2020/1/19  20:09

昼飲みは酔う  音楽

facebookのコピペでの手抜きにて失礼致します。

昨日のみぞれと裏腹な好天。お昼の散歩がてら浅草のHubに下田卓の昼飲みLIVEへと向かう。
月一で演っている本隊のカンザスシティバンドには行かないでこちらに来るあたりは不義理(汗)。
競馬新聞を見ている下田さんにちょっとお邪魔する。T字路sの伊東妙子と以前に演っていた
シモタエの話をしていたら、今度三ノ輪の泪橋ホールでやるという話があるとの事。
T字路sには人生の応援歌"泪橋"って曲もある。月末の461には不在で行けませんが、
昭和歌謡のシモタエには馳せ参じたいと思ってます。
13:30からギタリストの井上大地とギターデュオで始める。
曲はSpencer Williamsの"Tishomingo Blues"。
そして"On The Sunny Side Of The Street"と続く。MCも快調だ。
再びSpencer Wiilliamsの"I Ain't Got Nobody"、Bessie Smithの"Don't Cry Baby"と歌う。
後者はMadeleine Peyroux版が良かったとす言うあたり分かってらっしゃる。
舘ひろしの"泣かないで"でもあるか。
井上の歌う"Gee Baby Ain't I Good To You"を挟み、"Home"を演ってから
替え歌の"投げ銭を鉢に"と歌って1部は終了。全て戦前Jazz & Bluesの30分。
30分の休憩後、Duke Ellingtonの曲(失念)から始めた。
「楽曲と女房は人のものが良い」ってDukeの発言にうける。
2部は憂歌団の"俺の村では俺も人気者"や原曲の"Trouble In My Mind"とメドレーでの
"嫌んなった"と日本語のカバーも出してきた。
オリジナルもニューオリンズのStoryvilleの話に続いての"レッド・ライト・ストリート"は
吉原遊郭の雰囲気であり、82歳になった緋牡丹のお竜を歌った様な
"緋牡丹おばあちゃん"と洒落てます。下田さんのトークは2部も快調。
井上さんも時々スライド混えて良い感じだった。
まだ何曲か演ったはずだが、本編ラストはオリジナルの"ちょっとそこ行くレイディ"。
馬券買いに行きたい様だが、アンコールに応えてもう1曲と"投げ銭を鉢に"と歌って
一回りして終えた。2部は50分演ってくれました(喜)。
トランペットを吹かない下田さんも良いよ。
1部は千円、2部はスモール・マネーの500円を放り投げておいた。
そこそこ飲み食いしたので今年もお店に優しい男であります。しかし昼間の酒は酔うよ。
下田兄ィの言葉を信じてシモタエを演ってくれるのを待つとしよう。

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2020/1/19  18:53

明日は今年お初のMM@Bar461  音楽

明日1/20は今年お初のMonday Meeting@Bar461です。
持ち寄った音盤聴きながらの緩い飲み会も年越しがてきました(喜)。
お時間都合の付く方は明日19時以降にお待ちしております。
何かお持ちになればより楽しくなれるかと。語り部も大募集です。

本日、HUB浅草へ下田卓の昼飲みLIVEに行ってるときにiphoneがまたおかしくなった。
たった今リカバリー中。まだ幾つかアプリを戻している最中。古い写真がごそっとない(涙)。
現場で書いていたレヴューも1部は生きているが、2部は思い出しながら書くとします。
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2020/1/17  11:08

ビルボード横浜のオープニング情報解禁  音楽

4月にオープンとなるビルボード横浜のオープニング・シリーズ・ラインナップが
昨晩発表となった。まずはバート・バカラックから始まるが2万円超と敷居は高い。
しかし横浜の面子を東京でも演るとは良い度胸。価格はどのミュージシャンも
横浜・東京と同料金。バカラックにおいてはカジュアルは東京の方が千円安い。
昔から東京と横浜は商圏が違うと言われてきたが、これは都市伝説なのでは。
まあ、今まで東京へ足を運んでいた浜っ子の人達がどれだけいるのかが問題。
何せ年間営業ですから。そのうち外タレ減らしてクレージーケンバンドなどに
頼るようにならなければ良いが。横浜だけでやって東京の人も集客するようになるのかな?
まずはお手並み拝見。行かずに文句を言うのも良くないので、そのうち足を運ばないとね。
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2020/1/13  23:43

麗しき夫婦もの  音楽

facebookのコピペでの手抜きにて失礼致します。

晴れ渡る成人の日、3周を終えたオジサンは六本木のビルボードへJason Isbellを観に向かう。
てっきりThe 400 Unitと一緒と思いきや奥方Amanda Shiresとのデュオの様だ。
最初のシスコがAmanda入りのバンド、2回目のロンドンがAmanda抜きのバンドで
今回がデュオ。異なった形態で観るのも良しだが、バンドじゃないと演らない楽曲もあるからね。
まあ、ネイキッドな歌と演奏を楽しむとします。因みにAmandaがメンバーの
The Highwomenは昨年の私的新譜8位と押しであります。
同行のI浜氏と飲んでから会場入り。定時の19:30に二人が出てくる。
アコギとフィドルのアコースティックなデュオ。
最初の曲は分からなかったが"24 Frames"や"Alabama Pines"、"Elephant"等が
次々と聴けたAmandaはフィドルとコーラスで終始加わってくれたが、
1曲彼女のリードボーカルが聴けたのも良かった。
Jasonの歌声は艶があって良かった。新曲も数曲、レディー・ガガ主演の
「スター誕生」の曲も歌ってくれた。
"Traveling Alone"等で二人が見つめあって歌う姿に愛を感じる。
知っているのに曲名が浮かばないもの多数。
ラストは"Cover Me Up"で終えた。アンコール無しの75分、アンコールも演って欲しかったよ。
二人は手を繋いで仲良くステージを降りて行った。沁みました。
「これが最後じゃない」って言葉を信じたい。SSW然とした姿でなくロッカーの姿も
日本の聴衆に見せて欲しいよ。John Hiattの次の世代の信頼できるSSWは彼なのだから。
終演後、知り合いの連中と反省会名目の飲み会。これもまた楽し。

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2020/1/11  23:10

今年の一発目  音楽

facebookのコピペでの手抜きにて失礼致します。

本日は今年の生音一本目で渋谷7th Floorに見汐麻衣を観に来ました。
with Goodfellasという事でバンドスタイル。数年前に出した「うそつきミシオ」は
シティポップとしてなかなかの好盤だったのでバンドで演るのは楽しみです。
以前観た時はソロだったものですから。
20分押しの19:50に対バンのWool & Pantsが演奏を始める。ギター、ベース、ドラムスの
トリオでゆったりとしたリズムの曲が続く。日本語のボーカルだが、どれも同じ様な曲調で
飲んだビールが効いて眠くなる。興味を引かれる事なく35分で終わった。
25分の転換後、ギター、キーボード、ベース、ドラムスの4人をバックに見汐麻衣が出てくる。
赤黒のワンピースのシックな姿にSGを手にして「うそつきミシオ」からの"男や女"から始めた。
結構彼女はギターを弾く。
"服をぬいで"等同アルバムから結構聴けたのが嬉しい。昨年秋に出した7インチからも
"August Mood"、"さようなら、さよなら"と両面演ったし、
数曲演ったソロ・プロジェクトの知らない曲が意外に良い曲が多かったのも収穫。
途中、ギターを置いてスタンドマイクでも数曲演った。
このイベントは「Hour Connection Vol.2」と名乗っている様に、
いしだあゆみのティン・パン・アレイとの名盤「アワー・コネクション」からも
"バイ・バイ・ジェット"を披露してくれた。
後半になるに従いバックの音圧が上がった。"ロウモーション"はダンサブルで
ノリの良い曲だった。こういう曲こそバンドありきである。ヨカッタ。
ドラムスが叩き過ぎの感は度々あったが、本編ラストの曲では彼女の歌声がバンドの音に
埋没することがあったのは残念だった。まあ、それを差し引いてもバンドスタイルでの
彼女のシティポップは素敵だった。特に裏に流れるキーボードが効いていた。
バンドの誰もコーラスを付けないのは理解に苦しんだものだが。
アンコールはリズムをグッと落としての"1979"。
60分と短めだったが、なかなか楽しい演奏だった。
彼女もまた同バンドでやりたがっていたので次回にも期待です。

今年も速攻レビューは続けていくつもりです。お目汚しですが、お付き合い頂けたら幸いです。

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2020/1/1  1:00

LIVEに行こうよ!  音楽

早いもので新年を迎えました。今年2020年は東京オリンピック・パラリンピック開催の
記念すべき年。個人的にはボランティア・スタッフとして参加するのが楽しみです。
そんな具合で4月から半年は遠出せずにそちらに力を注ぐつもりです。
従いまして1月から矢継ぎ早に遠征致します。旅情は薄くとも旅歩きは楽し。
夜な夜なLIVEの現場にも足を運びます。まずは1年の最初に出会うのはこんな奴らです。


追加
★Hour ConnectionVol.2 1/11@渋谷7th Floor 前売 3,000円

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見汐麻衣の主宰イベント。バンドで出るので急遽参戦。他にお初のWool & Pants。
「うそつきミシオ」はシティポップの良盤だったのでバンド形態は楽しみです。


★Jason Isbell 1/13@ビルボード東京 自由席 9,500円

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アメリカーナ周辺で評価の高いロック系SSW。サンフランシスコ、ロンドンと
2度観たがイイよ彼氏。2019年の新譜8位に入れたThe Highwomenのメンバーで
フィドラーの奥さんAmanda Shiresが来日メンバーに入っているのも嬉しい。


★下田卓 with 井上大地 1/19@HUB浅草 投げ銭

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10月に続きカンザスシティバンドの二人での日曜の昼下がりの投げ銭LIVE。
今度は下田の兄ィ、昭和歌謡演奏ってくれるかな?腹ごなしの散歩気分で浅草へ。


★Ryan Bingham 1/25@Saint Luke's,Glasgow,UK 立見 £18.7(2,686円)

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スコットランドのグラスゴーで開催されるCeltic Connectionsに久しぶりに参戦。
トラッドではなく、アメリカーナ中心に1週間観てみるつもり。
初っ端はRyan Binghamを聴いてきます。前座はお初のオーストラリア人Steph Grace。


★The Milk Carton Kids 1/27@Glasgow Royal Concert Hall,Glasgow,UK 指定席 £24.2(3,476円)

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やっと観れる現代のS&G。素晴らしいハーモニーに期待。
メイン以上に期待なのが、前座に名前のあるロジャース姉妹のThe Secret Sisters。
何せワタシの2017年新譜1位ですから(喜)。Wヘッドライナーとして長時間希望です。


★Della Mae 1/28@Stathclyde Suite,Glasgow,UK 立見 £16.5(2,370円)

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ナッシュビルをベースにした女性ブルーグラス・バンド、お初です。
前座はこれもお初のカナダ人Teilhard Frost。当たりだと嬉しいのですが。


★Anais Mitchell 1/29@Old Fruitmarket,Glasgow,UK 自由席 £24.2(3,476円)

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ほとんど音盤持っているAnaisを捕まえられるとは嬉しい。この日はソロ・アクトの様。
前座はワタシは知らないが、かの地では有名な人達のトリオBonny Light Horseman。


★Anais Mitchell's CAMPFIRE 1/30@Saint Luke's,Glasgow,UK 立見 £17.6(2,528円)

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前日に引き続いてのAnaisだがCAMPFIRE名義はバンドなのか?
それとも前座的に名を連ねているSam Amidon, Kris Drever, Rozi Plain &
Bonny Light Horsemanと一緒に演るのかちょっ分からない。Samが観れるのも楽しみだ。


★Sturgill Simpson 1/31@Old Fruitmarket,Glasgow,UK 立見 £26.4(3,792円)

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新作はちょっとピンと来なかったが、前作は気に入ったSturgill。
米国ではなかなか人気のあるSSWです。フジロックに来たが東京では演らなかった。
前座がなくなったようなのでタップリと演奏って欲しいものです。


抜け日の1/26は観たいものがSold Outになっていたので、近くなってのキャンセルに期待。
もしキャンセルがなければ、当日何処かで何か観ているかとは思います。
週末に深夜のプログラムもあるので、そちらにも1度は顔を出したいと思ってます。
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2019/12/25  23:55

今年も最後  音楽

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今年最後のLIVE行脚は晴れたら空に豆まいてでの越路姉妹主催の「秘密の夜会」。
ゲストが浜田真理子なのでやって来ました。真理子さん、今年も結構観ましたが見納めです。
開場が遅れたからか、スクリーンが上がって越路姉妹の3人が姿を現したのは15分押した19:45。
前説をしてから浜田真理子を呼び入れる。ピアノを弾いて始めるが最初の曲は、
う〜んちょっと分からなかった(汗)。
次いで越路よう子のリクエストでサックスのMARINOと共に"Love Song"。
そしてクリスマスソングと言って出してくるのが浅川マキ"前科者のクリスマス"とは
真理子さんふるってます(笑)。
お得意のテレサテン"つぐない"やオリジナルの"静寂"を歌ってから、
小泉今日子とやっている「マイ・ラスト・ソング」来年のテーマ"水曜劇場"から
初めて歌うと言う"裏町マリア"が出た。これが彼女の歌の裏でMARINOが賛美歌を歌う
クリスマスにぴったりの曲。これは素晴らしかった。
原曲は町田義人が歌っていたらしいがワタシは初めて聴いた。
ラストを"Last Order"で締めての50分。マリマリ姉妹のしっとり感に満ちた時間は
あっという間。アンコールにまた出る事に期待。
30分の転換後、後攻の越路姉妹登場。ボーカル、ギターx2、ベース、ドラムスの5人組。
コスプレだが演奏はしっかりしている。パワーポップ時々レゲエって感じ。
しかしいかんせん馴染みが無いので演奏に負けて歌詞が聴き取れない。
多分にナンセンスな感じはしたのですが。
途中、MARINOがサックスで加わったり、真理子さんと"ミシン"を共演したりもしたが、
個人的には彼女達は守備範囲外でToo Muchだったか。
大太鼓が加わって本編を終え、アンコールでマリマリ姉妹と3姉妹で
"ヨコハマ・ホンキー・トンキー・ブルース"を演り、さらに全員で
"レレレのレ"なる曲を演ってこの日を終えた。2部は95分。対バンは難しい。
本日は世界観が違い過ぎ(笑)。
これで今年もお終い。いゃ〜今年も足繁く通いました。また来年も興味のあるものには
足を運ぶつもりです。速攻レポを欠かさずやれた事は良かったと自負してます。

明日からは私的ベスト10も順次リリースしますので、お付き合い頂けたら嬉しいです。
それではメリー・クリスマス!

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2019/12/24  23:00

楽しきかなバーバンド  音楽

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師走も押しつまった聖夜、青山の月見ル君想フでA.K.I.Blues Bandを観る。
八代亜紀がブルース・アルバムを作る際に集めたバンド・メンバーが再結集。
梅津和時(as.vo)、伊東ミキオ(k.vo)、藤井一彦(g.vo)、中條卓(b.vo)、
サンコンJr.(d.vo)、多田葉子(ts.vo)と曲者揃いで何とも楽しそう。
19:30にメンバーが出て来てインストから始める。そして伊東ミッキーがピアノを転がして
"Iko Iko"を歌う。概ね洋楽カバーであるが、勝手な日本語歌詞も結構多い。
梅津さんは喉の故障でこの日は喋る事は無し(笑)。
バンマスのミッキーとギターの藤井中心に進むが、自分のバンドでは歌わせてもらえない
サンコンJr.(ウルフルズ)と中條(シアターブルック)のリズム隊も何曲かで
リード・ボーカルを取らせてもらって嬉しそうだった。
ミッキーはオリジナルの"Try Again"も演ったが、"Maybellene"や
"It's Not The Spotlight"等を嬉々として演奏する姿が楽しそうだった。
"Maybellene"では自分をJohnnie Johnson、梅津さんをBobby Keys、
藤井をKeith Richardsに擬えていた。
但し藤井は終始Keithっぽいアクションをしていた感じではあった。
藤井は飄々と楽しげにギターを弾き倒す。ナイスガイだな藤井は。
"I'm A King Bee"、"Key To The Highway"なんかを演ったと思えば、
「こんばんはオーティス・レディングです」とチャボの様な入りで"Fa-Fa-Fa-Fa-Fa"を歌う。
「ゲストが来ています、天国からマーヴィン・ゲイ」と言っては"What's Going On"を歌う。
共にお客の出番ありで、ワタシも大声でレスポンスしましたよ(笑)。
"アベマリア"のインストに続いての"舟唄"はサックスの多田が歌った。
バンド名の由来でもあり、やはり出たかって感じでした。
ラストはRCの"スローバラード"のイントロかと思いきや達郎カバーの'"クリスマスイヴ"。
藤井の編曲は原曲を解体していた(笑)。そしてアンコールでは結局RCの
"いい事ばかりはありゃしない"を演奏して大団円。115分。失念多数。
知らない曲もボチボチあったが楽しいバーバンドでした。
周りは殆どお姉ちゃんでしたが、彼らの奏でる洋楽カバーが分かったかは疑問?
彼らは来年1月に大阪である「ナニワサリバン・ショー」のハウスバンドを務めるらしいが、
グループ名は変えられちゃうらしい。何とも芸能界っぽい話で笑ってしまった。

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2019/12/22  23:12

祝40周年!無骨な魂は永遠に  音楽

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池袋から日本橋へ移動、夜は日本橋三井ホールでHEATWAVEを観る。
山口洋のソロは毎年観ているが、バンドではベースの渡辺圭一が抜けてから
観るのは初めてだから久しぶり。新譜も最近出たが未聴のまま今日を迎えた。
バンド結成40周年との事でめでたくもある。
この日は椅子席があり、段差のある中央付近に陣取って開演を待つ。
18時を少しまわり、山口洋(g)、細海魚(k)、池畑潤二(d)の3人が出てくる。
ベースレスのトリオ・ザ・ヒートウェイヴ。山口がグレッチをかき鳴らす
新譜からの"Freedom"で始まった。既知感があるのはソロの時にでも聴いているのだろうか。
リズムを落として"明日のために靴を磨こう"と続き、「東京の歌を唄うけん」と
博多弁のMCでお洒落に"TOKYO CITY HIERARCHY"を。
"MR.SONGWRITER"は歌詞を変えつつ長尺となった。
アコギに持ち替え新譜からの"Hevenly"、そして"灯り"の力強さに泣ける。
「僕は君を憎むために生まれてきた訳じゃない」の歌詞にゾクっとする。究極のラブソングか?
"フリージア"、"Blind Pilot"等を歌い継ぎながら、再びグレッチを手に取り
山口が吠えるは"Still Burning"。クラッシュのジョー・ストラマーに
「心に火を灯し続けろ」と言われた事から出来た曲らしい。
自立と再生の曲を沢山書く山口、無骨な魂に変化はない。
"荒野の風"での魚のアコーディオンがいかにもアイリッシュで輝き、
そして"ボヘミアン・ブルー"で会場を一つにしてからアコギでの"新しい風"で本編を終えた。
ミラーボールが輝く"Starlight"でアンコールを始め、お約束の"満月の夕"と続く。
ラストは新譜から"夢に取り組んでみよう"を演ったが、グレッチでのギターが
Neil Youngのイタコのようにロックしていた(笑)。
この曲はBruce Springsteenの"Working On A Dream"をラジオで聴いて
インスパイアされたとの事。
あっという間の155分。池畑の的確なリズムキープ、魚の奔放な鍵盤さばきと
山口をサポートする二人の職人の貢献も大きかった。
言葉を大切にする大人のロック・バンドとして大切な奴ら、今後も継続を望みたい。

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2019/12/20  22:57

浮遊する歌声  音楽

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上野から吉祥寺に移動、夜はお初のキチムで優河 with 魔法バンドを観る。
小さな会場はバンドを四方から囲む様に一杯。
思えば優河は浜田真理子と双璧で今年一番多く観たはずだ。
19:35に優河(vo,g)、千葉広樹(b)、岡田拓郎(g)、谷口雄(k)、神谷洵平(d)の5人が出てくる。
キーボードが鳴り、優河のアコギと声が入り、更にバンドが音を重ねる"愛を"から始まった。
浮遊する彼女の歌声が美しい。
映画「長いお別れ」の主題歌"めぐる"は今年一番沢山歌ったのだろう。
"夜になる"で少しロック度は上がり、岡田のギターソロも聴けた。
バンド・メンバーは、それぞれ味わい深く歌伴に徹するが、
時々放つソロでの自己主張がかなりイイ。
途中、優河の弾き語りで"ましろのカメリア、レナード・コーエンのカバー
"If It Be Your Will"を歌ったが、後者は彼女的に消化していてなかなか良かった。
"Sharon"や"June"等今年リリースのミニアルバムの曲は柔らかくて素晴らしい。
岡田との共作"遠い街角"や"岡田神の曲(仮)"では再びロック度が上がって
バンドの演奏は熱を浴びた。
1stから全然演らないのは残念だが、「魔法」からは殆ど演ってくれた。
特に"さよならの声"はベース・ソロから始まり、キーボードのソロも入るなど
段々とオルタナっぽくなったうねった演奏で本一の素晴らしさだった。
他にも何曲か演ったが、本編を"うつつ"で終え、アンコールでは彼女一人で
認知症の祖母を母が撮った(原田美枝子監督!)ドキュメンタリーで挿入歌としても
使われたという"瞬く星の夜に"、季節物の"White Christmas"でこの日の演奏を終えた。
休憩なしの110分と結構演ってくれた。アコギよりもエレキを弾く事がこの日の彼女は多かった。
どれを取っても清々しい演奏でした。
来年4月に"ヴァイオレット"なるミュージカルの主演が決まったらしく、来年は暫く
LIVEが無いようで残念。5月以降にやるならば、是非魔法バンドと一緒でお願いしたい。

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2019/12/17  19:30

びっくり.....  音楽

芽瑠璃堂のHPを見ていたら「Valerie Carter&佐橋佳幸『ライヴ・イン・トーキョー1994』」が
2020/2/5発売とあってビックリ。これは行ったな恵比寿ガーデンホールへ。Valerie💛。
Valerie来日と聞いて狂喜乱舞した半面「佐橋佳幸って誰?」ってのが1994年当時のワタシ。
佐橋さんスタンドに乗せたラップ・スティールなんかも弾いていたような記憶が。
アンコールで山弦の相方である小倉博和も出た。サウンドボードから録音していたのか。
ヴィヴィッドさん、ちゃんと発売して下さいね。来年の再発ベスト10の有力候補(笑)。

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2019/12/12  23:37

渋谷毅と仲間たち  音楽

facebookのコピペでの手抜きにて失礼致します。

本日は夜の散歩、徒歩8分のなってるハウスへ渋谷毅のプロジェクト
「しぶやさんといっしょ」を観に行ってきました。
混み混みのハコの中、最前列で開演を待つ。20:10に渋谷毅(p)、かわいしのぶ(b)、
外山明(d)、藤ノ木みか(per)のカルテットで"あしたのあしたのまたあした"から始める。
基本この構成にゲストが加わって、渋谷さんが書いた「おかあさんといっしょ」や
由紀さおりと安田祥子のナンバーを多く演奏した。何ともほのぼのと牧歌的な演奏の数々。
三味線とピアニカでの西尾賢に続き平田王子はボサノバのギターで"ビワ"と
クリスマスソングの"The Star Carol"を唄う。
そして金子マリ登場。お得意の"青い空"、そして佐良直美のカバー"銀河の子守唄"、
"ぼくのミックスジュース"と歌ってくれた。貫禄ある歌いっぷり。
体が固まらないようにと曲間の無駄な動きが笑わせる。1部は65分。
15分の休憩後、カルテットで1曲演ってから小川美潮を呼び入れる。
美潮さんの歌も久しぶりだ。先ずはオリジナルの"はじめて"を歌う。
この人の歌は天然で柔らかい。その後も"キリンのかあさん"等を歌ってくれた。
そして再び西尾賢が出て来て、"バリゴ節'等かなり和物っぽい歌を歌う。
お囃子の感じで豆奴って女性も加わった。
それから出演者総出でナンセンス・ソングを歌い並べる。フロントに立つ平田、小川、
金子の三女子の楽しそうな事。時期ものとして"Jingle Bells"なんかもやり、
最後はカルテットに戻って2曲演って大団円。2部も65分。賑やかな宴は終わった。
リズムを強調したタイトな演奏とは対極の緩い演奏だが、昭和の日本人としては
こういうのも好きなのよね。
アケタの店と交互にやってるが、このハコでやる時にまた覗きに来ます。



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