2007/5/2

こごみ、はりぎり、ぼんなお届け開始!  山菜

こごみはりぎりぼんな始まりました!

山菜セットもようやくレパートリーが増えてきて一安心です。


昨日私もたらの芽を採ってきました。

嫁と二人で5kg弱。一日中藪を漕いでこんなもんです。大変ですね。

たらの芽は特に競争が激しいので難しく、朝4時起きだと遅いくらいです。

丁度良い大きさに育つまで何度も見に行き、そろそろいいだらろうと思い昨日行くとほとんど採られてます。

でもそれは仕方ありません。

悲しいのは木ごと切って持って帰る人がいる事です。

嫁(東京出身)も驚いてましたが、半部以上切られています。

業者か個人か判りませんが(おそらく両方)、芽の小さいうちに家に持ち帰り、水に挿しておくと、自然のものより早く成長します。

出荷時期が早い方が市場価格が高いため、そういう裏技を使うのでしょう。

芽を折ると次の年は横から出てきますが、木を切ってしまうと死んでしまいます。

自然は皆の財産です(個人の山を除き)。

切るのは止めましょう(もちろん根ごと持ち帰るのもNG)。

嫁が言っていました。「田舎の魅力って自然くらいしか無いのに馬鹿じゃない!」

そのとおりです。

それでもたらの芽採りは楽しいです。

身体じゅう引っかき傷だらけになり、指は真っ赤に腫れジンジン傷みますが採ってるときは気になりません。

自ら採ってみて解かるのですが、天然のたらの芽が高価なのは、美味しいのはもちろんですが、希少価値もそうですが、なにより採取自体が大変だからというのもあると思います。

人目につく場所は絶対に採れません。

山奥の誰も知らないような場所を探さなくてはいけません。

もしくは誰も入りたがらないひどい藪の中。

こうして採った愛着のあるたらの芽だからこそ、お客様に味わってもらいたい、そう思います。









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