2018/8/28  15:25

ムック本「ALL ABOUT Norah Jones」読了  

図書館で借りていたムック本「ALL ABOUT Norah Jones」を読了。
2002年のデビューから時系列的にほとんど聴いて来た人なので、書かれた内容は概ね理解。
ブルーノートというレーベルからのデビューなのでジャズだと思われがちだが、
Jazzyな持ち味はあるが、ジャンル分けすればどちらかと言えばアメリカーナと呼びたい人だ。
しかし良い声の持ち主。容貌もインドが入っているのでエキゾチックで素敵です。
ピアノの人のはずが、ギターのアルバム作ったり、課外活動的なバンドやユニットでも
アルバム出したりと気の向くまま。有名無名を問わずゲスト参加も多いし自由人。
そういった経験を曲に反映もしている。初期は自作も少なく、カバーも多かったが
次第にSSWっぽくなっていった感じ。それでもピアノの弾き語りが一番しっくりくるか。
人気があるのでチケットも買いづらく、そんなに生音を聴く機会は無かった。
2004年10月にバークレーのGreek Theatreで観たのが初めてだったはず。
オリジナルに混じってThe Band、Gram Parsons、Hank Williamsなんかのカバーを
演るのを聴き、「なんだ、僕らと同じようにカントリーとか好きなんじゃない」と思った。
特別Jazzの人じゃないとこの時に確信した次第。その後2005・2012年と東京でも観た。
最後は2014年のBridge Benefitに女性3人組ユニットPuss N Bootsで出た時か。
"Down By The River"を作者のNeil Youngと一緒に演れて嬉しそうだった。
しかしこのユニットとEl Madomoは興味の視界から外れていつの間にか家から消えている。
カントリー・バンドのThe Little WilliesとエバリーズをカバーしたBilly Joeとのデュオは
ラックに今だ生き残っている。次はどちらの方向へ行くんでしょう彼女。
巻末の「ノラ・ジョーンズ愛好者のための音楽ガイド」にある知らない女性ミュージシャンを
YouTubeで検索してみるのは楽しそうである。


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