2022/1/8  21:59

本年一発目  音楽

facebookのコピペでの手抜きにて失礼致します。

年明けのLIVE行脚一発目は奇しくも昨年と同じ中川敬。
今年は下北沢440での初聴きとなりました。このハコに来るのもほんとに久しぶり。
たった一人でのソロ公演。

右手からビールを飲んで待っていると定時の18時に中川登場。
アコギを手に取り「30年前にリリースした曲を」とニューエスト・モデルの"もぐらと祭"から
始めた。新曲も幾つかやり、相変わらずなにわ風MCは絶好調。
今年中にソロアルバムを出したいらしく、曲はどんどん作っている様だ。
しかし彼の曲タイトルは長くて覚えきれません(汗)。
知らない曲も幾つかあり、"十字路の歌"であっさり1部は35分で終了。

10分程の換気休憩で2部再開。1月となるとどうしても阪神淡路大震災の話になる。
モノノケサミットで避難所の慰問を行う事で彼らに大きな変化が生まれたのは事実。
もう27年か。
"アリラン"、"籠の鳥"、"カチューシャの唄"そして"満月の夕"と慰問時代の曲が続いた。
"青天井のクラウン"、デビッド・ボウイ"Changes"とクラッシュ"Charlie Don't Surf"の
日本語カバー、そして2部ラストは素敵な"松葉杖の男"で締めた。50分。

再び10分程の換気休憩、そして3部へ突入。アコースティックでは初めてと言う
"エエジャナイカ"、そして初演奏のニューエスト・モデル曲(失念)。
"寝顔を見せて"等を演りつつ、本編ラストは"地下鉄道の少年"。
南部の黒人奴隷を北部へ逃す伝説のルートをモチーフにした中川の人種差別に反する
精神を表した素晴らしき曲。
アンコールでは"川のない橋"ともう1曲やってラストはインプレッションズの
日本語カバー"People Get Ready"で大団円。3部は35分。

中川は下手に英語に逃げず、綺麗な日本語の歌詞を歌い続けている事に潔さを感じている。
本隊ソウルフラワー・ユニオンよりも音数が少なく、滑舌の良い歌いっぷりで
歌詞も胸に響いてくる。今では本隊よりも彼のソロの方がしっくりくる位だ。
MCの多さは新人フォーク歌手(7年目)としての彼の真骨頂(笑)。
今後も真摯に言葉を吐き出し続けるに違いない。年に一度は中川のソロ、また寄せて貰います。

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