2021/9/14  22:09

溢れるほっこり感  映画

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雨雲の下、渋谷へ赴きヒューマントラストシネマ渋谷で「浜の朝日の嘘つきどもと」を観る。

南相馬の映画館朝日座の閉館を防ぐ高畑充希主演の映画。
支配人役に落語家の柳家喬太郎が勤めている。
何よりも高畑の高校教師役のオアシズの大久保佳代子が意外な好演でした。
ベテラン俳優陣をほんの数カットずつ出演させているが、これってホンマの友情出演的(笑)。
最後までほのぼのさせてもらいました。

さあ、夜の部へ移動します。

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2021/9/7  17:08

再生の物語  映画

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予報ほど好天とは言い難いが、上野までひと歩きしてTOHOシネマズ上野で
映画「ドライブ・マイ・カー」を観る。
妻を亡くした俳優・演出家が広島の地で過去を振り切り生きていく事を見出す、
ある種再生のドラマ。

後半部の車中での西島と岡田の言葉のやりとりから一気に頂点へと向かう。
西島が助手席へ座り、女ドライバー三浦と禁じ手の車中喫煙をする所で関係は対等となった。
サンルーフを開けて2本のタバコを覗かせる画は粋だ。この為に真っ赤なスウェーデン製
サーブ車を使ったんじゃないかと思ったくらい。ラストで韓国ナンバーを付けた同車に
犬を連れた三浦がスーパーから帰る辺りが意味深だ。解釈は観客任せか。
知らない俳優・三浦透子は肝となる寡黙なドライバーを好演していた。

しかし3時間になろうとする作品は製作者と上映館泣かせだろうが、
カンヌでの脚本賞受賞が功を奏していればよいと願う。
濱口監督は過去にも未視聴だが5時間長の作品も撮っており、フイルムに鋏を入れる事に
相当な綱引きはあった筈だ。
最初のキャスト・クレジットまでをプロローグとして45分程要し、
以降を広島での本編と見れば長尺もワタシはそう気にはならなかった。
音楽は石橋英子が付けていたが、自分で叩いていただろうスネアドラムの音が心地良かった。

昨晩観ていたテレビ東京のドラマ「うきわ」、エンディング・テーマ「通過点」に
三浦透子の名が。女優の片手間仕事とは言い難いしっかりした歌唱です。
オープニング・テーマの安藤裕子「ReadyReady」のニューウェイヴ的なカッコ良さとは違った
落ち着きのある曲。昨年リリースのミニアルバムも結構な顔ぶれが楽曲提供していた。
プロデュースしていた森山直太朗は「うきわ」にも出演しておりその繋がりでの
タイアップなのかな?ドラマは門脇麦の低温の魅力で楽しんでます。「うきわ」≒「うわき」。

今後、三浦透子はどういう展開をしていくのだろう?風貌からすると田畑智子の線かな〜?

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2021/8/30  21:35

ブラックとしての自我の目覚め  映画

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TOHOシネマズ日比谷でサマー・オブ・ソウルを観る。
1969年、ウッドストックが行われた頃にニューヨークのハーレムで数度に渡って
黒人の音楽イベントであるハーレム・カルチュラル・フェスティバルが行われていた。

1969年、ニグロはブラックへと変わってゆく。アポロ11号が月に着陸した時、黒人達は
「月へ行くのに使う金をハーレムの貧困層へ送れ」と話す。これって今の日本にも似ている。

黒モノ好きとしては、マヘリア・ジャクソンとメイヴィス・ステイプルズが1本のマイクで
ゴスペルを歌う姿や、はち切れんばかりのグラディス・ナイトのバックでキレキレに踊る
ピップス等が嬉しい。
ニーナ・シモンは同胞の未来を歌い、スライ・ストーン&ザ・ファミリーストーンは
時代の壁をぶち壊してかかる。
彼らはウッドストックにも出てるんだから肌の色は超越している。
そんな彼らを東京ジャズで観れた事は今思えば奇跡だ。
素晴らしい黒人映画でした。

さあ、曙橋へ向かいます。

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2021/7/16  22:49

林海象の世界  映画

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梅雨明けの暑い日、キネカ大森へ林海象監督の「夢見るように眠りたい」と「BOLT」の
二本立てを観に行く。

前者は1986年の処女作を2020年にデジタル・リマスターしたもの。
モノクロで一部効果音や音楽、弁士の声は入るがサイレント映画であり、
の映画愛溢れる一作。何よりも詩的なタイトルが秀逸です。
後者は2020年公開の最新作。三つのエピソードで構成され、原発から漏洩する汚染水の
ボルトを締める事から続く永瀬正敏演ずる作業員の数奇な人生を綴る。カラー作品だが、
シリアスな内容と共にトーンはダークに進む。
林監督はカラーで撮ってもモノクロ感の強い人だ。

今日で東京のお盆も終わるが、緊急事態宣言下であり、墓参りは姉さんに今年もお願いした。
秋のお彼岸には越境できれば良いのだが、今はまだまだ
Don't Across The River(by America)ね。



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2021/7/10  16:39

魂の咆哮  映画

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シネ・リーブル池袋で「アメイジング・グレイス アレサ・フランクリン」を観て来ました。
DVDを所有して何度か観ているが、やはりデカい画面で日本語字幕の大きな音での映像は
格別だ!
若き日のアレサが彼女のルーツである教会でゴスペル・ベースの魂の咆哮。
礼拝席にはあんな人も、そして演奏はお馴染みの面々。こちらの魂も震えるってもの。
彼女の晩年に渡米し、何度か観戦を試みるも二度のキャンセル・払い戻しの後に天上人に。
生歌聴きたかったよ😢エイメン!

本来、今日の午前は五輪&バラのボランティア会場研修であったのだが、
五輪の無観客開催決定でドタキャンとなった。
何故かパラリンピックは未決だが、どうやら自分の業務は無くなりそうな気配だ。
ユーロやW杯等のサッカー国際大会で何度も諸外国のボランティアのイキイキとした姿に
迎えられたこともあり、お返しの意味も含め五輪&パラのボランティアに志願していた。
志願理由は人それぞれだろうが、ボランティア志願者の気持ちは
誰もが純粋なものであると信じたい。
「永田町に加担する人々」と括られて人格を疑う様な書き込みも散見したが、
気持ちは「嵐の中の船上」の気分でした。
船乗りたるもの安易に先に下船はできない。降りるべき人々を先に降ろし、
船長から最終下船命令が出た今、胸を張って船を降ろさせてもらいます。ハレルヤ!

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2021/7/6  16:05

ドロドロの生涯  映画

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梅雨の晴れ間、角川シネマ有楽町へ「Billie ビリー」を観に行く。
バラカン氏監修の音楽映画祭りの中の1本。個人的にはこれ一択。

女性記者リンダの未発表記事と取材テープを基にドキュメンタリー的に制作されている。
歌は全て生前のビリー・ホリデイの映像なのでとっても良い。
ドラッグとセックスに溺れ、ヒモ男からのDVはマゾ的にも語られる。
生き方的にはジャズというよりもブルースな感じ。
リンダの自殺を姉妹が他殺の様に話しているが、これはミステリアスタッチにする余録か。

かってはダイアナ・ロス主演で「ビリー・ホリデイ物語」という映画が作られた事を
思い出しました。

さあ、雨が降らないうちに米買って帰ります。

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2021/6/29  8:09

う〜ん?   映画

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本日、ヒューマントラストシネマ渋谷で「Arc アーク」を観る。
近未来の不老不死の時代の話。不老不死を選ばない親子の関係が風変わりである。
モノクロを挟む辺りが時代の感覚を見失わせる。
摩訶不思議なお話は、始まりがあって終わりがあるのが良い人生と説いているのか?

BAR461へ急ぐとします。

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2021/6/14  16:52

これにて幕  映画

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小雨そぼ降る中、相談予約していた上野年金事務所へ赴く。
記入は済んでいるのでチェックしてもらい、振込口座をコピーして提出終了。
偶数月に振り込まれるらしいが8月には間に合わず、初回は9月に振り込まれるらしい。
年金証書は1ヶ月したら送られて来るらしいので、来たら基金連合会の手続きもするとします。

昼食後、TOHOシネマズ上野で「るろうに剣心 最終章 The Beginning」を観る。
流浪人となる前段の物語は剣心と有村架純扮する巴の物語。
「The Final」でもフラッシュ・バック的に挿入されていたが、本編では詳細に描かれる。
共に相手を守る気持ちを持つが、剣心は以後を贖罪の日々として過ごす事になる。
有村はフワフワした暖かみが持ち味だが、この役では抑えた演技に努めている。
嗚呼 終わっちゃった。

帰ったら都民税の請求書が届いていた。昨年度の国税は還付金ありで、地方税は5千円で来た。
出費の多い中、大丈夫なのか都の財政?

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2021/6/11  19:38

人斬り抜刀斎!  映画

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初夏の趣の中を上野まで歩く。TOHOシネマズ上野へ「るろうに剣心 最終章 The Final」を
観に来た。GW公開の筈が、東京は緊急事態宣言に引っかかり映画館がお休み、
同作の「The Beginning」と同時公開の様になった。
2本続けて観るにはスケジュールが上手くなく、先ずは先発のこちらから。
もう1本は来週観に来るつもりです。

緋村剣心は佐藤健の当たり役だろう。クールな佇まいと殺陣の激しさの対比が素敵!
「人斬り抜刀斎」強すぎます(笑)。
武井咲も他では印象が薄いがシリーズ通しての神谷薫はなかなかイケてる。
悪役キャラもよろしい様で。伊勢谷友介ちゃんと出てたな〜。
ジジイはシーラカンス化されてもチャンバラもウエスタンも史劇も好きなのです❤️
コロナで公開が延びていた岡田准一主演の「燃えよ剣」のリメイク版も
秋に公開が決まってヨカッタ。

さあ、家へ帰ってサッカー観るでござるよ!

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2021/6/3  19:07

デヴィッド・バーン健在なり!  映画

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一部で話題の映画「アメリカン・ユートピア」を観にTOHOシネマズ日本橋へ行ってきた。
上野では上映しておらず日本橋がTCXという大きなスクリーンでの上映との事で足を運んだ。
本日までは毎回だが、明日からはTCXでの上映が1回/日になるらしく慌ててやって来た。

デヴィッド・バーン一人から二人のダンサー、ギター、ベース、キーボードと
メンバーが次々に増えて行き、三人のパーカッションが"I Zimbra"で六人になる事で
バンドが完成する。段々と唸りが大きくなっていく様は凄い。
揃いのスーツに裸足、そして楽器にはラインが無く、ヘッドセットにマイクなので
自由この上ない。太鼓の音は人の土人化を進める(笑)。
さりげなく楽器を持ち替え、時には全員がパーカッションを叩いたり、
アカペラの曲もあった。
自由に見えて隊列は整い、しっかりとした振り付けがなされている事が伺える。
素晴らしき演劇的な演奏会。アンコールでは場内を練り歩き、
観衆を幸せな余韻に包み込んで終えた。

天井や舞台後方からのカメラ・アングルも効果的。やってくれるぜスパイク・リー監督!


ー 思ひ出 ー

トーキング・ヘッズの1981年来日公演は衝撃的だった。
学究派のニューウェイヴ・バンドだと思っていたら、いつの間にかアフロビートの
物凄いファンク・バンドに進化して目の前に現れた。
日本青年館で観たと思うが、バーニー・ウォーレルを始めとした黒人ミュージシャンと
エイドリアン・ブリューを加えた音は体にビンビンきて踊らずにはいられなかった。
この時が最高潮で、デヴィッド・バーンがソロになってブラジルから
ワールド・ミュージックへ走る様になってからはワタシの視界からは徐々に外れていった。
ティナとクリスのリズム隊夫妻はトム・トム・クラブでガス抜きをしていたが、
ヘッズの解散を止める事は出来なかった。
ティナのクールなベース・プレイもカッコ良かったのよね。
個人的にはサイアーのレーベル・メイトだったキッド・クレオール & ザ・ココナッツに
オーガスト・ダーネルの歌い方も含めて彼等と似たような匂いを感じていたのでした。


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2021/4/26  12:35

Oscar Goes To......  映画

世捨て人の特権ですので、今日は朝からWOWOWのアカデミー賞授賞式を観ていた。
昨年からのコロナ禍でアメリカでも劇場上映はほとんどされておらず、
益々ネットフリックス等の配信中心の映画のノミネートが増えた感じがした。
ワタシは配信はamazon primeしか観ていないので「あの夜マイアミで」位しか観れなかった。
劇場で観たのも「マンク」と「ノマドランド」位でノミネートを観てもピンと来ない。
いつもならハリウッドのドルビー・シアターで授賞式は行われていたが、
今年はLAのユニオン・ステーションに仮設会場を作って行われていた。
それでもノミネートされた人々は多くの人が会場へ来て盛り上げてくれた。
受賞者のコメントと共に歌曲賞のノミネート作の生演奏をいつも楽しみにしていたが、
この日は事前に録画したH.E.R.しかやらなかったのは残念だった。
しかし彼女はドラムスを叩きながら歌ってカッコよかった。現代のアップデートされた
ブラック・ミュージックもいいね。結局彼女が受賞したが、これは出来レースだったのか?
作品賞・主演女優賞が「ノマドランド」で順当だったが、主演男優賞のアンソニー・ホプキンスは
意外だったようだ。「マ・レイニーのブラックボトム」に主演し昨年亡くなったらしい
チャドウィック・ボーズマンが有力だったらしく、ご丁寧に発表順もオオラスにしていた(驚)。
まあ、こういう番狂わせも醍醐味(笑)。
しかし「マ・レイニーのブラックボトム」や主演女優賞にアンドラ・デイがノミネートされた
「ジ・ユナイテッド・ステイツ vs ビリー・ホリデイ」等の音楽物が配信で観れないのが寂しい。
付け加えれば幾つかノミネートされていた西部劇「この茫漠たる荒野で」も現状配信のみ。
興味を持ったのでマ・レイニーのCDを最近購入した。まとめ買いの2CDが40曲で710円。
録音自体が古いからなのか音質はイマイチだがいいんだこれが。
しかし映画はやっぱり映画館で観たいよ。緊急事態宣言で映画館も再び休館状態で猶更思う。
アカデミー賞の継続は喜びたいが、映画ファンに正しい形で届けて欲しいとも思った次第。
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2021/4/24  5:08

長い一日  映画

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再びの緊急事態宣言前夜、いつ休館になってもおかしくない映画館ですので、
本日初日(1週間予定)の「ザ・バンド かつて僕らは兄弟だった」と
「ランブル 音楽界を揺るがしたインディアンたち」の音楽映画二本立てをキネカ大森に観に来た。
共に再見だが、前者は米国映画館での英語版とBlu-rayでの英語字幕での鑑賞だったので
新たな気づきもチラホラ。両映画に係るRobbie Robertsonはホンマ商売上手。
ビジネスマン辞めて一介のミュージシャンに戻る日は来るのでしょうか?
明後日から再びの巣ごもり自粛生活へ。

映画を観てからお茶の水へ。今日で閉店のWoodstock Cafeへ向かう。
旧知のNさんに会えて良かった。店にはT館長からのお花も届いていたようだ。
T館長カッコいいっスすよ!1杯飲んで店を出ようかと思うと呼び止める人が。
M島先輩でした。気づかずに失礼しました。挨拶して店を出る。
ABマスター長い間お疲れ様でした。また何処かでヨロシク。
曙橋のBAR 461へ移動。手持ちのウシャコダとジョアンナ・ウォンのCDをかけてもらいました。
一人MMは変な和モノで今日も失礼しました。
前回の未払い分と共に精算を済ませて家路を急ぐ。
来月5/22のMonday's Meetingが無事に開催できる事を祈って!ではまた。



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