2010/1/30  9:31

心だけ少年  音楽

昨晩は酩酊爺さんのGroovers Paradiseでヘッケル&越中を見てきました。
大昔のGregg Allmanの武道館でのオープニング・アクトで見たデビュー前のTバードが気に入り
その後のアルバム3枚は良く聴いたものでした。彼らの残党がヘッケル&越中。
時には小室良氏も交えてTバードを名乗ることもあるようだが、この日は二人のデュオ。
この形態でLIVEをよくやっているようです。ギネスを飲み爺さんと話したりしながら過ごし
定時の19:30になるとLIVEは始まった。客は5人か.....おまけに二人は途中で帰るし、
残りの二人は御馴染みの模様。ここは少し盛り上げてあけないといけないと思い、
「3枚目のアルバム」とくればすかさず「ライナー」、「グレッグ・オールマンの前座を」
と言えば「その場に居ました」とキャッチーなレスポンスを投げかけ、お二人もちょっと嬉しげ。
全体を通して洋楽Rockのカバーだが、ヘッケル氏がなんとGSとしてプロ・デビューしており
その縁でか、タイガースの"青い鳥"と"花の首飾り"なんてのもやってくれた。
彼のThe LOVEってGSバンド時代の"イカロスの星"も披露。ちなみにタイガースとは
ACBで対バンし日劇ウェスタンカーニバルの出演経験ありとのこと。人に歴史ありです。
越中氏は確か小松の越中屋旅館のせがれで、そんなことからTバードを名乗る前は
越中屋バンドとして名乗っていたはず。夕焼け祭りなんかも越中屋バンドで出ていた。
ちなみにTバードはGreggの前座の時に始めて名乗ったとのこと。確か武道館で
「今度ビクターのフライングドッグからデビューしますので」と聞いた聴いた記憶がある。
キーボードの中山努氏はその後レーベルメイトのPANTAのバンドに加わるのである。
Tバード時代の曲は3rdの「ライナー」からの"心だけ少年"1曲だけだった。
すでに記憶の底からは忘れられた曲だったが、越中氏が歌い始めると不思議なことに
歌詞が口から出てきて、小さな声でユニゾンしていた。ハイトーンのボーカルが心地良かった。
ということで寂しい観客なれど、久々にワタシも心だけ少年時代に戻ったようでした。
見れば2時間20分と結構やっていた。オヤジギャグ満載のMCもまさに70年代チック。
終焉後にマスターも交えヘッケル氏からいろいろ昔話も聞け、これも貴重でした。
何せGS時代から生きている人ですから(笑)。今日のZZはバンドでやるらしいが、
ワタシはまた次回に。ヘッケル氏はもともとドラマーなのですが、今日は久々に
スティックを持ってダブル・ドラムスでやるらしい。TバードもWドラムスだったなと
思い起こしたしだい。ちなみにジョニー吉長にドラムを教えたのは彼らしい。
「少しして聴きに行くと自分よりうまくなってたんでドラマーは止めた」なんて言ってましたね。
帰りがけに越中氏に「"心だけ少年"聴けてよかったですよ」と投げかけて帰ってきた。
酒もそれなりに飲み店にも貢献でき、相変わらずワタシは良いお客です(爆)。

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