2021/10/19

ハナイグチ、また始まりました  きのこ

ハナイグチ、また始まりました。

何回目でしょうか・・・?
もう憶えてません。

まさか無いだろうと思ってましたが、念のためパトロールしたところ、
新しく始まった小さいツボミが10本くらい束で生えてました。

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これは他の山も見なければ・・・
今日は銀茸でも見に行って、駄目ならシーズン終了、と考えてましたが、急遽ハナイグチ山に変更。

3kgくらい採取。

本日の『日替わり限定商品』にて販売。


なんか傾向が分かってきました。

松茸や本しめじが不作の年は、ハナイグチ豊作ですね。

2019年も同じでした。
ハナイグチ、今年以上だった気がします。

あと、ちたけ(乳茸)が豊作の年は、松茸、本しめじ不作ですね。

15年遡って出荷数を見ると、この通りでした。

ちたけ、夏のきのこなので、松茸が始まる前にバロメーターになるかもしれません。

ハナイグチ、まあ出てくれて嬉しいのですが、ほんとハナイグチのみなんですよね・・・

同じ時期に採れる、なら茸は全然です。

栗茸もほとんど見ない。

畑しめじ、いまだにチョコチョコ採れてます。

こんな遅い時期に採れるなんて珍しい。

むき茸、ご予約分の出荷終わりました。
5kg、1日で済みました。

むき茸も次回以降、もし採れたら「日替わり限定商品」で販売いたします。

予約を採っても・・・採れるかどうか、もうわかりませんので・・・

夕方に、初茸わずかに入荷。
本来なら9月上旬のきのこです。

もう本当に訳わからん年です。

初茸が採れるのなら、松茸、本しめじ、クロカワあたりが採れてもいいはずなんですが・・・


最近は雨もちょくちょく降り、だいぶ気温も下がりました。
紅葉も進んで来ました。

なら茸、数種類ありますが、「ぼり」がまだ採れていません。

「ぼり」、紅葉真っ盛りの時期までは期待できます。

が、全く出ない年もあるため、今年はどうなるか・・・

今週いっぱい様子を見て、駄目なようであればキャンセルとさせていただきます。



2021/10/12

ハナイグチの大根おろし和え  料理

前回、クレームいただきましたハナイグチ!

大根おろし和えでいただきました。

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お客様にお送りするような良品は使っていません。

こんなんです。

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グロテスクですね〜。

が、全然食べられます。

と言いますか、下のハナイグチ、

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出荷前に撮った画像なので、まだ綺麗に見えますが、

配達には最低一晩かかります。
関西以南であれば二晩かかります。

そうすると、いったん濡れたハナイグチは、

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到着時には↑こうなります。

グロテスクですね〜。

が、傷んでません。腐ってません。食べられます。

こういうきのこです。

本日ハナイグチ、10パックは出荷してます。
全ていったん雨に濡れた物ですので、到着時には不細工になっていると思われますが・・・

全然、大丈夫です。
こういうきのこです。

茹でさえすれば、乾いたもの(を茹でたもの)と、見分けつきません。

前回と重複しますが、
あみ茸もヌルヌル系ですので、濡れた場合、同様です。
(ヌメリイグチ、くぎ茸も)

初茸も青くなったり白くなったり、「まるで傷んだような」外観になります。

なら茸、もともと不細工なきのこですが、時間経過でさらに不細工になります。

が、どれも美味しいきのこです。

これらを入れないで、というお客様、
天然きのこには向かないと思われます。

「きのこセット」のご注文、お控えくださいますようお願いいたします。


話を戻します。

「ハナイグチの大根おろし和え」ですね。

ハナイグチ、大きめの不細工な濡れた物を使用。

大きいヒラキは、小さめのツボミに比べ、さらに不細工になります。

が、刻んで茹でてしまえば、全くわかりません。

今回は、麺つゆ、醤油に浸けてみました。
(鷹の爪も少々)

旨い!

何杯でもイケます。

今日は妻も山に着いてきたため、結構採れました。
(特に大きいヒラキ)

塩蔵にするのは勿体ないので食べちゃおう!
となりました。

あみ茸のおろし和えと遜色ないような?
今年は不作であみ茸を食べていないため・・・比べられず。

料理画像、上品そうに見えるように、わざと小盛りにしてますが、こんなんじゃありません。

もっとデカい器に入れてお替わりして食べます。

こんなには食べられないでしょう・・・

という量でしたが、あら不思議。

子供にも大好評、完食でした。

不作であまり他のきのこも食べられなかったのもあるでしょう。

「明日も採ってきて〜」

簡単に言います。
ひとがどんだけ苦労して採ったと・・・

まあ、もちろん明日も行ってきます。

明日は「にんにく醤油和え」が食べたいな。


今日の戦果。

ハナイグチ。

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山に生えている状態ならこんなに綺麗なんですが・・・
籠に入れ、重ねることによって不細工になります。

家に帰って見てみると、さらに・・・
こういうきのこです。

今回が、4回目か5回目のピークですが、今回が一番出てます。
だいたいが、こんな感じで数本まとまって生えてます。

が、大きいヒラキがほとんどになってきました。

明日も良いもの採れるかどうか・・・というところです。

さすがに今回で終了と思われます。

ハナイグチ狙いのお客様、明日の『日替わり限定商品』がラストチャンスかもしれません。

栗茸。

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もう一丁。

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栗茸も、なかなかまとまった量が採れませんので、今までは「きのこセット」に入れていました。

今日は2パック、良品が採れたため「日替わり限定商品」にて販売。

これもすぐに終了と思われます。



松茸、あみ茸、香茸、本しめじ、クロカワ、お待ちのお客様、

出てきません・・・。

雨もちょくちょく降っていますが、気温がなかなか下がりません。

最低気温が10℃を下回る日が続かないと、

「遅くに始まるきのこ」が、おそらく出てこれません。

そうこうしているうちに日が進み・・・
もう10月12日。

松茸、あみ茸、香茸は・・・さすがに厳しいか?

本しめじ、クロカワならまだ期待できるか・・・?

予報では、ようやく週末頃から10℃を下回ります。

となると、来週・・・

さんざんお待たせしてしまいましたのでキャンセルいただいても構いません。

毎年毎年、異常気象ですが、今年ほど訳の分からない年は無いです。

出る順番も時期もあべこべで・・・
終わったと思えば再開したり・・・
始まったと思えばすぐに終わったりで・・・
全く予想できません。

各きのこの「遅くに始まる分」に期待して、寒くなるのを待つのみです。

それでも駄目な場合は・・・
どうかご容赦いただければと思います。


2021/10/9

ハナイグチ、再度始まりました  きのこ

なんと!
終了したと思われた、ハナイグチが再度、始まりました。

今年、おそらく4回目か5回目のピークです。

平年であれば2〜3回なので、1回ごとの収穫は少なめです。

要は、回数を分けて小出しにしている感じ。

が、今回が(今年の中では)一番多いかも。

7、8本くらい束になって生えてます。

が、一瞬です。

おそらく明日、明後日くらいで終了と思われます。

日替わり限定商品』にて販売しますので、狙っている方、チェックお願いします。

ラストチャンスです。


期待していた、あみ茸ですが・・・

私の知る山は始まりません。

雨も降り、気温も下がり、「遅いあみ茸」が始まる条件は揃いました。

わずかでも出てくれれば・・・と思います。


あと、7日に香茸、入荷しました。

が、これは新しく始まった物では無く、以前から出ていた物で「旬を過ぎた状態」だったため、「訳あり品」でした。

これも数日前に採れれば、良品だったんでしょうけど・・・

香茸も、あみ茸が始まるようであれば、期待できるかもしれません。


あと、新規の「きのこセット」のお客様で、なら茸、ハナイグチを見て、

「傷んでいる!」
「乾燥している!」
「古いきのこではないか!」

とクレームいただきましたが・・・

そういうきのこです。

松茸や本しめじと見比べれば、なら茸、肌質が「乾燥している」ような感じに見えるのかもしれませんが・・・

元々そういうきのこです。


ハナイグチ、乾いた状態で、わずかに採取したものであれば、綺麗ですが、
あみ茸、初茸と一緒で、雨が続くような天候の時にしか出ません。

濡れれば、ヌルヌル、ベタベタ状態になります。

そういうきのこです。

採取の際、籠に入れます。
(私は常に腰に籠を2個つけて山に入ります)

大量に採れば、籠いっぱいになります。

籠の中で、きのこ同士、押し合い、ぶつかり合い、下に置かれたきのこは上のきのこに潰されます。

小さいツボミなら、まだマシですが、傘の開いた物は、押された部分が跡から黒ずんだような外観になります。

その上、上のきのこの「ヌルヌル(液体状)」が下のきのこにかかります。

山で生えている状態であれば、ヌルヌルしているのは傘表面だけで裏側は綺麗ですが、籠に入れることによって、傘の裏面、軸の部分までヌルヌルになります。

他のきのこなら、少し濡れてもすぐ乾きますが、ヌルヌル系のきのこはなかなか乾きませんし、乾いても元の綺麗な状態には戻りません。

が、新鮮な「採れたて」のきのこです。

試しに料理してみてください。

乾いたものと、全く違いが分かりません。

天然物ですので、(栽培品に比べ)見た目はすこぶる悪いです。

鮮度の落ち方、外観の劣化、著しく早いです。

中でも、ハナイグチ、なら茸、特に早いです。
(あと初茸、あみ茸)

が、全く問題無く、食べられます。

特に今年なんか不作で、どのきのこもお待ちのお客様が山ほどいらっしゃいます。
古いきのこをわざわざ入れる理由が・・・思いつきません。

余るきのこが、そもそもありません。

B品や訳あり品は『日替わり限定商品』で販売します。

シーズン終盤の「きのこセット」には、なら茸、ハナイグチ、ほぼ確実に入ります。

ある程度、量の採れるきのこ、これくらいしかありません。

金茸、銀茸、栗茸、杉茸、カノシタ・・・
どれもほんのわずかしか採れません。

本しめじ、クロカワ、まあまあ量は採れますが、単品でご予約のお客様が、山ほどお待ちですので、そちらが優先されます。

それでもハナイグチ、なら茸が無理・・・
というお客様、

おそらく、あみ茸、初茸も、ヌメリイグチも、くぎ茸も無理かと思われます。
入れるきのこが無くなります。

栽培しめじやエリンギが「きのこ」だと思っている方には、「香茸」だってグロテスクに見えるのでしょう。

おそらく天然きのこは向きません。
栽培きのこをお探しください。


2021/10/7

あみ茸、赤初茸、入荷しました  きのこ

昨日、なんと!

あみ茸、赤初茸、入荷しました。

あみ茸、どれも小さく、若く、虫喰い跡も無い、最高の状態!

ぱっと見ただけで分かります。
今始まったばかりの、今始まろうとしている、あみ茸です。

これを見て、さっそく今朝、私も知る場所を見てきましたが・・・
全然でした。

が、今から始まる山もある、ということです。

あみ茸が再度、始まるのであれば、
松茸、本しめじ、クロカワ・・・と始まってきても、なんらおかしくありません。

前回の記事で披露した仮説が、現実になるかもしれません。

あみ茸は、1800g、ご予約2件分出荷できました。

赤初茸、「日替わり限定商品」にて販売しました。

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※あみ茸、写真撮るの忘れました、ごめんなさい

私の知る山も始まってくれれば、さらに多くのご予約、出荷できると思います。

が、時期が時期なので・・・

一瞬で終了と思われます。

※どちらも本来、シーズン序盤、9月上旬のきのこです。

しかも、シーズン終盤のきのこ、すでに終了後です。

考えられません。
常識がぶっ壊されました。

こんな年、経験したことがありません。

今後の予想も・・・
今までの長い経験と照らし合わせて考えます。

なので・・・こんな想定外のケース、予想もなにもできません。

おそらく、雨も原因ですが、温度が最も大きい原因だったのかもしれません。
今まで暖かすぎました。

ようやく今日くらいから、最低気温が10℃を下回ります。

平年であれば続けて出るはずの、
「寒くなってから出るきのこ」
が出てこれなかったのだろう、と仮定します。

やっと条件が揃いました。

いつでも出てくれ大歓迎。

というか早く出てくれ。


「寒くなってから出るきのこ」がこれから出るかどうか、で全て決まります。

出なければ終了。

出れば、もう少々、シーズンが続きます。

あみ茸然り、松茸然り、本しめじ、クロカワ、きのこセット・・・

何度も言いますが、前例はありません。

全て、奇跡です。

昨日、大きな地震もあったので、ちょっと気持ち悪いです。

きのこの出方が異常です。

天変地異がもし起きても、ああ、やっぱり・・・
としか思えません。

もっとデカいのが来ない事を願います。


※最近の戦果、せっかくなので置いておきます。

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最近、といっても3、4日前か?
昨日、今日と、あみ茸、初茸以外の入荷無し。

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これ↑、小さかったので山に残してきましたが、
数日後に来た時は・・・無くなってました。

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最後、金茸

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※追記

夕方、香茸、入荷しました。

と言っても、あみ茸、初茸のような新しく始まったきのこでは無く、
しばらく前に出て、雨に打たれ、旬を過ぎた、香茸なので「訳あり品」です。

これも新しい物が始まってくれることを願います。



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