2018/12/27  11:00

2018年ベスト10 −ライヴ編−  ベスト10

家庭の事情も一段落し、昨年に比べ8本増しの70本のライヴ観戦に足を運んだのでしたが、
1月のジャカルタでのSheila Majidを始め、6月のボストンでのAretha Franklinと
DCでのRy Cooderと直前キャンセル続き。国内でも秋の台風で観戦を回避したものが3本と
バア様の霊に呪われたかの如くエンタメ運に見放された1年でありました。
11月に1周忌法要をつつがなく終えましたので運気が回復する事を期待してます(祈)。
本来ならば一番の収穫となるべきArethaに前年に続きキャンセルをくらい、
その後彼女が逝去するというWパンチは効いた。まあ、こういった縁のない人もおります。
めげずに旅人としては気持ちの良い時間を求めて遠征を続けるのであります。
例年通り、良いLIVEにはランク付けをしませんので時系列での10本です。


1.James Taylor 5/31@Hollywood Bowl,Los Angeles,CA
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相も変らぬJT節を堪能。新作出しても変わらない良さが彼の持ち味か。
前座がBonnie Raittの病欠でSheryl Crowに変わったが、その為なのか
アンコールで"Mockingbird"を二人でデュエットしたのにはビックリした。
Carly Simonももはや過去の人?
当日楽屋にJoni Mitchellが来ていたらしい。ステージに上がって元気な姿が見たかった。


2.OLD DAYS TAILOR 7/11@吉祥寺Star Pine's Cafe
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笹倉慎介の作る曲調とギターがJames Taylorそのままというようなバンド。
バンドメンバーも元森は生きているだったりと演奏も爽やかです。
コーラスの優河にも注目してます。もっとLIVEが観てみたい。


3.Seun Kuti & Egypt 80 8/2@ブルーノート東京
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会場に相応しくないような強烈なアフロビートを届けてフロアを熱くした。
アフリカの奴らのリズムは体を自然と動かせる。もはやFela Kutiの倅の名は不要か。


4.Young Gun Silver Fox 8/18@ビルボード東京
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ギターとキーボードの二人組が奏でるAORは古のウェストコースト・サウンドでもある。
爽やかな歌と演奏にKOされたワタシです。未だ2nd買ってないのは罪ですね。


5.Graham Nash 10/6@Golden Gate Park,San Francisco,CA
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Hardly Strictly Bluegrassに登場。"Bus Stop"なんてHolliesの懐かしい曲も披露。
心優しきイングリッシュマンは怒りも秘めながら熱く歌ってくれる。


6.Emmylou Harris 10/7@Golden Gate Park,San Francisco,CA
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Hardly Strictly Bluegrassに来れば彼女に会える。ここで観るのも3〜4回目になるか。
沢山ある曲の中からラストでPOCOの"Rose Of Cimarron"が聴けたのが今回の収穫か。


7.Sweetheart Of Rodeo : 50th Anniversary 10/8@Ryman Auditorium,Nashvill,TN
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順位は付けないと言いながらも、この「ロデオの恋人」の50周年ツアーは格別だった。
かって後楽園ホールでMcGuinn,Clark & Hillmanを観た時の感激を再び。
McGuinnとHillmanの再会に花を添えるようにMarty Stuartと彼のバンドのサポートが見事。
おまけにナッシュビルのライマン公会堂となれば最高の夜です!


8.Deacon Blue 11/30@Eventim Apollo,London,UK
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英国遠征の初日に観た久しぶりのDeacon Blueに感激。沢山ポップな良い曲持ってます。
会場の大合唱の中で声を合わせていると、何度となく涙が溢れた。
スコットランドの国民的バンドはまだまだ健在でした。


9.Courtney Marie Andrews 12/3@Union Chapel,London,UK
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新譜のベスト10のトップに入れた彼女はLIVEも素敵だった。
ギター&ピアノのソロとぺダルスティールやコーラスを加えた簡易なステージだったが、
彼女のLinda Ronstadtを思い出させる歌声に完全にやられました。
真摯な態度で凛とした姿で歌い続ける様は美しかった。いつの日か再見!


10.矢野顕子 12/9@NHKホール
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ティンパンではなく今年のバックは佐橋佳幸・小原礼・林立夫のトリオが受け持った。
佐橋のギターとアレンジがアッコちゃんに刺激を与え、4人組バンドとなっていった。
そしてゲストの奥田民生の砕けた態度が良いアクセントとなり楽しみを増した。
さて、来年のさとがえるコンサートはどんなものを見せてくれるのだろうか。


キャンセル多数と嘆きながらも楽しいLIVEも多かった。和モノも結構沢山観ましたね。
ハードな音からは益々撤退し、ロック度は下がっている事は否めない。還暦ですから(爆)。
先を見据えて音盤は整理の時期に入っているが、一期一会の生音にはこれからも
足繁く通うつもりです。引き籠りにならないよう「書を捨てよ町へ出よう」の気分で。
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