2008/5/24
天王洲へ 庄司祐子
前泊で東京入り

水戸のドラヤキをいただき雨の上野で一泊
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水戸のドラヤキをいただき雨の上野で一泊

2008/4/13
〆はギネス 庄司祐子
天気が良くないのでオペラシティは見送り。
(すっかり銀座ミキモトのことを忘れて)
秋葉原辺りをふらついた後、大崎へ移動。

今日のシャノンズはゆったりゆっくりでき
北見の話や大人数での演奏等など+αも
楽しめたパブの夜となった。
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(すっかり銀座ミキモトのことを忘れて)
秋葉原辺りをふらついた後、大崎へ移動。

今日のシャノンズはゆったりゆっくりでき
北見の話や大人数での演奏等など+αも
楽しめたパブの夜となった。

2008/3/15
ラウンドストーン・St. Patrick’s Dayバージョン 庄司祐子
三鷹から中央特快・東海道線を乗り継ぎ今日は品川から
都バスで天王洲アイルへ・・・見上げれば中天には半月が。

店内は緑が散りばめられ良い雰囲気。

いつになくグラスも進み、いい気分で帰路につく。
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都バスで天王洲アイルへ・・・見上げれば中天には半月が。

店内は緑が散りばめられ良い雰囲気。

いつになくグラスも進み、いい気分で帰路につく。

2008/2/2
「Heathery Breeze Live」発売記念プロモーションライブ 庄司祐子
新宿17:30発の湘南新宿ラインで横浜へ移動
ヨドバシの地下で遅い昼食?を済ませてから
会場の大人の空間Live&Dining「Hey-JOE」へ

正式名称「桑野聖 &大久保敦夫セッション」
当初、単独では出掛ける予定はなかったのだが
桑野聖氏が「スヰート檸檬」に楽士として参加
しているということで、そのミニライブからの
ハシゴと相成った。
会場内の観客は9割方女性という独特な雰囲気。
この手の音楽をこういうライブで聴くのは初。
2部で庄司・安井両氏の登場で一瞬雰囲気が
変わる。
先日の天王洲では純正アイリッシュバージョンの
ライブであったが、今宵のそれはアルバムの中の
もう一つの世界を聴かせてくれるセッションで
あったような気がする。特にバカボン鈴木氏の
ベースの低音が演奏全体を引き立てる。
私には「Heathery Breeze Live」ライブは先週と
今夜のセットでcompleteであった。
22:30過ぎにアンコール終了、慌ただしく挨拶後
22:50の沼津行終電に間に合う。
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ヨドバシの地下で遅い昼食?を済ませてから
会場の大人の空間Live&Dining「Hey-JOE」へ

正式名称「桑野聖 &大久保敦夫セッション」
当初、単独では出掛ける予定はなかったのだが
桑野聖氏が「スヰート檸檬」に楽士として参加
しているということで、そのミニライブからの
ハシゴと相成った。
会場内の観客は9割方女性という独特な雰囲気。
この手の音楽をこういうライブで聴くのは初。
2部で庄司・安井両氏の登場で一瞬雰囲気が
変わる。
先日の天王洲では純正アイリッシュバージョンの
ライブであったが、今宵のそれはアルバムの中の
もう一つの世界を聴かせてくれるセッションで
あったような気がする。特にバカボン鈴木氏の
ベースの低音が演奏全体を引き立てる。
私には「Heathery Breeze Live」ライブは先週と
今夜のセットでcompleteであった。
22:30過ぎにアンコール終了、慌ただしく挨拶後
22:50の沼津行終電に間に合う。

2008/1/26
『Feeling Irish Whistle』レコ発イベント@天王洲 庄司祐子
初台から天王洲:今回は大江戸線で大門からモノレールへ
ショートカットしてする作戦も、京王線の遅れがあり結局
天王洲アイルには18時過ぎの到着となる。

まずは皆さんお約束のイルミネーションを写真に収めて
ラウンドストーンへ入るとやはり概ね満席状態。
オサムさんとdoriさんのご好意でカウンター席へ。
今日は先月リリースされた庄司祐子さんのCDアルバムの
発売記念のイベントライブで、途中にアルバム収録曲の
ご自身による(あたり前か)生演奏コーナーもあったり、
最大時7人編成、延べ8名のミュージシャンが登場した
聴き応えありのライブをギネスと会話と共に楽しむ。

帰りは、全席指定になって以来初の「ながら」に乗り
リクライニングな帰路となる。
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ショートカットしてする作戦も、京王線の遅れがあり結局
天王洲アイルには18時過ぎの到着となる。

まずは皆さんお約束のイルミネーションを写真に収めて
ラウンドストーンへ入るとやはり概ね満席状態。
オサムさんとdoriさんのご好意でカウンター席へ。
今日は先月リリースされた庄司祐子さんのCDアルバムの
発売記念のイベントライブで、途中にアルバム収録曲の
ご自身による(あたり前か)生演奏コーナーもあったり、
最大時7人編成、延べ8名のミュージシャンが登場した
聴き応えありのライブをギネスと会話と共に楽しむ。

帰りは、全席指定になって以来初の「ながら」に乗り
リクライニングな帰路となる。

2008/1/13
今年初のアイリッシュ 庄司祐子

初台から大崎へ移動して今年初のシャノンズ。
ちょうど良い具合のカウンター席に腰掛けて
演奏と会話の間でギネスな時間が流れる。
演奏後、年始の挨拶も済ませて帰路へ。
今冬の18キップ使い切る。

2007/12/9
今年〆のアイリッシュ 庄司祐子
シャノンズからのバースディカードに釣られて
北京土産を携えて、「Feeling Irish Whistle」
を入手すべく大崎まで・・・
程よい客の入り具合の中、演奏に一番近い席で
増量サービス?のカキフライなどと共に楽しむ。

無事に土産も渡せ、CDを手にしてこだまで帰路へ。
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北京土産を携えて、「Feeling Irish Whistle」
を入手すべく大崎まで・・・
程よい客の入り具合の中、演奏に一番近い席で
増量サービス?のカキフライなどと共に楽しむ。

無事に土産も渡せ、CDを手にしてこだまで帰路へ。

2007/12/5
『Feeling Irish Whistle』発売の日 庄司祐子
2007/9/22
久々のラウンドストーン 庄司祐子
小田原から一路天王洲アイルへ
久々のギネスとホイッスル
客席側には私が知る顔はdori♪さんと
オサムさんくらい、わりとゆったりと
過ごせた。
演奏後も庄司さんからレコーディング
の話なども伺えて、22時ギリギリに
店を出る。
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久々のギネスとホイッスル
客席側には私が知る顔はdori♪さんと
オサムさんくらい、わりとゆったりと
過ごせた。
演奏後も庄司さんからレコーディング
の話なども伺えて、22時ギリギリに
店を出る。

2007/7/29
Whistling Breeze+ ライブ 庄司祐子
18時頃店に入ると既に人がそこそこ。

始めは少し離れたテーブルにdori♪さんのお連れさんが
続々集結してくる。途中からはいつも!の特等席に移動
しつつ、スペシャルな編成での演奏とお喋りを楽しむ。
特に今回はアイリッシュハープが入りいい感じ、さらに
途中ではバウロンとコンサティーナまで加わり最大瞬間
6人構成での演奏になっておいしい演奏を聴けた。
充実の演奏がハネて日曜のいい時間になったので今宵は
東京駅17番線よりこだま最終に乗って帰県。

ホームにはこんなものが埋め込まれている。
新幹線基点と彫り込んで四方に矢印が伸びている。
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始めは少し離れたテーブルにdori♪さんのお連れさんが
続々集結してくる。途中からはいつも!の特等席に移動
しつつ、スペシャルな編成での演奏とお喋りを楽しむ。
特に今回はアイリッシュハープが入りいい感じ、さらに
途中ではバウロンとコンサティーナまで加わり最大瞬間
6人構成での演奏になっておいしい演奏を聴けた。
充実の演奏がハネて日曜のいい時間になったので今宵は
東京駅17番線よりこだま最終に乗って帰県。

ホームにはこんなものが埋め込まれている。
新幹線基点と彫り込んで四方に矢印が伸びている。
