NPO武蔵観研が主催の企画です。フジイが実践取材の講師として連雀町・松江町をご案内します。
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7月24日(土) 10:30〜12:00、 13:00〜17:00
講師 埼玉新聞社 クロスメディア局企画編集部長 吉田 俊一(しゅんいち)
自分の言葉で、「地域」のすばらしさを伝えてみませんか。
今、地域を明るく元気にする地域コミュニティの担い手として、市民の視点や活動に大きな期待が寄せられています。
この講座は、あなたが持つ「伝えたいこと」を伝えることによって、より多くの人を勇気づけたり、地域が明るく豊かになったりすることを願い、「多くの人に伝える」ことの意味やルールを始め、伝え方の手法を報道のプロから学ぶものです。
「このことをみんなに知ってもらいたい」ということがある方は、ぜひ、伝え方を学びに来てください!
リピーターも歓迎です。
記者としてではなく、
伝わる短文を書きたい一般の方も歓迎します。150字程度の短文の練習をします。
10:30〜12:00
「市民記者とは」「記事の書き方」:
メディアと市民記者、 記事を書く心構え、記事の書き方の基本、取材の基本
13:00〜17:00
「実践取材」「文章から記事へ」「写真の撮り方」「プレスリリースの方法」:
何が“ニュース”なのか、伝える技術を磨く(課題)、「使える・伝わる写真」を撮るには
場所 蓮馨寺(れんけいじ) 和順会館(正門入って右へ)
受講料 3000円
主催 NPO法人武蔵観研、埼玉情報センター
共催 埼玉新聞社 イーシティ埼玉
協力 埼玉新聞サポーターズクラブ
---------- お申し込み ----------
NPO法人武蔵観研 musashikanken@gmail.com


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