2022/1/22  22:15

メキシコの風  映画

facebookのコピペでの手抜きにて失礼致します。

今年一本目の映画はヒューマントラストシネマ渋谷での「クライ・マッチョ」。

「俺が演じられる役はもう余り無いんだ」とセミリタイヤを決め込んでいた
クリント・イーストウッドがメガホンを振るいながら演じた作品。沁みる。
牧場をクビになった元ロデオ・スターが、友人の息子をメキシコから連れ戻すというお話。
息子と親しくなっていく中で、彼を男に育てていく様が微笑ましい。
彼は自分の意思で国境を越えた。
途中に逗留する町での人々との交流も素敵。
メキシコのパタくさいが、暖かみのある空気を良く描いている。
「あれっ」と思っていたら、エンディング・クレジットにドワイト・ヨーカムの名前。
イーストウッドをクビにして彼に息子を向かいに行かせた牧場主の役を演じていた。
主題歌も彼だったのか?
91歳のイーストウッドとワーナーとの蜜月がいつまでも続く事を願って止みません。

20歳の時、エルパソから2セントの渡橋料を払い、国境を超えてファーレスの街へ行った。
そこは街の風景も流れる風も違った場所だった。バカラックの"Mexican Divorce"の世界だ!

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2022/1/14  10:02

田中泯  映画

今朝、NHK「あさイチ」のプレミアムトークのゲストが松山ケンイチだったので観ていたら、
次のエンタメのコーナーでは田中泯がゲストで出て来た。
この人、ダンサーにして俳優もやってるがとんでもない人。松ケンとも親交が深いらしい。
気になりだしたのは俳優業の方が先だったと思うが、フリー・フォームのダンスは異彩を放つ。
一度生で観たいとは思ってます。近々、犬童一心監督で彼のドキュメンタリー映画
「名づけようのない踊り」が公開されるが、興味深い作品だ。
週末の土日に目黒シネマで彼の出演作「メゾン・ド・ヒミコ」と「たそがれ清兵衛」の二本立て。
今日の夜もお出かけであり、これはパスかな。
松ケンよりも泯さんの話に惹かれた今日の放送でした。共に朴訥として好感の持てる人達です。

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2021/12/6  17:05

早世の天才  映画

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曇り空は寒さを増す様な気にさせてくれる。
ヒューマントラストシネマ渋谷へ「ジョン・コルトレーン チェイシング・トレーン」を観に来た。
昨今、音楽映画も増えたが、これもコルトレーンのドキュメンタリー映画。
ジャズ門外漢の看板を掲げており、新書の伝記本を読み、音源も少し聴いてやって来た😅

一冊読んで来たので吸収は良かった。
「至上の愛」の人は、長崎や広島でレクイエムを奏でた。
読んだ本の著者である藤岡靖洋氏がコレクターとして
大きくフューチャーされている事には驚いた。
長崎放送の人が駅で出迎えた時にコルトレーンが列車から降りて来ず、
中へ入るとフルートを吹いて彼の地での音を探していたいたというエピソードも秀逸だ。
テナーやソプラノサックスのイメージが強いが、フルートって所が天才は違う😀
その反面、ヤク漬けになったり、不倫に走ったりと人間臭い所も見せてくれる辺りは時代か?
早世した事で美しいままに語られている事は羨ましい。



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2021/11/23  14:57

再びのNetflix制作西部劇  映画

勤労感謝の良き日に朝一でシネ・リーブル池袋へ「パワー・オブ・ザ・ドッグ」を観に行った。
先月の「ザ・ハーダー・ゼイ・フォール 報復の荒野」に続くNetflix制作の西部劇。
Netflixは劇場にかからないものもあるので、ワタシの好きな西部劇が2本もかかった事に感謝!
先月の黒人のドンパチ・アクション満載に対し、本作はモンタナの風景にカウボーイが描かれ、
情緒たっぷり。但し、人間の愛憎が微妙に絡み合った人間ドラマで物語として面白かった。
女性監督らしい細やかな心理描写を表していてとっても良かった。
内容的には西部劇でなくても表現できるような脚本でした。
1925年のモンタナは自動車も走り、近代化となりつつある西部でした。
Netflixに拘ることなく、来年も劇場で西部劇が観られることを強く願っております。

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2021/11/12  19:56

アレサ一代記  映画

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「和田誠展」からのハシゴはTOHOシネマズ新宿での映画「リスペクト」。
近場の上野では上映していないので、運賃ケチりました(笑)。

「私の役はジェニファーで」と生前のアレサが逆指名したとかしないとか。
ジェニファー・ハドソンが歌って演技も出来る事は「ドリームガールズ」で証明済み。
立派にアレサ一代記を演じてくれた。ジーニア〜ス!

「そろそろ観ておかないとヤバいんとちゃう」と手に入れたシカゴのアレサのコンサートが
ドタキャンとなり、数年後のボストンでも再びドタキャン。
その数ヶ月後に彼女の訃報が届けられた。縁のない人っていますから(涙)。

久しぶりに手持ちの「Amazing Grace」のDVDでも見直してみますか。エ〜メン!!



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2021/11/10  18:37

大阪のコテコテとアクション  映画

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昨日の荒天が嘘の様な好天。世捨て人ですので簡単に一日ずらして
日比谷シャンテまで映画を観に来た。
「西成ゴローの四億円」は前後編毎日各1回で来週の木曜日迄ですので。
こういうのは一気見に限る。
海外の映画祭で幾つか賞を取っているが、来年全国一般公開になるらしい。
クライム・サスペンスというよりも一昔前の東映のヤクザ映画もどきなのではと思っているが、
お手並み拝見。

上西雄大が監督・脚本・主演のB級感タップリの画は悪くない。
子供の手術費用の四億円の為に黒い金を集める主人公は強すぎる(笑)。
ハーレーの走る姿がカッコいいね。
大阪らしくコテコテにエンタメとして楽しめる作品にちゃんとなっていた。
制作には奥山和由も名を連ねている。

そろそろ「リスペクト」も観に行かないと。さあ、帰って野球を観ます。

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2021/10/25  17:56

黒人の西部劇  映画

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本日はシネリーブル池袋へ「ザ・ハーダー・ゼイ・フォール 報復の荒野」を観に来た。
どうやらNetflix制作らしいが、劇場公開されるものとそうでないものとがあり、
西部劇愛好家としては劇場公開された事が有難い。
但し、いつまでもやっている保証は無いので気づいた時に観ておくに越したことはない。

黒人の西部劇は抗争も黒人同士。
バックにはヒップホップやソウルが流れなかなかの格好良さ。時代を感じます。
「バッファロー大隊」から60年余、荒野も随分遠くまで来てしまった。
それでも2021年に新作西部劇を劇場で観られる嬉しさよ!

それでは曙橋へ向かいますか。

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2021/10/18  16:01

武闘派  映画

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雨もあがり晴れ渡る空だが、すっかり陽気も冷え渡っている。
長袖にパーカーを羽織り、朝からキネカ大森へ「燃えよ剣」を観に行く。
本来なら昨年公開予定だったが、御多分に洩れずコロナ禍で一年公開延期となった。

新撰組は年を経ても鮮度は失わないネタらしい。流石に新撰(新鮮)組だ(笑)。
土方歳三を演ずる岡田准一はジャニーズきっての武闘派らしく、土方の荒ぶる魂を演ずる。
人斬り以蔵の村上虹郎に腕ひしぎをかける辺りはニヤッとさせてくれる。
沖田総司の山田涼介はまだまだアイドルの顔を覗かせるが、
岡田にV6のシャイボーイの顔はない。V6は今年で解散なので役者道に更なる邁進する事だろう。
惜しむらくはもう少したっぱが欲しかった。近藤勇の鈴木亮平がガタイが良いので
対比がキツかった。まあ、この辺は今更どうにもならないが。
はんにゃの金田が結構良い役を貰っている。彼も役者へシフトしていくのかもしれない。
原田眞人監督は骨太な画を撮るのが上手い。ラストの五稜郭での騎乗での
拳銃を持っての戦闘は西部劇の騎兵隊をオーバーラップさせてくれた。
オヤジ的には時代劇も西部劇も同じ地平線で観てますので楽しい画でした。

まだ時間も早いので秋葉原で降りて、レコファンでも覗いてから歩いて帰るとします。

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2021/10/15  18:47

雑音か無音か?  映画

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半袖でいられるのも今日明日らしい。そろそろ衣替えですね。
そんな暖かな日にヒューマントラストシネマ渋谷で「サウンド・オブ・メタル」を観る。
聴覚障害に陥いるメタル・バンドのドラマーが選んだ道は、
彼に安息の時を与えたのだろうか?雑音も無音も選択は中々に難しい。
アカデミー賞で編集賞と音響賞の二部門で受賞。

さあ、暖かいうちに帰ります。

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2021/10/6  15:44

ヒューマンドラマの二本立て  映画

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晴天の今日、ギンレイホールへ「ファーザー」と「ミナリ」の二本立てを観に来た。
共にヒューマンドラマで、前者ではアンソニー・ホプキンスがアカデミー主演男優賞を受賞し、
後者ではユン・ヨジョンがアカデミー助演女優賞を受賞している。

痴呆の父のリアルな現実は如何にといった前者よりも、農業で一旗上げんと
アーカンソーに入植した韓国人ファミリーの物語である後者の方が好みでしたね。

今年もあと3ヶ月弱なので見逃した本年度公開作を落ち葉拾いの様に
少しずつフォローして行くつもりです。

この日は、昨年ミニシアターエイドのクラウドファウンディングに参加した
リターン・チケットでの鑑賞となった。
なかなか二本立てとしては適当なものがなかったので、今日になってしまった。
2枚頂き、残りの1枚は来年一杯使える様なのでまた再訪する事とします。



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2021/9/14  22:09

溢れるほっこり感  映画

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雨雲の下、渋谷へ赴きヒューマントラストシネマ渋谷で「浜の朝日の嘘つきどもと」を観る。

南相馬の映画館朝日座の閉館を防ぐ高畑充希主演の映画。
支配人役に落語家の柳家喬太郎が勤めている。
何よりも高畑の高校教師役のオアシズの大久保佳代子が意外な好演でした。
ベテラン俳優陣をほんの数カットずつ出演させているが、これってホンマの友情出演的(笑)。
最後までほのぼのさせてもらいました。

さあ、夜の部へ移動します。

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2021/9/7  17:08

再生の物語  映画

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予報ほど好天とは言い難いが、上野までひと歩きしてTOHOシネマズ上野で
映画「ドライブ・マイ・カー」を観る。
妻を亡くした俳優・演出家が広島の地で過去を振り切り生きていく事を見出す、
ある種再生のドラマ。

後半部の車中での西島と岡田の言葉のやりとりから一気に頂点へと向かう。
西島が助手席へ座り、女ドライバー三浦と禁じ手の車中喫煙をする所で関係は対等となった。
サンルーフを開けて2本のタバコを覗かせる画は粋だ。この為に真っ赤なスウェーデン製
サーブ車を使ったんじゃないかと思ったくらい。ラストで韓国ナンバーを付けた同車に
犬を連れた三浦がスーパーから帰る辺りが意味深だ。解釈は観客任せか。
知らない俳優・三浦透子は肝となる寡黙なドライバーを好演していた。

しかし3時間になろうとする作品は製作者と上映館泣かせだろうが、
カンヌでの脚本賞受賞が功を奏していればよいと願う。
濱口監督は過去にも未視聴だが5時間長の作品も撮っており、フイルムに鋏を入れる事に
相当な綱引きはあった筈だ。
最初のキャスト・クレジットまでをプロローグとして45分程要し、
以降を広島での本編と見れば長尺もワタシはそう気にはならなかった。
音楽は石橋英子が付けていたが、自分で叩いていただろうスネアドラムの音が心地良かった。

昨晩観ていたテレビ東京のドラマ「うきわ」、エンディング・テーマ「通過点」に
三浦透子の名が。女優の片手間仕事とは言い難いしっかりした歌唱です。
オープニング・テーマの安藤裕子「ReadyReady」のニューウェイヴ的なカッコ良さとは違った
落ち着きのある曲。昨年リリースのミニアルバムも結構な顔ぶれが楽曲提供していた。
プロデュースしていた森山直太朗は「うきわ」にも出演しておりその繋がりでの
タイアップなのかな?ドラマは門脇麦の低温の魅力で楽しんでます。「うきわ」≒「うわき」。

今後、三浦透子はどういう展開をしていくのだろう?風貌からすると田畑智子の線かな〜?

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