2021/8/31  21:55

お披露目ライヴ  音楽

facebookのコピペでの手抜きにて失礼致します。

夕刻にブルーノート東京へ。この日は矢野顕子の新作「音楽はおくりもの」リリース記念
ライヴである。残りの人生を考えると3.3千円なんて高額なCDは買えないが、
8.8千円のライヴには行けるのが人の価値観というものである(笑)。

バンドはレコーディング・メンバーの佐橋佳幸(g)、小原礼(b)、林立夫(d)であり、
それに矢野さんの鍵盤とボーカルが乗る。昨年のさとがえるコンサートでも
何曲か披露されているが、この日は全曲演るのか?他の曲も演ってくれるのか?

右手より定番のノンアルコール・ビールにポテトで開演を待つ。
19:30を少し回るとメンバー4人がステージに上がる。先ずは"遠い星、光の旅。"から始めた。
間奏部の佐橋のスライドが印象的。次いで"わたしのバス"と続く。
冒頭の2曲は矢野さんのボーカルのレベルが少し低く、歌詞が聴き取り難い感じがしたが、
以降は修正された様だ。
三曲目の"わたしがうまれる"で佐橋はアコギに持ち替えたが、
この日は1曲毎にギターを替えて楽しませてくれた(喜)。
"なにそれ"では手拍子が生まれ、その流れでの"魚肉ソーセージと人"は
ほのぼの感が強かった。
三人の青学同窓に負けじと佐橋も「50代最後の演奏」とアピール。
若いと思っていた彼も早還暦とは感慨深い。
そんな彼はこの曲ではウクレレとラップスティールと大活躍でした。
英語曲の"Nothing In Two"では12弦アコギの鳴りの良い演奏が聴けた。
タイトル曲"音楽はおくりもの"でも6弦アコギとラップスティールと勢いは止まらない。
ここまでが新譜からで本編ラストは"ごはんができたよ"を出して来た。
矢野さんこの日ニ曲目のピアノでないキーボード演奏は跳ねたリズムが気持ち良かった。
この日の中ではロックを感じた曲でしたね。
アンコールでは再び新譜から石川さゆりのカバー"津軽海峡・冬景色"で終えた。
昨年末にも聴いたが、チョットこのアレンジは気に入ってないのが本音。
途中のジャズ・ピアノはカッコ良いのだがボーカル・アレンジは?
手袋はめて手繋ぎ挨拶して舞台を降りた。70分。
佐橋を筆頭にバンドの演奏は最高だし、SKYEと山弦の新譜宣伝も出来たので皆さんご満悦。
どうやらSKYEでは林も歌っているらしい。

今年も年末のさとがえるコンサートはこの日の面子で行われる事が発表されている。
場所はNHKホールが改装の為に国際フォーラムC。
この日で新譜の演奏は10曲中8曲聴けたので、年末は天井桟敷の安いジーンズ・シートが
買えたら再訪する事にしよう。
いい加減同バンドで4年連続はどうなのよ?ただでさえ昨今は年間来日回数が増えている。
異種格闘技的なものとさとがえる以外は付き合い難くなってるが、
単純に米国在住は住み易さだけなのかな?以前の様にNYのJoe's Pubでの定期公演もないし、
大昔にパット・メセニーにツアー・キーボードとして誘われた様な噂話も聞かない。

来年以降にwith 坂本龍一featuring 坂本美雨(or 大貫妙子)や、
民生と岸田のサンフジンズとのトリオとの一発逆転ホームランを夢想しつつ帰路についた。

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2021/8/30  21:35

ブラックとしての自我の目覚め  映画

facebookのコピペでの手抜きにて失礼致します。

TOHOシネマズ日比谷でサマー・オブ・ソウルを観る。
1969年、ウッドストックが行われた頃にニューヨークのハーレムで数度に渡って
黒人の音楽イベントであるハーレム・カルチュラル・フェスティバルが行われていた。

1969年、ニグロはブラックへと変わってゆく。アポロ11号が月に着陸した時、黒人達は
「月へ行くのに使う金をハーレムの貧困層へ送れ」と話す。これって今の日本にも似ている。

黒モノ好きとしては、マヘリア・ジャクソンとメイヴィス・ステイプルズが1本のマイクで
ゴスペルを歌う姿や、はち切れんばかりのグラディス・ナイトのバックでキレキレに踊る
ピップス等が嬉しい。
ニーナ・シモンは同胞の未来を歌い、スライ・ストーン&ザ・ファミリーストーンは
時代の壁をぶち壊してかかる。
彼らはウッドストックにも出てるんだから肌の色は超越している。
そんな彼らを東京ジャズで観れた事は今思えば奇跡だ。
素晴らしい黒人映画でした。

さあ、曙橋へ向かいます。

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2021/8/29  7:48

明日もMonday's Meeting@BAR461はやっております  音楽

相変わらずの緊急事態宣言下ですが、明日のMonday's Meeting@BAR461は予定通り決行です。
ルールを守って16―20時に涼しい所で音楽聴きながら過ごすとします。
別所で予告してますが、季節モノのハワイ音源を持っていくつもりです。王道外してね(笑)。
来月もどうなっているかは不明ですが、出来る範囲でお店支援も続けたいと思ってます。
では、お越しいただける方は明日ヨロシク。手持ち音源の持ち込みも歓迎ですので。
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2021/8/29  7:27

「Nのために/湊かなえ」を読了  

図書館で借りて来た「Nのために/湊かなえ」を読了。
TSBでドラマ化されたものを熱心に見ていたし、amazon primeでも再見した。
良くできたドラマと思っていたが、小説は後追いとなった。
ドラマでは三浦友和が扮した島の駐在夫妻が小説にはいない事を知る。
それでもNイニシャル尽くしの中で、誰がどのNの為に行動を起こしていたかを良く記している。
ドラマでも内容は下手にいじくってなく、時系列の取り方も違和感ない。
これは巧い小説であり、湊氏の中でも代表作の一つに数えられるのでは。小説もまた堪能した。

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2021/8/27  16:14

えらいこっちゃ  

さっき買い物にココスナカムラへ行くと閉まっている。
近くへ行って張り紙を見ると「従業員にコロナ感染者が出て8/26-9/1休業」とある。
えらいこっちゃ。最至近のスーパーマーケットが1週間閉まるとは困るのことよ。
せっかく暑い中出て来たので足を延ばしてイオン系のまいばすけっとで買い物して帰宅。
まあ、徒歩範囲で買い物のできる場所は幾つもあるので大丈夫。
せっかくの機会なので今度は浅草の方へ出かけるとしよう。
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2021/8/26  17:47

ボランティア初日  

本日、パラリンピックのボランティアへ渋谷某所へ赴く。
猛暑日予報だったので日焼け止めを塗ってから出動。
小学生の受け入れを行ったが、外仕事には今日は辛い日だった。
学童が楽しそうに観戦していたのを見て、こちらも嬉しくなった。
今日も当日ドタキャンした学校もあったり、参加人数も減ったりしたが、
この場に来た子供達が何年かしてこの日の試合を楽しい思い出として語ってくれたらいい。
来なかった子よりも、来て日本の相手だったデンマークに興味を持ってくれたら
その子の世界は今までよりも広がりを持つはずだ。世界に羽ばたけよ子供達。
人は何と言おうがパラリンピックのボランティアは意義あるものと捉えてます。
あと1日参加させてもらいます。何だかんだで14,494歩と良い運動にもなってます。
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2021/8/25  10:23

東京パラリンピック開幕  スポーツ

昨晩、東京パラリンピックの開会式が華々しく行われた。
今までパラリンピックの開会式は観た事が無かったが、五輪に負けない位大掛りでビックリした。
今日から競技が始まるが、健常者の戦いである五輪とは違った戦いが障害者からは感じられる。
観てみればこの場に出てくる競技者はホントにスーパーマン&ウーマンである。
共存共栄を謳うが、我々のほほんとした健常者が彼らから学ぶことは多い。
健常者である故、彼らを可哀そうと考える人もいるかもしれないが、そんな所は超越している。
まずは対等に接し、彼らが求めるものだけをヘルプすればよい。それでこその共存共栄のはず。
ほぼNHKの独占放送状態だが、こういった所にNHKの存在意義もあるってもの。
五輪で稼いだ民放は大人の事情なのかほとんど無風状態を決め込むようである。
全部は見れないが、掻い摘んで幾つかの競技を観て驚かせてもらうつもりだ。
それと共に2日と減少したが、パラリンピックのボランティア活動も少し手伝わせてもらう。
学童の観戦がどれだけ行われるかは分からないが、当初の予定業務に従事する。
明日は登板日、感染防止に努めながら子供たちの輝く瞳と選手の汗を感じられたら嬉しい。
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2021/8/24  16:59

「ポイズンドーター・ホーリーマザー/湊かなえ」を読了  

図書館で借りて来た「ポイズンドーター・ホーリーマザー/湊かなえ」を読了。
死の要因を多面的に見た短編集。それぞれが独立した話だが、一つの死に対して
見方によって色々な解釈ができるという事で共通している。
人は自分の解釈を真実としたがるが、本質は全く別な所にあると説いている。
とかく思い入れ(思い込み)の強い方なので身につまされる事は多い(汗)。
これは短編だが引き込まれるように一気読みした。かなり楽しめた。
小説以前にWOWOWのドラマで観ているが、ちょっとミステリアスで風変りな連作だった。
NHKとWOWOWは民放とは違った視点でのドラマ作りをするのでイイんですよね。

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2021/8/22  18:49

「山猫珈琲 上・下巻/湊かなえ」を読了  

図書館で借りて来た「山猫珈琲 上・下巻/湊かなえ」を読了。
上下巻の長編小説かと思いきや、これがエッセイ集。なんで上下巻なんや(笑)。
各新聞に連載の上巻に対し、いろいろな出典でのショート・コラム集の下巻。
多少の内容の重なりはあるものの、著者のプロフィールを反映したほのぼのとした読み物。
普通の主婦から作家へ移行する最終盤の記述はある種ドキュメンタリーになっている。
ターニングポイントとなったトンガへの海外青年協力隊の項や登山の記述辺りは興味深かった。
人に歴史あり。小説ではなかったがこれはこれで楽しく読ませてもらった。

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2021/8/22  9:05

頼もしいぞ岡本和真  スポーツ

ここの所調子の上がらない巨人だが、昨晩岡本和真が30号本塁打をかっ飛ばした。
焼け石に水と言うなかれ、4年連続の30号本塁打以上は松井以来らしい。
巨人の四番打者として確固たる地位を確立した。坂本の跡を継ぐ生え抜きとして頼もしい。
そんな岡本を稲葉監督は五輪に呼んでくれなかった。
ヤクルトの村上とポジション的に被る事もあり、左の村上を優先したのか?
しかし村上に八番を打たせるなら岡本も呼んでも良かったのでは。両輪並び立ったよ。
今や打撃三部門で岡本は村上を凌駕している。今年も二冠に輝き稲葉監督を見返して欲しい。

巨人は無償トレードで日本ハムから中田を獲得した。
日本ハムの栗山監督から原監督が直訴されて受け入れたような記述がある。
以前からの両球団の友好関係もあり、短期間に話がまとまったようだ。
そして昨日支配下登録されてベイスターズ戦に途中出場した。
ここは中田は成績を上げて両監督の恩に報いるしかないだろう。本来なら今期は謹慎では。
しかし今季成績の上がらない高年俸の選手を支配下登録として迎え入れるのは如何なものか。
現行の一軍枠を一つ使う事になるし、育成枠選手の夢をそぐ結果にもなりかねない。
中田選手には他人に後ろ指を指されないような結果を残りのシーズンで残しいもらいたい。
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2021/8/20  21:15

もっとパワーを!  音楽

facebookのコピペでの手抜きにて失礼致します。

暑い中、お初の神保町視聴室へお初の「浮と港」を観に行く。
フォーキーなSSW米山ミサのソロユニット浮(ぶい)にリズム・セクションの港が加わっての
バンド・セット。コントラバスの服部将典は先月NRQで、ドラムスの藤巻鉄郎は今月
池間由布子のバックで観ている。この業界は狭い(笑)。
2,000円のチャージで1ドリンクにスナック付き、更には鳩サブレー1枚オマケの大盤振る舞い(笑)。

段差のある真ん中に席取ると、5分押した18:35に浮のソロで始まった。
ガットギターの弾き語りで5曲程歌うが、声が小さく思わず「ガンバレ」と心の中で囁く。
朗々と澄んだ声で歌うが、いかんせん歌もMCも声が小さいのは難点です。
曲名言ってもよく分からない(汗)。
リズム隊が加わり、やっと声量も適切になって一安心。テンポは早々上がらないが、
ワルツのリズムも心地よい。終盤に演ったシャッフル気味な"さかな"って曲はなかなか良かった。
作詞でGofish(テライショウタ)と共作した曲も演ってくれた。思えばGofishとの絡みで
彼女を知ったはず。対バンや誰かの絡みでないとお初の音に接する機会は少ない。
バンドスタイルはともかく、彼女のソロを再び聴く事はないかもしれない。
アンコールで演ったテンポアップした彼女なりのフォーク・ロックが
ワタシにはこの日のベストに聴こえた。80分。

もっとパワーが欲しいよ浮さん!

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2021/8/20  13:38

「調子悪くてあたりまえ近田春夫自伝」を読了  

図書館で借りて来た「調子悪くてあたりまえ近田春夫自伝」を読了。
今年刊行され、買おうかと考えていただけに図書館で見つけた時は嬉しかった(喜)。
近田春夫とのインタビューを下井草秀が編集して一冊の本にまとめ上げた。
個人的にハルヲフォンはデビュー前から日比谷野音で観た事があり懐かしい。
近田が巧妙なしゃべりで「銀座NOW!」に出ていたのも良く覚えており、
後日「考えるヒット」で歌謡曲コラムを書き始めた時にも頷いたものであった。
ロックからラップ、トランスへと変貌する中で音楽的付き合いは辛くなったが(笑)。
しかし新しもの好きというか、アンテナを張って先を見ていた事は大したものです。
癌を患っていたのは知らなかったが、どうやら上手く克服した様なのが喜ばしい。
本のエピソードに来日時のニューヨーク・ドールズのデビッド・ヨハンセンと
ヤクザとの顛末が綴られているが、これに関して中村とうようが彼のコラムで
近田春夫はなかなか男気のある肝の据わった男と評していた事を記憶している。
おかっぱ頭でチャラチャラした人だと思っていたので、ちょっと驚いたものでした。
文中から伺えるのは昭和の大らかな日々。個が生きた時代に生まれて良かったね近田さん!

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