2010/5/30  20:34

King SolomonはGreatでした  音楽

何とか天気も持ってくれましたね。19時には終わったので20時前には帰宅してます。
昨日出演予定のBernard Allisonはキャンセルとなり、Joe Louis Walkerが来日していたらしい。
あ〜、今日のCorey Harris全然響かなかったことを考えると、土曜行ったほうがよかったかも。
Joeは昔スパイラルで見たような記憶があります。New Orleansあたりで活躍する、
どブルースでなくロックよりのギターを弾く人だったかな。

野音に行く前にINSのHMVに行けば、6/20で閉店の張り紙。昨年、阪急の店舗も撤退しているし
大丈夫なのかHMV?不良店舗の清算と延床面積の減少は今後も続くのでしょうね。

定刻15:30からの司会のゴトウゆうぞうとカメリヤマキのMCに続き、初っ端はシーナ&ロケッツ。
モッズっぽい鮎川さんはカッコいいが、シーナは相変わらず声が出ない。まあ、年だから
しょうがないか。様式美としてのBANDは維持してますので。"Batman"のインストでスタートし、
オリジナルと共に"You Really Got Me"や"Satisfaction"等のカバーを混ぜていくのは
いつものこと。しかし朴訥に話すロック・キッズとしての鮎川氏の話はいつも音楽以上に
心に響く。この日もストーンズで知ったソロモンの話で客の心を掴んだ。
"レモンティー"もやったな。ここでサンハウスのこの曲聴いたのも遠い昔、34年前の事。
今年は再結成するらしいね。最後はいつものように"You May Dream"でバイバイ。
ロネッツを思い起こさせるこの曲はやっぱり良い曲だ。もうちょっとシーナの声が出ればね。
あっという間の30分でした。

転換の間に司会が繋ぎ、次はblues. the-butcher-590213。ホトケのボーカルとギターがイイ。
Elmore Jamesの曲でのスライドのカッコよさったらない。KOTEZも1曲ボーカルを取ったが
これはブルースのボーカルじゃなかったな。ダンディに黒のスーツで決めての30分。

次のCorey Harrisは先に書いたように×ですね。ドブロでカントリー・ブルースやオーガニック
ソウル風の曲をやるが、気持ちがこもってるような感じがしなかった。30分退屈でした。

持込のビールやつまみもなくなり、売店に買いに行くこともなくキング・ソロモンの登場を待つ。
バックは何と15人。キーボード2台、ギター2本、ベース、ドラムスに4管、フィドル2台、
バック・ボーカル3人とすっごい大所帯。白人7人、黒人7人、日本人1人の混成軍団。
イントロが鳴るとSolomonは車椅子に乗って現れ、真ん中にある安楽椅子に身を移す。
大丈夫?という感じもするが、これでいつもやってるのは知ってるが大丈夫なんでしょ。
最新作のタイトル曲"Nothing's Impossible"から始めるが、ハイサウンドっぽくていい感じ。
座っているが上半身でアクションし、声もぶっとくちゃんと出ているのが嬉しい。
King Solomon健在なり!それは最後までずっと続いたのでした。Clapton作の"Like A Fire"、
アトランティック時代の"If You Need Me"や"Everybody Need Somebody TO Love"など
色々聴けて楽しくてしょうがない。そんな中でも"Proud Mary"とか"Change Is Gonna Come"
なんかのカバー曲が以外に大きな歓声をもらうのでした。トロンボーンの日本人女性が
メンバー紹介をまかされ、バックコーラスの息子と娘にもリードボーカルを取らせるなど
いらないシーンもあったが、おしなべて歌で押しまくる現役のシンガーのノリでした。
椅子に座っているからって馬鹿にしちゃいけない。最後の"When the saints go marching in"を
歌い終えて車椅子に乗り換えるときのフットワークの軽やかなこと。75分堪能しました。
しいて言えば聴きたかった"Up To The Mountain"が聴けなかったことが残念かな。
彼はLiving Legendでした。次に聴ける保証は無いので、今日聴けてホントに良かったです。
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