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2009/5/13

魚野川は、動き出しそうです!!  フィッシング
GWが終わって1週間が経ちました。
9日の週末も川は空いており、川はとても静かです。

2日には、一部に海産の天然鮎稚魚が入りました。
これらは、遡上意欲が非常に高いので、すでに広い範囲に遡上していることでしょう。
それにつられたトラウトも移動していると思います。
ヒゲナガも全域にたくさん見られるようになり、
魚野川は、本格的なトラウトフィッシングシーズンになりました。

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これは、ベイトのひとつ「アブラハヤ」の稚魚です。
今、本流では水温も上がったことでアブラハヤの稚魚も瀬に入りました。
獰猛な天然鮎に比べ、フィッシュイーターには、
ハヤ稚魚やカジカ・ヤマメ幼魚などの方が襲いやすいかもしれませんが、
ベイトとしては、鮎稚魚の味を覚えるとこれには適わないようですから
ルアーも鮎タイプをパイロットルアーにして良いと思います。

日本最大の水生昆虫「ヒゲナガカワトビケラ」の大量ハッチと合わせて
いよいよシャローで勝負できる時が来ましたね。


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川を歩くとこの花が目立ちます。
皆さんもきっと印象に残っていることでしょう。
この花が咲くと、ワラビが盛期を迎えます。
私もこの時期にフィールドに出ると、魚野川のリサーチなのか、
ワラビ採りなのか分からなくなってしまいます(笑)


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ついでと言ってはなんですが、これは、川原にあったバーベキューの残骸です。
ご丁寧に「焼肉のたれ」まで置いてあります。
缶ビールに混じり、カルピスなどのジュースも多くあったので、
お子様も一緒だったのではないでしょうか。
子供たちは、きっと「ゴミを置きっぱなしでいいの?」と感じたことでしょう。
言いたくても言えなかったかもしれない子供たちを思うと悲しくなります。

大人には子供の人格や未来を作る責任があります。
夏になると、酷い時は「紙おむつ」まで捨ててあることがあります。
そんな母親&父親で本当に子供たちを導いてあげられるのでしょうか?

バーベキュー禁止の海岸もあると言います。
登山でも山にゴミを捨てるのは、日本人が最も多いと言います。
後始末までして、初めてアウトドアのレジャーですよ。
春にはスキー場のゴミ拾い、秋には川原のゴミ拾いを私達地元民が行っていますが、
それが当たり前の世の中で良いのでしょうか??

私は、自然を愛する一人として、とても悲しいです。
私は、よく憤慨しながら川原で燃えるゴミだけ集めて燃やしますが、
これも好いことではありません。
かといって、そこまで人間ができていないので、
釣りそっちのけで持ち帰るのもさすがに癪なんですよね。

いずれにしても、フィールドはゴミ捨て場ではありません。
釣りをする人も餌容器や小物のパッケージ・タバコのフィルターなど、
特に自然分解しないものは、小さくても絶対に捨てないようにしましょう。

もし、皆さんがそんな場面に行き会ったら、、
「忘れ物ですよ〜」とにこやかに言ってあげましょうね。


追;
22日金曜日に小出のアングラーズベンチ池田氏と
雑誌「Gijie」の取材で銀山湖にてコラボする予定です。
ここに住んでいながら、銀山湖は6年ぶりぐらいです。
なにせ魚野川以外で釣りをする暇が無かったので、楽しみです。
当日ご宿泊をご希望の方は、申し訳ないのですが
「夕食なし宿泊」でお願いします(笑)



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