ら東京さ行ぐだ"のフレーズを呟いて福原をイジる。
鳥山からも「友達無くすよ」と二の矢が飛ぶ。
福原が選んだ曲はNina Simoneの"Ain't Got No, I Got Life"。嗚呼 素晴らしい選曲。
そして彼女は堂々とこの曲を歌い上げた。凄いよ!
そしてお次は鳥山と神保が大学時代によく演ったというThe Brothers Johnsonの
"I'll Be Good To You"。チョッパー・ベースは出なかったか(笑)。
そして最後にEarth,Wlnd & Fireと Ramsey Lewisが共演した"Hot Dawgit"の演奏は
結構フュージョンっぽかったかな。

ここで福原が下り、PYRAMIDのオリジナルを1曲演って本編終了。
この演奏での鳥山はバリバリにレスポールを弾き倒していた。
鳥山は結構ギターを何本も持ち替えていた。
エレキの人の印象を持っていたが、アコギも何曲かで弾いていた。

舞台を降りる事なくアンコールへ突入。
今後も二人でPYRAMIDを継続するとアナウンスしてから再び福原を呼び入れる。
福原オリジナルの"Ashes"そして最後は陽気にThe Crusadersと Randy Crawfordの
"Street Life"を演奏した。これが何ともハマった素敵な演奏で良い締めくくりでした。75分。

福原は高音は伸びるし、滑らかに歌ってオリジナルと同じ位に洋楽カバーの歌いっぷりも
素晴らしかった。黒モノ好きも納得の歌声を聴かせてくれたね。ヨカッタ!



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