2021/10/9  13:37

「はじめてのアメリカ音楽史/ジェームス・M・バーダマン 里中哲彦」を読了  

図書館で借りて来た「はじめてのアメリカ音楽史/ジェームス・M・バーダマン 里中哲彦」を読了。
購入リストにずっと前から入ってたものだが、図書館にあってラッキーでした。
初心者がアメリカ音楽の歴史を学ぶには、良い入門書と言える。
マニアにとってはもっと掘り下げて欲しくなるが、新書のレベルでは致し方なかろう。
この本の良い点は著書二人の対談方式で行っている事。
一人だと気づかない点も、互いの発言からの思い出しも少なくなかろう。
そういった二人のキャッチボールが楽しいし、ジャンルによってリズム感も違うのが不思議。
各章でオススメ・アルバムを幾つか載せているのも初心者には有難いのでは。
音楽だけに文章だけでは分からない部分は多すぎる。逆ならばその補完となる。
創世記は歴史とは切り離せない音楽も、いつしか商業化となっていく事も感じられる。
それでも人種差別等の歴史は今も脈々と繋がっている気がしている。

さあ、天気もよいので図書館に返却へ行こう。
また何冊か借りるとは思うが、先日購入したものも含め寝かせてある本もそろそろ頁を捲ろう。

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