2019/6/4  16:29

門脇、小松そして成田  映画

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久しぶりにシネ・リーブル池袋で「さよならくちびる」を観る。
ハルレオ(門脇麦と小松菜奈)とローディーのシマ(成田凌)との三角関係も交えた
解散ツアーをロード・ムービー仕立てで。「ナミヤ雑貨店の奇蹟」でも門脇は
歌手役で達郎の"REBORN"を劇中で歌っていた事を思い出していた。
ほぼ若い三人での芝居に終始する。やり直しが効く辺りに若さの素晴らしさを感じさせる。
キャストの序列は小松が先だが、物語の中心はハル役の門脇にある。
成田も段々と良い役者になりつつある。科白回しの声がソフトで良い。
ライブおたく的にはローカルなハコが幾つも見れるのが楽しい。
さあ、ユニオンでも少し覗いて帰るとしよう。

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2019/4/17  14:52

難解......  映画

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所用で街に出るので、渋谷で映画「魂のゆくえ」を観る。
受賞はならなかったが今年のオスカーで脚本賞にノミネートされていた。
監督・脚本のポール・シュレイダーは「ローリング・サンダー」や
「タクシー・ドライバー」の脚本家として注目されたように人間の闇を描くのが上手い人だ。
この映画でも牧師を演ずるイーサン・ホークの苦悩を描いている。
彼の行く道はテロリストなのかキリストなのか?
よく分からないエンディングは難解でした。

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2019/3/22  17:24

二刀流  映画

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所用で街に出たので、帰りに渋谷で映画「運び屋」を観る。
監督専業を噂されたクリント・イーストウッドが監督・主演でスクリーンに帰って来た。
年相応の脚本が有れば、俳優稼業も拘らないって事ですか。
久しぶりに顔が見れてなんかホットする。年老いたブツの運び屋を好演。テーマは「家族」か。

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2019/3/15  19:06

黒白そして緑  映画

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TOHOシネマズ上野で映画「グリーンブック」を観る。今年度のオスカー作品賞受賞作。
南部をツアーする黒人ピアニストとイタリア系ドライバーとの
ロード・ムービー仕立てのヒューマン・ドラマ。進むに従いほのぼの感も強くなる。
1962年の南部はまだまだ人種差別が残っている。
久しぶりにNeville Brothersの"Sister Rosa"でも聴いてみますか。





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2019/2/25  13:15

オスカーの朝  映画

アカデミー賞の授賞式をWOWOWで朝から観ていた。
まだまだ日本未公開のものが多いし、公開したものも観てないので何とも言えない。
作品賞を獲得した「グリーンブック」は公開したら観てみたい。王道映画好きですから。
日本作品は受賞を逃したが、ノミネートされるだけでも大変ですから大したものです。
個人的にいつも楽しんでいるのが歌曲賞のパフォーマンス。
Bette Midlerと共に、Gillian Welch & David Rawlingsが観れたのが嬉しかった。
二人ともウェスタンのスーツでキメていた。ジリアン表記はどうなのよ(笑)。
コーエン兄弟の西部劇のテーマの様なのでこれも個人的には大注目です。

さあ、そろそろ成田へ向かいますか。3/8に帰ってきます。無事之名馬也。


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2019/2/22  16:17

地味に二本立て  映画

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9:30-16:30までマンションが工事で断水、食事もトイレも面倒なので
早稲田松竹へ映画を観に行く。
昨年公開の「顔たち、ところどころ」と「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオス」の
二本立て。シニア割引で900円はお安い。
前者は歳の離れた男女の映像作家がフランスの田舎で住民を写真に撮り、
拡大して壁や建物などに貼り付けるフランス映画。これがなかなかアートしていて美しい。
ラストのおばちゃん映像作家が友人のゴダールに肩透かしを食らうあたりも秀逸。
後者はベンダースとライ・クーダーに再発見されたキューバの
ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブの後日談。各人の出自を紹介しつつ国交回復し
ホワイトハウスに招かれ、世界サヨナラ・ツアーを回るあたりを記録している。
DCではライも出迎えていた。オリジナル・メンバーが殆ど亡くなっているが、
年齢を考えれば致し方なしか。ソンなどの音楽が盛り沢山。
一昨年ハバナへ行った事を思い出しながら観てました。
帰りにユニオン寄って会員セール10%OFFでレッキング・クルーの米盤ブルーレイを
500円チョイで購入。
今から帰ってもまだ断水は終わってないな。



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2019/2/8  14:05

強きアメリカの象徴  映画

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朝からTOHOシネマズ上野で「ファースト・マン」を観る。来場ポイントで今回はタダ観です。
アポロ11号で月への人類最初の1歩を刻んだアームストロング船長の物語。
強きアメリカの象徴でもあった宇宙開発はジェミニ計画からアポロ計画、スペースシャトル計画と
続いて一段落した。スペースシャトルで日本人が何人も宇宙へ飛び立った事も誇らしい。
今はロシアが宇宙開発のイニシアチブを握っている。
DCのスミソニアン、ヒューストンのNASA、LAのサイエンス・センター等で
その栄華の痕跡を見た事も懐かしい。
ガキの頃アポロ11号はTVで見たし、翌年の大阪万博で月の石の展示が評判を呼んだ。
そういった過去の記憶と重ねて観てました。クレーターなんて言葉もこの時知ったはず。
着陸船の扉が開くと無音になるリアルさや、船長が亡くなった娘の想いを
月に一緒に持っていく辺りはいかにも映画って感じ。なかなか良かった。
初日・初回とこちらもファースト・マン気分です(笑)。さあ、帰るとします。

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2019/2/4  17:04

日曜劇場を飛び出して  映画

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暖かな日差しに誘われて上野まで散歩がてら映画見物。「七つの会議」を観る。
いつでもシニアは割引ですので(喜)。
池井戸潤の原作でTBSの日曜劇場のスタッフで制作されているようでテイストは
TVの池井戸物と似ている。出演者はまさに日曜劇場のオールスター・キャストですね。
ドラマ出演が珍しい野村萬斎が主演なのがやはり目玉。どの出演者も顔のアップが多いのは
香川照之の顔芸が受けたせいか?やはり香川の大げさな表情は一枚上手だ。
池井戸原作でそれなりに魅せてくれる。ラストで噂のBob Dylan"Make You Feel My Love"が
流れるが、朝倉あきの後説が被るので印象は薄い。
日があるうちに家に帰ります。

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2019/1/13  7:34

お初です  映画

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新宿で昼呑みなので、その前にTOHOシネマズ新宿で「蜘蛛の巣を払う女」を観る。
上野で上映が無いのでここで今年のお初の映画鑑賞。
ミレニアム・シリーズの「ドラゴン・タトゥーの女」から随分と経っている。
主演女優も代わっていた。
クールな感じは継承しているが、前作以上に人間臭くなっている気がした。
雪のストックホルムに鳴り響くドカティのバイクの音が何ともいい感じの効果音だ。
それでは呑みに行きますか。

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2018/11/24  22:16

親子共演  映画

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テアトル新宿で映画「銃」を観る。
村上虹郎主演のモノクロ映画。ちょっとひねた題材に翳りのある演技がサマになる。
終盤に天然色になる辺りは、夢の世界と現実の対比なのか。
親父である村上淳との共演でもあるが、そう来たかって感じ。

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2018/11/20  18:02

う〜ん、イマイチか....  映画

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ヒューマントラストシネマ渋谷で「人魚の眠る家」を観る。
ある面今流行りの医療ドラマ。
東野圭吾の原作だが、ミステリーとは言えず、湿り気も少ない。ちょっと期待外れか。
東野原作の映像化では、今だに「白夜行」が好きです。

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2018/11/2  16:48

目黒で二本立て  映画

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目黒シネマで「レディ・バード」と「君の名前で僕を呼んで」の2本立てを観る。
シニア割引900円はお安い。
前者は地元で悶々とする高校生の話。
ニューヨークの大学へ向かい、親や故郷サクラメントへの気持ちも移ろって行く。
後者は北イタリアでの一夏のゲイ体験。Sufjan Stevensの主題歌がかなり官能的。
共にオスカーにノミネートされた話題作だが、かなり内省的。
TVサイズでも良い様な内容ではあるが、時代ですね。



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