2021/9/14  22:13

8年ぶりのCURE JAZZ  音楽

facebookのコピペでの手抜きにて失礼致します。

雨の中を渋谷から歩いてブルーノート東京へ。
UA x 菊池成孔のCURE JAZZの久しぶりの公演である。
沖縄を離れ、今はカナダの島に住むというUA、今年(昨年)はデビュー25周年らしく
ソロにAJICOも復活させ、まとめて出稼ぎに来た様だ(笑)。
ついでに倅の村上虹郎にも会ったのかな?この日は右手ステージ横からから観る座席だ。

定時の19:30になると客電が落ち、ピアノ、ベース、ドラムス、サックスから成る
バンドの4人が出てくる。
バンマス菊池のメンバー紹介でUAがトイレタイムで遅れてる旨を暴露。
自らの紹介を「元カリフォルニア知事のアーノルド・シュワルツネッガー」とするなど
菊池のエンジンは全開だ。
遅れて登場のUAは髪も爆発気味、アイラインはキッチリとグラマラスな感じがカッコいい。
Youtubeで少し聴いてきたが、オリジナルの英語タイトルは覚えきれない。
歌詞も英語でUAの攻めの歌唱が随所に聴けた。
カバーの"Over The Rainbow"も超スロー・アレンジでピアノとのデュオから後半部に
バンドが一体化する様が素晴らしい。ベースの弓弾きもリード楽器の様で聴かせてくれる。
バンド・メンバーは一新したらしいが、誰もが達者な演奏だ。
ピアノの林正樹はポップス系のバックで弾く姿も何度か観ているが、
ホント柔らかいタッチが気持ち良く響く。この日も歌伴として色々と聴かせてくれた。
菊池は前半はテナー、後半は主にソプラノをブローしたが、
ソプラノサックスの吹きっぷりがワタシには響いた。クセ者ですね。
後半の新曲は日本語歌詞でUAのR&Bディーバっぽさが出て馴染みやすかった。
ラストの曲はフリー・ジャズ的でバンドのプレイが高まる瞬間が感ぜられた。
アンコールでは菊池もサックスを置き、UAのカウンター・ボーカルとして
スキャット等を繰り広げてくれた。
UAは何でも歌えるし、バンドも懐の深い好プレイの連続でした。次回はまた8年後か。
75分、堪能。

今月の生音はこれ1本のみ。ではまた来月に。

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2021/9/1  9:12

LIVEに行こうよ!  音楽

今日から9月、再びの緊急事態宣言延長が予想され嫌になります。このまま今年も終わるのか?
五輪も終わりパラリンピックが開催中ですが、こちらでも数日ボランティアをしています。
ワクチン注射も終わり2週間を経過しましたので、学童の受け入れも心なしか安心してます。
11月にビルボードでThe Allman Betts Bandの来日が報じられ、来れるかは疑問ですが
風穴を開けてくれることに期待してます。来年は海外へ行けるようになりたいものです。


★UA x 菊池成孔 9/14@ブルーノート東京 サイドエリアR指定席 7,920円

クリックすると元のサイズで表示します

延期になっていた公演がリスケジュールされたので行ってきます。
かってはUAのバンドで菊池がサックスを吹いていたのを何度も観ている。
これはジャズ・セットとなるが、何でも歌えるUAですので外れは無いはず。


今月は現状1本。追加がなければ映画でも観て過ごすとします(笑)。
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2021/8/31  21:55

お披露目ライヴ  音楽

facebookのコピペでの手抜きにて失礼致します。

夕刻にブルーノート東京へ。この日は矢野顕子の新作「音楽はおくりもの」リリース記念
ライヴである。残りの人生を考えると3.3千円なんて高額なCDは買えないが、
8.8千円のライヴには行けるのが人の価値観というものである(笑)。

バンドはレコーディング・メンバーの佐橋佳幸(g)、小原礼(b)、林立夫(d)であり、
それに矢野さんの鍵盤とボーカルが乗る。昨年のさとがえるコンサートでも
何曲か披露されているが、この日は全曲演るのか?他の曲も演ってくれるのか?

右手より定番のノンアルコール・ビールにポテトで開演を待つ。
19:30を少し回るとメンバー4人がステージに上がる。先ずは"遠い星、光の旅。"から始めた。
間奏部の佐橋のスライドが印象的。次いで"わたしのバス"と続く。
冒頭の2曲は矢野さんのボーカルのレベルが少し低く、歌詞が聴き取り難い感じがしたが、
以降は修正された様だ。
三曲目の"わたしがうまれる"で佐橋はアコギに持ち替えたが、
この日は1曲毎にギターを替えて楽しませてくれた(喜)。
"なにそれ"では手拍子が生まれ、その流れでの"魚肉ソーセージと人"は
ほのぼの感が強かった。
三人の青学同窓に負けじと佐橋も「50代最後の演奏」とアピール。
若いと思っていた彼も早還暦とは感慨深い。
そんな彼はこの曲ではウクレレとラップスティールと大活躍でした。
英語曲の"Nothing In Two"では12弦アコギの鳴りの良い演奏が聴けた。
タイトル曲"音楽はおくりもの"でも6弦アコギとラップスティールと勢いは止まらない。
ここまでが新譜からで本編ラストは"ごはんができたよ"を出して来た。
矢野さんこの日ニ曲目のピアノでないキーボード演奏は跳ねたリズムが気持ち良かった。
この日の中ではロックを感じた曲でしたね。
アンコールでは再び新譜から石川さゆりのカバー"津軽海峡・冬景色"で終えた。
昨年末にも聴いたが、チョットこのアレンジは気に入ってないのが本音。
途中のジャズ・ピアノはカッコ良いのだがボーカル・アレンジは?
手袋はめて手繋ぎ挨拶して舞台を降りた。70分。
佐橋を筆頭にバンドの演奏は最高だし、SKYEと山弦の新譜宣伝も出来たので皆さんご満悦。
どうやらSKYEでは林も歌っているらしい。

今年も年末のさとがえるコンサートはこの日の面子で行われる事が発表されている。
場所はNHKホールが改装の為に国際フォーラムC。
この日で新譜の演奏は10曲中8曲聴けたので、年末は天井桟敷の安いジーンズ・シートが
買えたら再訪する事にしよう。
いい加減同バンドで4年連続はどうなのよ?ただでさえ昨今は年間来日回数が増えている。
異種格闘技的なものとさとがえる以外は付き合い難くなってるが、
単純に米国在住は住み易さだけなのかな?以前の様にNYのJoe's Pubでの定期公演もないし、
大昔にパット・メセニーにツアー・キーボードとして誘われた様な噂話も聞かない。

来年以降にwith 坂本龍一featuring 坂本美雨(or 大貫妙子)や、
民生と岸田のサンフジンズとのトリオとの一発逆転ホームランを夢想しつつ帰路についた。

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2021/8/29  7:48

明日もMonday's Meeting@BAR461はやっております  音楽

相変わらずの緊急事態宣言下ですが、明日のMonday's Meeting@BAR461は予定通り決行です。
ルールを守って16―20時に涼しい所で音楽聴きながら過ごすとします。
別所で予告してますが、季節モノのハワイ音源を持っていくつもりです。王道外してね(笑)。
来月もどうなっているかは不明ですが、出来る範囲でお店支援も続けたいと思ってます。
では、お越しいただける方は明日ヨロシク。手持ち音源の持ち込みも歓迎ですので。
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2021/8/20  21:15

もっとパワーを!  音楽

facebookのコピペでの手抜きにて失礼致します。

暑い中、お初の神保町視聴室へお初の「浮と港」を観に行く。
フォーキーなSSW米山ミサのソロユニット浮(ぶい)にリズム・セクションの港が加わっての
バンド・セット。コントラバスの服部将典は先月NRQで、ドラムスの藤巻鉄郎は今月
池間由布子のバックで観ている。この業界は狭い(笑)。
2,000円のチャージで1ドリンクにスナック付き、更には鳩サブレー1枚オマケの大盤振る舞い(笑)。

段差のある真ん中に席取ると、5分押した18:35に浮のソロで始まった。
ガットギターの弾き語りで5曲程歌うが、声が小さく思わず「ガンバレ」と心の中で囁く。
朗々と澄んだ声で歌うが、いかんせん歌もMCも声が小さいのは難点です。
曲名言ってもよく分からない(汗)。
リズム隊が加わり、やっと声量も適切になって一安心。テンポは早々上がらないが、
ワルツのリズムも心地よい。終盤に演ったシャッフル気味な"さかな"って曲はなかなか良かった。
作詞でGofish(テライショウタ)と共作した曲も演ってくれた。思えばGofishとの絡みで
彼女を知ったはず。対バンや誰かの絡みでないとお初の音に接する機会は少ない。
バンドスタイルはともかく、彼女のソロを再び聴く事はないかもしれない。
アンコールで演ったテンポアップした彼女なりのフォーク・ロックが
ワタシにはこの日のベストに聴こえた。80分。

もっとパワーが欲しいよ浮さん!

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2021/8/18  22:05

"泪橋"は鳴り続ける  音楽

facebookのコピペでの手抜きにて失礼致します。

朝方に受けた人間ドックのバリウムの白いものを腹から出し、夜は表参道へ。
T字路sはこの日はブルーノート東京で演奏する。
浦朋恵の対バンで彼らを吉祥寺で初めて観たのはいつの事やら。
以降、東京でのライブは殆ど足を運ぶ様になったが、ブルーノートとは感慨深い。

昨年末から3回目の参戦とコロナ禍でも需要はある事をまずは喜びたい。
最近は伊東と篠田の二人で演る事が多いが、この日は上山(P)、黄(Tp)、西内(Sax,Fl)と
ゲスト入りが予告されている。ゲストを入れてのスタイルは初期から見慣れているが、
T字路sのトランペットと言えば下田卓の筈だが?この日は兄ィの名前が無いのが何とも残念です。

ステージ右手からノンアルコール・ビールの杯を重ね開演を待つ。
定時の19:30に五人が揃って出て来る。"幕が上がれば"から始め、途中で
3人のサポートを伊東が紹介する。そして"交差点"と続く。この曲も良い曲だ。
伊東と篠田の2人で演った"夜明けの唄"、上山のピアノで歌う"はきだめの愛"と
シャウター伊東の真骨頂が聴けた。
"今朝の目覚めは悪かった"、ベッシー・スミスの日本語カバー"電気椅子"と
ブルージーな歌声も彼女の持ち味だ。
新譜からの"とけない魔法"、"JAGAIMO"等もサポートが入って新たなる息吹を感じる。
"花束"もそんな感じがした。
終盤の"これさえあれば、T字路sの人生の応援歌である"泪橋"、"T字路sのテーマ"と
畳み掛けるようなエンディング。いつもながら高揚させてくれる。
アンコールは歌い続けるカンザスシティバンドのカバー"新しい町"。
Bonnie RaittがJohn Prineの"Angel From Montgomery"を歌い続ける様に
伊東もこの歌を歌い続ける事が泣かせる。
同バンドのピアニスト上山はなにを思ってこの日のピアノを弾いたのだろう?
そして大ラスはお得意の"愛の讃歌"を歌い上げて終えた。
思い出した様に帰りがけに伊東はステージ上ででんぐり返しをしていた。
嬉しそうな顔がいつもの様に輝いていた。75分。

サポートが付いた演奏はホンキートンキンな感じが増して良かったね。
特にピアノの上山は殊勲高。スモークが揺れる中、スポットが当たった姿は美しかった。

緊急事態宣言という名のトンネルは延長され、"泪橋"はこれからも暗闇の中を鳴り続ける。

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2021/8/14  13:36

今までありがとうナンシー・グリフィス  音楽

今朝、Y平さんのカキコでナンシー・グリフィスが亡くなった事を知った。享年68歳、合掌!
音沙汰無くなってもう何年も経ち、自身のSNSも動かないままであり覚悟はしていたが、
遂にその日が来てしまった。今まで素敵な歌を届けてくれてありがとう。
Y平さんのカキコにコメント付けるに留まらず、弟子筋のThe Kennedysの
彼女のカバー・アルバムや2002年9月22日にボストンで観た彼女のレヴューをfacebookへ挙げた。
The Kennedysは明日YouTubeで彼女へ捧げるライヴ・ストリーミングを挙げてくれるらしい。
オリジナルだけでなく、彼女の取り上げるカバー曲がまた素晴らしかった。
フォーキーなSSWであるが、湿った所よりも明るい日向の温かさを感じた。
生歌を聴けたのは2回だけだったが、もっと何度も聴きたかった。
今日は10数枚所有している彼女の音盤を順番に聴いている。


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2021/8/9  18:18

やっとこキャッチ!  音楽

facebookのコピペでの手抜きにて失礼致します。

東京五輪も昨日で閉幕。開催中はライヴ観戦を控えていたので今日は久しぶり。
巷で噂の池間由布子は、殆ど告知をしない人なので気がつくとSold Outになっている事ばかり。
やっと捕まえた本日の新宿ピットインは昼の公演。池間由布子と無労村でのバンド・スタイルは
ある種ラッキーです。彼女なりのアシッド・フォークが聴けることを楽しみに来た。

定時を5分程過ぎた13:46に池間はアコギを手に取って一人で歌い始める。
YouTubeで何曲か聴いて来ただけなので、どの曲もお初状態だ。生歌の方が歌が上手く聞こえる。
次曲からはセミアコ、ウッドベース、ドラムスの3人のバックが付いてダイナミズムが生まれる。
特にギターは弾き過ぎかと思う事もあるが良い歌伴だ。
彼女の歌は影を帯びて乾いた感じがする。
陰鬱な感じが時にアシッド・フォークと言われる所以なのかもしれない。
悪くないと言うよりもかなり良い。MCはちょっと苦手な様だ。じっくり聴いた1部は50分。

20分休憩後にバンド・スタイルで再開。2部は少しテンポを上げた曲が多く、
スライド・ギターの聴ける曲もあった。
後半に演った"あなたの風景になりたい"は耳に覚えのある曲だった。
本編ラストは新曲と言っていたが、この日はどれも新曲の様なもの(笑)。
アンコールで"まぐろは千円"を元気に演って2部を終えた。55分。
本質は明るい人の様だ。バンド・メンバーが参加している最新作「My Landscapes」も
聴いてみたいし、またライヴも観てみたい人だ。

ライヴ後は代々木公園へ移動し、二度目のワクチン接種を受けた。
これでやっと落ち着く感じだ。さあ、家へ帰ります。


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2021/8/1  18:26

LIVEに行こうよ!  音楽

今日から8月ですが、緊急事態宣言の延長も決まり憂鬱な日々が続きます。
五輪も始まり何日かはボランティアもさせてもらっています。
五輪中はライヴ詣でを控えておりますが、五輪が終わったらまた何本か行ってみます。
パラリンピックのボランティアもどうなるかは分かりませんが、決まったライヴは優先で(笑)。


★池間由布子と無労村 8/9@新宿ピットイン 前売自由席 2,750円

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巷で噂の池間さん。情報を積極的にリリースしない人なのでやっとキャッチできました。
何とピットインの昼の部。アシッド・フォークを体験しに行ってきます。


★T字路s 8/18@ブルーノート東京 サイドエリアR指定席 4,950円

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T字路sがついにブルーノートに登場とは感慨深い。サポート付きなのも久しぶり。
トランペットが下田の兄ィでないのは何でかな?


追加
★浮と港 8/20@神保町視聴室 自由席 2,000円

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お初のフォーク・シンガー米山ミサのソロユニット浮。ちょっと引っ掛かったので参戦。
NRQのベース服部将典と池間由布子のドラムス藤巻鉄郎の港とのバンド・スタイル。


★矢野顕子 8/31@ブルーノート東京 サイドエリアR指定席 7,920円

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新作「音楽はおくりもの」リリース記念でレコーディング・メンバーの
小原礼・佐橋佳幸・林立夫と共に登場。ソロもあるがやはりバンドでしょ。


パラリンピックのボランティア日程によっては追加の出動もあるかも。
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2021/7/25  7:13

明日はMonday's Meeting@純喫茶461(笑)  音楽

オリンピック始まりましたね。反対の声を大にしている方々は観ていないと思いますが(笑)。
政治のドロドロとしたものに目をつぶれば、日頃は観る事のないスポーツも楽しめるし
マイナー・スポーツの力の入れ方にもハッとさせられます。楽しいぞ五輪!

そんな緊急事態宣言下で五輪が行われる中、明日は月一のMonday's Meetingを行いますよ。
通常ならお酒が出せない時は休んでいたBAR461ですが、今回はノンアルコールで営業中。
それならばとお店支援が目的のMMとしては、貢献は少なくなりますが予定通りに催行へ。
ムーンシャイナーは無いと思いますが、純喫茶461もええんでないかい(笑)。
と言う事で明日7/26(月)16-20時でやってますので、よろしかったら珈琲でもいかが。
酔わずにいるだけに、よりハッキリとかかる音楽は体に入るような気もします。
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2021/7/16  22:56

二胡  音楽

facebookのコピペでの手抜きにて失礼致します。

映画を観てから代官山へ移動。時間があるので久しぶりに蔦屋書店をゆっくりと一回り。

18:30の開場と共に晴れたら空に豆まいてへ入る。当然ノンアルコールと思いきや
ムーンシャイナーがあるような。リーガル・マインド溢れるワタシはもう何にも言えません。

5分押しの19:35に優河が出で来てアコギを手に取り"さざ波よ"から歌い始める。
サポートはピアノの谷口雄。彼女は息を吐くように優しげに歌う。
所謂はウィスパーリング系なのだろうが、耳に心地よい歌声だ。
"空想夜歌"、"June"と気持ち良くなった所で、配信の新曲"夏の窓"を聴かせてくれた。
ブラジルで最終マスタリングをしたという曲はフォークっぽいちょっと明るめの曲。
もう1曲演っての次の曲は映画「全裸監督2」で路上のSSWとして出演した際に歌ったという
Carole Kingカバーの"It's Too Late"。これが入りの歌詞を思い出せず何度もやり直す
グズグズのでき(笑)。「ライブハウスで歌い始めた頃、彼女の曲はよく歌っていた」とは
言うのですが……。但し、ピアノの谷口はそんな事は気にせずにキャロルのフレーズを
気持ちよく弾いていたのでした。
気を取り直して"めぐる"、"うつつ"と歌って45分の演奏を終えた。
相変わらずの気持ち良い歌声に酔いしれた。
8/6には魔法バンドでのライブがあるが、いけるかな?

10分の転換後、メインのNRQが出てくる。お初ですが、ギター、二胡、ウッドベース、
ドラムスの四人組。ドラマーはクラリネットやサックスも曲によっては吹いていた。
二胡の優しげな響きが効いているが、それほどオリエンタルな感じはしない。
まあ、中華ローカルな楽器がポピュラー・ミュージックの中で鳴ってるのですから、
チェロやバイオリン的な使い方なのかもしれない。
音的には各人が提供する曲によって様相は変わる。アバンギャルドな曲もあれば、
爆音のハードロックもある。基本はインストなので、故鈴木常吉への提供曲"雨"も
ボーカルなしの演奏だった。
ラストでは優河と谷口も参加し、アンコールは優河主導の"Water Is Wide"で締めた。60分。
優河見たさに来たのだが、メインもなかなか楽しい演奏を聴かせてくれた。

終演は21:35。隣の客は大声を挙げていたし、ドリンクや終演時間等ハコの姿勢に
疑問を感じた事は否めない。
緊急事態宣言が明けるまではこのハコへはもう来る事はないだろうな。



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2021/7/11  21:27

天使のだみ声は健在  音楽

facebookのコピペでの手抜きにて失礼致します。

雷鳴の轟く中、YUKUIDO工房へ向かう。家から歩いて10分にも満たない距離だが
雨足は強まって行く。
書店を紹介する本で知った近場のROUTE BOOKSは、不定期ながらライブも
向かいの親会社YUKUIDO工房で行っている。先週は畠山美由紀、先月末は中山うりと
ワタシのストライク・ゾーンを突いてくる(笑)。そして今夜は木村充揮という事で足を運んだ。

開場には5分程早いが、雨の為か既に客入れを行っており5千円払って中へ入る。
2列目の席を確保してハイネケンで喉を潤す。会場では日頃は家具を作っている様で、
煉瓦造に天高もあり、アメリカの古い倉庫の様で風情があって素敵だ。

雨なので開始を10分遅らせて17:10に木村はギターを手に
"Georgia On My Mind"からスタートした。
「好きにやります。皆さんも好きにして」と相変わらずの無手勝流とダジャレは
止まる所を知らない。Last WaltzロゴのTシャツが眩しい。
次いで懐かしい"俺の村では俺も人気者"。
ブルース・カバーや"ゲゲゲの鬼太郎"を少し演ったり、”別れのブルース"のカバーも出して来た。
お客とのやりとりが無くならないのは仕方なしか。ワタシは声を出さないように努めるが、
おばちゃん連中の口は閉ざせません(汗)。ま、好きにしてるって事か。
"酒と泪と男と女"では途中で奇声が上がって、流石の木村も中断。
一服して二番を再開した。
酒を呑みながら、タバコを吹かしながらは変わらないスタイル。
こういった閉塞状態ですので、木村のちょっと緩い空気には救われる。
あと何曲か演り、マウスハープのゲスト皆川和義を入れた"Tennessee Waltz"で1部を締めた。
ジャジーなアメリカ・トラッドも妙にはまって心地良い。65分。

20分の休憩を挟んで、"恋のバカンス"から再開。2部は皆川とのデュオで通した。
"あたしの彼氏"に続いては、出ました"胸が痛い"。ワタシの中では名曲の殿堂入りの曲。
「天使のダミ声」の切なさに泣ける。来て良かった感は絶頂に達した。
以降も"おそうじオバチャン"や"夢は夜ひらく"等、オリジナルとカバーを混ぜるが、
それ以上にダジャレのMCも多い。
但し、100のダジャレの中に1の名言もあるので聞き逃せない(笑)。
更に何曲か演り、急に「アンコール」と木村が言う。下りもせずにアンコールへ突入か。
"嫌んなった"を演ったあとの"胸の振り子"、"花"、"みんな夢の中"の
昭和歌謡の連発には痺れた。
木村節の昭和歌謡は最高です!そして大ラスは"夜明けのララバイ"だったかな?
2部は75分。良いオリジナルとツボを心得たカバー、そして天然のMCと木村充揮は
オヤジの心を鷲掴みにする。もはや伝統芸能の域。

外に出ると雨は上がっていた。この会場はとても気持ちが良い。また来る事もあるだろう。

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