2007/8/21

中国産まつたけ  松茸

現在話題のメイド・イン・チャイナですが、松茸も大量に輸入されています。

例にもれず、こちらもだいぶ以前から悪評高いです。

よく聞く話では、「1ヶ月常温で放っておいても腐らない」、「全く香りが無い」、さらには「においスプレーで香りをつけている」etc...。

当店に営業に来た某市場の方(中国産の茸輸入しています)の談ですと、「中国の松茸は、山ではなく草原や牧野に生える」そうです。

そ、それって本当に松茸なの?

仰天発言にとまどっていると、彼は写真を見せてくれました。

ありえない話ですが本当に牧場のようなところに生えていました。

松茸には松茸でしょうが(外観は)、国産のものとは種類が違うのではないかという結論に至りました(彼と僕の間で)。

学者ではないので本当のところは解かりません。

誰が食べても解かる味、香りの違い(国産と比べて)には様々な原因があると思います。

まず、輸送に時間がかかること。

松茸は特に鮮度が命です。
採りたての松茸と、昨日採取の松茸では全く味が違いますし、市場価値も違います。

当店も鮮度を最重視しているので東京より西の市場には松茸は送りません(個人は別です)。

それほどデリケートな食材です。
業務用冷蔵庫で保管しても、1週間もすると売り物にならなくなります。

となると、やはり大量の防腐剤が考えられます。

中国以外にもお隣のもっと危ない国や、カナダ産などありますが、安心、安全を考えるなら国産をお勧めします

また、松茸以外の茸も大量に輸入されています。

香茸、ちち茸、あみ茸、クロカワなどです。

観光地等で売られているきのこ(特に加工品)、怪しいですよ。

産地表示、数年前から厳しくなりましたが、以前は平気で外国産が売られていました。

お店の人にしつこく問い詰めたほうがいいです。

北海道の某加工屋さんは氷山の一角で、これからまだまだ出てくると思います。

怖い世の中ですね。












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