2021/9/13  8:59

WEリーグ開幕!  

昨日、女子サッカーのプロリーグ「WEリーグ」が開幕した。
本来なら東京五輪でメダルを獲得し、追い風の中での開幕の胸算用だったが叶わなかった。
なでしこの高倉監督は契約満了となり、早期の東京五輪分析を終えて新監督の擁立が望まれる。
次のW杯も再来年、来年には予選が行われるだろうから早く選手のスカウティングは行わないと。

もとい、DAZNで神戸vs大宮の試合を観たがチームの熟成度に大きな開きがあり5-0と神戸完勝。
長いパスを縦に供給できる神戸は、選手のポジショニングも良く攻めに連動性があった。
特に杉田は右足の精度も上がり、攻撃だけでなく守備に戻るのも早く効いていた。
アンダー世代のW杯では2度の最優秀選手に輝いており、そろそろ海外へ出てもおかしくない。
少し下の仙台に所属する長野風香も早く一皮むけてなでしこへ上がってきてもらいたい。
大宮は有吉や鮫島、阪口と実績のある選手を獲得したが、開幕戦に出たのは鮫島のみ。
選手が孤立しパスが繋がらない状態ではまだ先が思いやられる。
影の総監督佐々木元なでしこ監督が今後どういったチーム作りをするのか注目したい。

午後の東京vs浦和は神戸と共に優勝候補の激突だけに接戦となり2-1と浦和の逆転勝ち。
両チームガツガツと相手にチャージしていたが、密集の多さは初戦の気負い過ぎの感あり。
ベレーザは長谷川が海外移籍してからゲームメークが単調になり、田中も移籍して
ラストの決定機も落ちている感はある。下部組織のメニーナが人材の宝庫である事から
外からの移籍の少ないチームであるが「出でよ孝行娘」の感はする。
遠藤はもっとできるはずであり、次戦以降に期待します。
浦和は大ベテランの安藤梢が先発フル出場した。なでしこの栄枯盛衰を知る数少ない選手の
WEリーグ開幕戦出場は素晴らしい。右からのクロスで菅原の同点弾をアシストしたのは震える。
最後は東京五輪にも出場した塩越が決勝ゴール。持ってる奴は違う。今後にも注目の一人。
浦和は全体に選手が揃っており、優勝候補の一番手では。
但し、トップ下に入る楢本はもっと頑張らないとなでしこには呼ばれそうにない。
単に高倉前監督の好き嫌いではなく、チームとして機能しにくい感じも観ていてした。

プロ化したので選手も練習環境は向上しており、コンディションは良いと感じた。
2試合はトップチームだったので、他のチームもDAZNで追々観てみることにしよう。
東京・浦和・大宮は範囲的に現場へは行けるが越境を考えればまずは東京か。
WEリーグの先になでしこがあるので新たな選手の創生が楽しみです。
再来年のオーストラリア・ニュージーランドW杯も旅行がてら行ける状況になっていて欲しい。
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