2008/10/5
『中国感動旅風景53選』発刊記念イベント 女子十二楽坊
浜離宮朝日小ホールへ

某有名グループの一員である「揚琴奏者」こと馬菁菁による
演奏会付きの旅行会社イベントに潜入。
烏龍茶を土産にもらい、銀座界隈へと繰り出す。
和光の時計が消えて・・・

有楽町界隈の牛をみつけ・・・


ソニービルで文七元結・・・

小三治と志ん朝と円生をウォークマンで聴ける。
さらにuni50年を冷やかした後、大崎へ移動。
0

某有名グループの一員である「揚琴奏者」こと馬菁菁による
演奏会付きの旅行会社イベントに潜入。
烏龍茶を土産にもらい、銀座界隈へと繰り出す。
和光の時計が消えて・・・

有楽町界隈の牛をみつけ・・・


ソニービルで文七元結・・・

小三治と志ん朝と円生をウォークマンで聴ける。
さらにuni50年を冷やかした後、大崎へ移動。

2008/6/20
無事帰還 女子十二楽坊
いってきました。
とりあえず木の上熊猫を見てきました。
0
とりあえず木の上熊猫を見てきました。


2008/6/15
北京2日目 女子十二楽坊
二日目はマッサージと水餃子の後、北京動物園へ
地下鉄の入口と出口に迷いながらも到着。

お目当てのパンダ館へ

初めに登場したのは木登りパンダ(20日の写真)の
全景はこのよう。(オシリが見えてます)

時間的にパンダは休憩中


こちらも休憩中

そんな中、こんな接近遭遇もあったりする。

一方、四川省から応援に来ている八頭のパンダは別の
特設の建物の中に・・・手前は黒山の人だかり

そしてその中には・・・(ガラス越しでうまく撮れない)

パンダ館を出て廻っているとこんなところにもパンダ?

バクでした。
時間で慌ただしく動物園を後にホテルに戻って、いよいよ
本命の至福の時、北京の夜は更けてゆく。
0
地下鉄の入口と出口に迷いながらも到着。

お目当てのパンダ館へ

初めに登場したのは木登りパンダ(20日の写真)の
全景はこのよう。(オシリが見えてます)

時間的にパンダは休憩中


こちらも休憩中

そんな中、こんな接近遭遇もあったりする。

一方、四川省から応援に来ている八頭のパンダは別の
特設の建物の中に・・・手前は黒山の人だかり

そしてその中には・・・(ガラス越しでうまく撮れない)

パンダ館を出て廻っているとこんなところにもパンダ?

バクでした。
時間で慌ただしく動物園を後にホテルに戻って、いよいよ
本命の至福の時、北京の夜は更けてゆく。

2008/6/14
北京再び 女子十二楽坊
饭团儿たちに会いに北京へ
まずはながらで成田へ向かいます。
成田第二エアポートから中国国際航空の国内線のような
飛行機で途中(初)エアポケットにはまりつつ無事北京
3号ターミナルへ到着。空港を出るまでに1時間近くも
かかる(もっぱら評判がいい空港らしい)。
北京市内に入り、まずは市内探索・・・
王府井の奥运グッズショップに献血車に屋外広告



そして夕食はお約束の北京ダック

夜の街へ出ると広告塔に灯が入っていた、北京では
ブラックイルミネーションは行われていないよう。

故宮の周りを遠回りして電飾の天安門の前に出ると
手前は盛大な噴水のショータイム。

ホテルに戻り初日終了。
0
まずはながらで成田へ向かいます。
成田第二エアポートから中国国際航空の国内線のような
飛行機で途中(初)エアポケットにはまりつつ無事北京
3号ターミナルへ到着。空港を出るまでに1時間近くも
かかる(もっぱら評判がいい空港らしい)。
北京市内に入り、まずは市内探索・・・
王府井の奥运グッズショップに献血車に屋外広告



そして夕食はお約束の北京ダック

夜の街へ出ると広告塔に灯が入っていた、北京では
ブラックイルミネーションは行われていないよう。

故宮の周りを遠回りして電飾の天安門の前に出ると
手前は盛大な噴水のショータイム。

ホテルに戻り初日終了。

2008/4/13
NFC1周年イベント 女子十二楽坊
上野を後に代々木駅まで電車移動。
次のイベントは代々木と千駄ヶ谷の中間地点

会場内はこんな感じ

団塊世代のカメラ撮影会の様相を呈していた。
と、かくゆう私も数世代前のデジカメでもって
孙婷小姐を撮っていたりするのでした。
2時間ほどのイベントが終わり千駄ヶ谷へ向かう
途中で中央線沿いのビルにこんなものも八犬伝。
0
次のイベントは代々木と千駄ヶ谷の中間地点

会場内はこんな感じ

団塊世代のカメラ撮影会の様相を呈していた。
と、かくゆう私も数世代前のデジカメでもって
孙婷小姐を撮っていたりするのでした。
2時間ほどのイベントが終わり千駄ヶ谷へ向かう
途中で中央線沿いのビルにこんなものも八犬伝。


2007/12/3
行ってきました 女子十二楽坊
二泊三日で無事戻りました。
とりあえず証拠の一枚。

・・・仔細は追って近日息子
0
とりあえず証拠の一枚。

・・・仔細は追って近日息子

2007/12/1
ちょっと北京へ 女子十二楽坊
2007/9/16
女子十二楽坊@東京(first) 女子十二楽坊
孫婷小姐との握手ができないまま終れない、ということで
翌日昼早々に中央フリーウェイで都内へ進入。
信濃町から渋谷を目指す。

サントリーの支配下になった渋谷公会堂には既に大勢の人。
少し下ったはなまるでうどんをかっ込んでら会場入り。
今日は前回3回の前列から退いて当日券の2階席で全貌を
見渡しながらゆったりと鑑賞。
一段とボルテージの上がっている最前列系のコアな面子
の中にいなくて一安心。

終演後の握手会の列が会場の表に伸びる中、2階席の
地の利を生かし列の3番目をキープ。
これは幻の握手会のテーブル配置(本番では左側に変更)

フルメンバーとの握手を済ませCCレモンを後にする。
0
翌日昼早々に中央フリーウェイで都内へ進入。
信濃町から渋谷を目指す。

サントリーの支配下になった渋谷公会堂には既に大勢の人。
少し下ったはなまるでうどんをかっ込んでら会場入り。
今日は前回3回の前列から退いて当日券の2階席で全貌を
見渡しながらゆったりと鑑賞。
一段とボルテージの上がっている最前列系のコアな面子
の中にいなくて一安心。

終演後の握手会の列が会場の表に伸びる中、2階席の
地の利を生かし列の3番目をキープ。
これは幻の握手会のテーブル配置(本番では左側に変更)

フルメンバーとの握手を済ませCCレモンを後にする。

2007/9/15
女子十二楽坊@山梨 女子十二楽坊
午後から甲府へ向かう。
連休初日の渋滞をかわしつつ早めに会場到着。

駐車場内に会場に横付けのツアートラックが
待機中。ちゃんとスペシャルゲストの写真も
付いていた。


山梨でもポスターがお出迎え。

初回が下手側(3列目)、裏をかえして上手側
そして馴染みの三回目で1列目まん真ん中の席。
席に着くと突然隣の席から声を掛けられ、あれよ
あれよという間に色紙に記帳をすることに・・・
さすが最前列の空気は違うなと、開演前から想定外。
この席は、ステージセンターに集中するのにはいい。
楊晶楊玲のステージや雷滢 小姐の独弦琴を堪能する
にはベストポジションであった。
しかし二胡隊の両端(雷滢 、孫婷両小姐)を視野に
入れるには首を振らねばならず、目の前のァ 麗君
小姐に失礼なことになるのが難点。
そんな中で、ドゥダールとマリアの時のステージ
フォーメーションで主要メンバーをすべて視界に
納められ感動のフィナーレとなり候。
ただツアーも後半にさしかかり皆さん少しお疲れ
モードな感じであったのが残念。
0
連休初日の渋滞をかわしつつ早めに会場到着。

駐車場内に会場に横付けのツアートラックが
待機中。ちゃんとスペシャルゲストの写真も
付いていた。


山梨でもポスターがお出迎え。

初回が下手側(3列目)、裏をかえして上手側
そして馴染みの三回目で1列目まん真ん中の席。
席に着くと突然隣の席から声を掛けられ、あれよ
あれよという間に色紙に記帳をすることに・・・
さすが最前列の空気は違うなと、開演前から想定外。
この席は、ステージセンターに集中するのにはいい。
楊晶楊玲のステージや雷滢 小姐の独弦琴を堪能する
にはベストポジションであった。
しかし二胡隊の両端(雷滢 、孫婷両小姐)を視野に
入れるには首を振らねばならず、目の前のァ 麗君
小姐に失礼なことになるのが難点。
そんな中で、ドゥダールとマリアの時のステージ
フォーメーションで主要メンバーをすべて視界に
納められ感動のフィナーレとなり候。
ただツアーも後半にさしかかり皆さん少しお疲れ
モードな感じであったのが残念。

2007/9/2
女子十二楽坊@浜松 女子十二楽坊
ツアー2戦目は浜松

久々のアクトシティ大ホールへ

今回はステージ上手最前列、雷滢小姐の真正面。
0

久々のアクトシティ大ホールへ

今回はステージ上手最前列、雷滢小姐の真正面。
