2010/5/2

たらの芽初物採取!  たらの芽

今朝、たらの芽(タラノメ)見に行きました!

私が知る最も早い場所。
大きくなってれば10〜20kgはゆうに採れる山。

ただし、小さければ採れません。
誰かに先に採られたらおしまいです。

3〜4日前に様子を見、あれから暖かくなったし、雨も降ったしで、そろそろでは?と思い、期待して向かいました。

かなり遠い場所なので、ハズレの場合、ガソリン代すら出ません(笑)。

松林の中にあり、比較的歩きやすいところ。
そのかわり、競争は激しいです。

いきなりちょうどSサイズ(ひと口サイズ)発見!
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周りに10本近くありましたが、どれも採られてるか、小さく採れないものばかり。

1時間ほど歩きましたがMサイズ10個程度。
Sサイズが5〜600g弱。

プラスはりぎり(せんのき)を少々。
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まだつぼみです。
100gも採れたか?

せっかく遠くまで来たのでもう一山、車を移動します。

が、こちらは綺麗に刈り払われ1本もありません。
これも想定外。

今年は無理ですが、来年、再来年にはたらの木がたくさん出てくるでしょう。

本日はハズレでしたが、競争の激しいところは何度もこまめに様子を見に行かなければ採れません。

ある意味チキンレースのようなもので、まだ小さい、まだ小さい、そろそろ採ろうか、もう少し大きくなってからにしようか・・・と次回来てみると無かったりします。
しかし、焦って小さすぎるものを採っても価値がありません。

ちょうど良い大きさというものがあるのです。

芽が膨らむ前に木の先端を切って持ち帰る者もいます。
これをされると手も足も出ません。

しかし勝ち負けではありません。
切った木を水で栽培したものはおいしくありません。

競争の激しい山では、こまめに通った者が1番芽を手に入れます。
当店は「2番芽、3番芽は採らない、売らない」というスタンスなので、他の山に行くしかありません。

こういう具合なので、「たらの芽L〜LLサイズ」しかも一番芽!なんてまさに希少です。
ここまで成長する前に99%は採られます。

よほど競争の無い場所=相当な山奥or誰も入りたくないバラの藪
にしか残ってません。

地方ではむしろロングサイズのほうが人気です。
私もそのクチで、大きいたらの芽を口いっぱいに頬張って食べないと、食べた気がしません(笑)。

それにしても今年はたらの芽、始まりが遅い!
父が言うには「4月中に始まらないのは30年ぶり」らしいです。

そろそろ当店メンバーの「つわもの」達が持ってきそうですが・・・。
例年より2週間、遅れています。

後半の山菜も遅れるのでしょうか?
これも天候しだい。
全く予想できません。

こごみかたくり、お届け真っ最中です!




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