2022/1/7  9:57

「まだ見ぬ敵はそこにいる/ジェフリー・アーチャー」を読了  

年末に購入した「まだ見ぬ敵はそこにいる/ジェフリー・アーチャー」を読了。
著者の「クリフトン年代記」の中での本の主人公ウィリアム・ウォーウィックが抜け出した
シリーズ2作目だが、発行が新潮文庫からハーパーBOOKSに替わっている事にまず驚いた。
知らない出版社でありチェックしてみると、ハーレクインが名前を代えた出版社らしい。
本の売れ難い時代であり、契約金の問題での移籍なのだろうか。新発行元は海外翻訳書を扱う。
それでも翻訳者に変更はなく、テイストは同じなので違和感なく読み終えた。
流石にアーチャーはストーリー・テラーらしく、読者を飽きさせることはない。満足度は100%。
お得意の法廷シーンもいつもながらのアップダウンでハラハラと引き込ませてくれる。
次作へ続くような終わり方であり、年末の刊行が待ち遠しい。ナイスな警察モノです。
このシリーズは8巻までを予定しているらしいが、本国イギリスでは4巻まで出版済みだ。
著者も今年で82歳になるので、無事に完走してくれる事を願うばかりです。

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