2009/12/27  22:06

2009年ベスト10 −新譜編−  ベスト10

配信なんて糞食らえ。やっぱりパッケージ商品が好きです。但しLPは買いませんが(汗)。
ということで今年も相当数買っております。偉そうに言ってますが、新譜は店舗で買うよりも
amazonやHMVの通販で買う方が圧倒的に多いですね。amazonはusだけに飽き足らず、
canadaやukでも買うようになってます。円レートの問題やそれぞれの国でのリリース等で
微妙に価格が違うのです。100円を惜しんで音盤買うのは10代の頃から変わりませんね。
幾つになっても新しい人との出会いは楽しいものですが、安心して聴けるのは馴染みの
ベテラン連中の音でしょうか。基本的にはアメリカーナ系の音が好みですが、イギリス系で
耳を傾けるアーチストは今年はほとんどいなかったような気がしてます。ワールド系も
ほとんど聴かなかったですね。ミュージック・マガジン周辺で少し話題になった台湾の
Joanna Wangを12月の香港旅行で3組買ってきたが、封を切るのが楽しみです。
いまさらベスト10には入れませんが....。最近はCD+DVDのスタイルでのリリースも多く、
押並べて映像付の方が優れている。それらはDVD編にて登場すると思いますので悪しからず。

1.I And Love And You / The Avett Brothers
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こういうのが今の若い奴らの南部の音なのだろう。チェロも結構効いていて心地良い。
泥臭くゆったりとした中にも時折見せるシャウトがRockだ。芳醇な音が詰まった1枚。

2.Swan Feathers / Leslie Mendelson
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Norah Jones以降に数多出てきたそれ風アーチストの中ではかなり好きです。Norahの新作より
こちらの方が好みです。カントリー風味に爽やかな歌いっぷり。Jazzyではないですね。

3.Colour Me Free ! / Joss Stone
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10代でデビューした彼女は若くしてソウル・マナーをわきまえていた。まだまだ20代の前半、
末恐ろしい娘だ。このアルバムにもカッコ良いブルー・アイド・ソウルが一杯だ。
一度来日しているが見てないので、ぜひLIVEでの歌いっぷりを聴きたいものです。乞う再来日。

4.Bible Belt / Diane Birch
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Carole Kingも引き合いに出される新人SSW。しかしこのデビュー・アルバムには捨て曲がない。
来日公演でもちゃんと歌える人だったのが嬉しかった。最初聴いて今年のベスト10入り決定!

5.Electric Dirt / Levon Helm
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Merle FestのLive盤と合わせて1本!いや前作の「Dirt Farmer」から続いているのかも
しれない。LIVEをこなして復活した喉はまだまだいける。カバーが多いなんて嘆くこともない。
来年来日の噂もあるようなので、ぜひ再び生の歌声を聴きたいものです。

6.Ready For The Flood / Mark Olson & Gary Louris
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The Jayhawksのフロントマン二人が再び迎合した1枚。彼らなりのFolk Rockを奏でる。
こういう音楽は小さなクラブで是非見てみたい。隙間がある音がとってもアメリカン。
今年5月にあと1日NorwayのBergenに留まればLIVE見れたのが返す返すも残念。
尚、Band編成ではThe Jayhawkを名乗ってるらしい。彼ら名義の映像付Best盤も出てますね。

7.Parish Bar / Jeb Loy Nichols
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昨年も同じく7位にランクイン。今年は何とIan Gommとの競演も含め3作もリリース。
そんなに多作な人でしたっけ?Ianとの競演は未聴だが、バラエティに富んだ楽曲が多い
「Parish Bar」の方が好きです。あんまり耽美的に成り過ぎるより適当に弾けた方が良いのよ。

8.Love Is The Answer / Barbra Streisand
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結構好きですBarbra姉さん。これはジャズ・カルテットのCDも付いたDeluxe盤で聴かないと
面白みは半減です。オーケストレーションも悪くないが、ジャズ・コンボで歌う彼女の方が
個人的には好きです。こちらも年を重ねたのでポピュラー、ジャズ系にも耳は馴染んでます。

9.Balm In Gilead / Rickie Lee Jones
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難しい曲ではなく、音数の少ないシンプルな楽曲に彼女のケロヨン声が響いてるのが
初期の彼女のテイストが感じられて心地良い。最近の諸作では最高じゃないですか。

10.A Strange Arrangement / Mayer Hawthorne
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Beach Boys風のハーモニーに始まり、ソウル風味を深めていく。この手のタイプは完全に
ストライク・ゾーン。気に入りました。2月の来日公演も決まりこちらも楽しみです。

他にもBruce Cockburn、Candi Staton、Clare & The Reasons、Dave Alvin、Guy Clark、
Joe Henry、Lyle Lovett、Neko Case、The Subdudes、Sugarland、Zack Brown Band、
Rosanne Cash等など色々いいもの聴けました。しかしアメリカに偏りすぎですな。
和モノもワールドも新作としては印象に残ったものがなかったのか、視野が狭くなったのか。
老眼のせいではないとは思っておるのですが(笑)。
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