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2009/11/9

魚野川本流 河川清掃  フィッシング
町村合併でゴミの回収先に戸惑い、例年の1ヶ月遅れで
恒例の魚野川本流(旧塩沢)ゴミ拾いを漁協支部有志で行いました。

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減水気味の上流部です。

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夏には鮎の友釣りで賑わう石打周辺も人っ子一人いませんね。
この辺りには、サクラマスが相当数来ていたようです。

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紅葉も末期となりました。
朝6時半に集合し、私は五十嵐橋〜姥島橋の間を歩きました。

夏前に土手の草刈をしたので、見通しが良かったためか
ゴミ投棄は少なく、ほっとしながらのん気に歩いていると友人が通り、
「草刈してない所を見てみよう」ということになりました。

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目指すは、釣り人がよく車を停める場所ですが、
そこは土手の草刈をしていなかったのです。

着くなり愕然としました・・・

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5m四方程度の草むらの中から出てきたゴミの一部です。
これ以外に弁当の容器、コンビニの氷パッケージ、空き缶はこの数倍、
ペットボトル、空きビン、投げ捨てた日本酒のビンなどなど、、、

私は、釣り宿泊者への情報提供のために
シーズン中のほとんど毎日魚野川リサーチをしています。
中流、下流のリサーチの帰り道にもここはよく通り、
本流遡上岩魚の動きを見るときに車を停める場所でもあります。

ですが、夏は鮎釣りのメッカとなるため、下流部からの帰りになる時間帯には
素通りすることが多くなります。

と、いうことは、そのほとんどが7月以降に魚野川に訪れた人の
産物であることは間違いありませんね。
もちろん、全てが釣り人の仕業とは言えませんが、
ゴミの種類を見る限り、釣り人の出した物がほとんどであると断定せざるを得ません。

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特にここは酷かったようですが、
これがただ一箇所、それも狭い範囲で集めたゴミです。

毎年、7月以降に川にゴミが増えます。
釣りだけではなく、川遊びやバーベキューなどを楽しむ人も多いでしょう。
でも、フィールドへのゴミ放置はやめにしませんか?

最初に捨てた人が最も悪いのかもしれませんが
既にゴミがあるところには、後から後から平然と捨てられるようです。
「みんなやってるから」という気持ちがあるのでしょうね。
でも、土手の草むらを掻き分けてビールの空き缶などを拾うのはむなしいですよ。
捨てる人も少しは気後れがあるのでしょうか、
多くは見えにくいところに投げ捨ててあります。

証拠も無いのに断定してはいけませんが、
このゴミの種類を見る限り、年配の人の仕業としか思えません。
これが大人の実態と子供たちに思われても良いのでしょうか?

私もアラファイブ(笑)となり、
子供たちや未来に残す川造りに執念?を燃やしています。
子供たちには自然の大切さを啓蒙して行きたいです。

古の時代には、文化の源であり、生活の場であった川は
今は癒しの場であるとも思います。
もちろん、川だけでなく山も海もフィールド全てが
我々を穏やかな気持ちにしてくれるスポットです。

大きく言えば日本人の悪しき習慣の意識改革をするために
我々自然を愛する釣り人の存在は大きなものです。
このブログを見る人は、意識の高い人であることは間違いないと思うので
ここで呼びかけても意味があるのかどうか分かりませんけどね(笑)

「魚野川は生活ゴミの不法投棄が無くて綺麗で良いよね」と
お客様たちによく言われます。
全然無いことはないんですけど、
これからも、美しいところで美しい魚に出会う喜びをみんなと分かち合いたいです。

「ゴミ拾いをしたけど、やる必要なかったよ」と、来年こそ!


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