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2009/6/29

空梅雨中の魚野川&親子で昆虫採集  フィッシング
魚野川は、相変わらず減水が続いています。
そのため、ブヨが多く発生してます。
雪しろや雨による増水が無いため、ブヨの繁殖地帯が流されなかったからでしょう。
フィールドでは、虫除けスプレーなどを携行して下さい。

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連日真夏日となった週末は、タフコンディションの中、
土曜日には60cmの大物も出ました!

画像は、昨日の本流遡上の岩魚(28cm)です。
金曜日(26日)には、40cmの本流岩魚や尺オーバーヤマメも出ました。

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少し雨が降ると、モドリヤマメが動きます。
これは、35cm。
うちの周辺に刺して来るのは、梅雨末期ごろでしょう。

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減水が逆に嬉しい?のは、ドライフライ。
水面での大物は、そうそう簡単には出ませんが
うちの常連さんは、25〜28cmをたくさん出していおり、
土曜日のイブニングには、34cm岩魚をキャッチしました。

上の画像は、幼魚ですが、綺麗ですね。
岩魚は、某源流部の地岩魚です。
水系によって、少しずつ色に違いのある地岩魚は、実に神秘的な美しさです。

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これが件の34cm。
ドライでこのサイズが出るとしびれますね。

そうそう、初めていらしたドライフライのお客様もめでたく土曜日の朝、
32cmの岩魚をキャッチし、27〜8cmの岩魚を連発した流域もありました。

私もドライフライを楽しんでいた頃は、
25cm強の魚で充分嬉しかったものです。
(フライフィッシングは下手だからということもありますが・・)
でも尺を目指し、泣き尺に複雑な気持ちで?喜ぶのが、
トラウト釣りの原点であり、本来の姿とも言えますね。

本流釣りも渓流釣りも、
「アンティーズハウスに泊れば、どんな時でもきっと満足させてくれる」・・
そんな『伝説』作りにせっせとリサーチをしています!

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梅花藻も咲いています。
魚野川は、いたるところに梅花藻があります。
水質が良い証拠ですね。
これがあるところをレインボーが好むとも言われています。

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こんな努力が実ったのか、川鵜も見なくなりました。
ほほえましいですね(笑)

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過日、レインボーを狙っていた時に「マッカチン」をキャッチしました。
子供の頃は夢中で捕まえたものですが、このときも夢中で追いかけました(笑)

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今回の週末には、今シーズン初の昆虫採集目的のファミリーもいらっしゃいました。
こちらは、リサーチもあまり上手ではないのですが、
立派なミヤマクワガタを含むクワガタたちが捕れて、お子様も喜んでくれました。
そうそう、今はホタルも楽しめますよ。

魚野川フライ・ルアーフィッシング、鮎釣り、昆虫採集、川遊び・・・
夏のご予約は、お早めにどうぞ!

■ 7/26に『魚野川オープン鮎釣り大会』が
  宿のすぐ近くの五十嵐橋〜坪池橋で行われます。
  参加ご希望の方は、お問い合わせください。
  ※お申し込みは大会事務局に直接行っていただきます。
   締め切り・・7/17(金)

2009/6/28

本流釣りのマナー  フィッシング
冬の少雪と空梅雨の様相で、魚野川は減水状態が続いています。
そんな中でも昨日も大物が出ました。

さて、本流の釣りはポイントへのアプローチが楽なところが多いことや
大物が出ることなどから、トラウトアングラーには興味深い釣りです。

ですが、このところお客様たちから釣り場で嫌な思いをした話をよく聞きます。

例えば、仲間と二人でひとつのランの瀬頭と瀬尻に別れて釣りをしていると
真ん中にあとから釣り人が入って来たり、
対岸に突如現われて、核心部で釣り始めたり・・

せっかく来たから、何が何でも核心部を探りたい、
という気持ちも分からなくは無いのですが、ポイントは無数にあります。
先行者がいたら、別の場所へ移動しましょう。

本流釣りの鉄則は、『釣り下り』です。
上流部に釣り人がいた場合にその人の下に入るのは、ルール違反です。

どうしてもやりたいポイントだとしても
時間をおいてまた来てみるとか、
のんびり空くのを待つとか、方法はあるはずですね。
望ましいとは言えませんが、一声かけて上流部から入るという方法もあります。

最もマナー違反があるのは、餌釣り、ルアー釣りをする方々ですが、
最近は、フライマンにもマナー違反が目立つようです。

一部の方の行為なのでしょうが、頻繁に聞かされると
釣り道が地に落ちる前に警鐘するべきかと思い、
生意気ですがこの場を借りて書かせて頂きました。

そんなに焦らなくても魚はいなくなりませんし、
先行者の後だからと言って魚が釣れない訳でもありません。

心にゆとりを持って、楽しみましょうね。

2009/6/20

カワガキ (魚野川の川遊び)  自然体験
今日は、昨日までのお客様がアウトした後は、
久し振りに宿泊のお客様が少ない週末になりました。
仕入れを済ませた後の仕込までの空き時間を見計らったかのように
次男(小5)が「川に泳ぎに行こうよ」と。

本当は昼寝でもしたかったのですが、普段なかなか遊んであげられないので、
「行くか!」と言うと大喜びです。
時期的にはまだ早いのですが気温も30℃近くなっていたので、
まぁいいでしょう。

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ここは、地元の子供たちの憩いの淵です。
遠くには中学生の姿も見えます。
数年前の雑誌での連載にもここを題材に「カワガキ」の話を書きましたが、
その時は、今は高校2年生の長男を連れてここに来ていたことを思うと
延々とこの場所を遊び場にする地元の子供たちに
「まだまだ日本も捨てたもんじゃないな」とも思うのです。

とりあえず、私も潜ってみましたが、さすがに寒い!

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崖から飛び降りることができるこの淵は、相変わらずの深さでした。
ここらで3mぐらい。
もっと深いところもあり魚もたくさんいます。

岸でのどかな風景を見ていると、上流から釣り人が降りて来ました。
長い距離を歩いてこの淵にたどり着いたのでしょうが、
「カワガキ」たちの姿にあきらめて戻って行きました。
まぁ、しょうがないですね(笑)

その後、私は大きな岩に腰掛けてボーっとしていましたが、
カジカガエルがあちこちで鳴き始めました。
鳥のさえずりに似た綺麗な声で鳴くこの蛙も綺麗な水にしか棲めません。
知らない人は、きっと鳥が鳴いていると思うことでしょう。

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これは、カワニナ。
ホタルの幼虫の餌になります。
つまり、これがいないとホタルもいない、と言う訳です。

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これは、クロカワムシ。
怪獣みたいですが、ヒゲナガカワトビケラの幼虫ですね。
渓流釣りの好い餌にもなります。

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派手なフライのように見えるこれは何かの抜け殻です。
何でしょうか???
水面を漂っていました。

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ミヤマカワトンボ(名前が記憶違いだったらお許しください・・)
こちらでは、珍しくもない川トンボですが、
胴体の青が美しいトンボです。

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帰りも息子は泳ぎながら着いてきました。
遠くに芥子粒のように見えるのは、地元の女子中学生です。
女の子もこんな時間の過ごし方をしているのを見ると
「田舎って良いなぁ」と思うのです。

もっと気軽に泳げる場所もありますから
夏には、たくさんの子供たちにこんな遊びを経験させてあげたいですね。
タグ: 魚野川 川遊び 

2009/6/15

魚野川は現在レインボーが好調  フィッシング
このところ、あちらこちらでワイルドレインボーの釣果を聞きます。
昨年も好調だったレインボーは、今年もなかなかです。

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これは、先月お客様のキャッチした65cmです。
現在の「魚野川大物ダービー」暫定トップです。

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これは、52cm

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これは、昨日お客様のキャッチした泣き40。
皆さんの望むレインボーとしては、小さく感じると思いますが
コンディションの好い美しい魚体です。
このサイズでもワイルドなもののファイトは、我々を驚かせてくれます。
現に私の過去にキャッチしたレインボーの中で
特に感動したもののひとつは、40cmでした。

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また、これは私のやっている某サイトのコミュニティに寄せられた画像です。
これも素晴らしいですねぇ。


ところで、なんで突然こんなことを書いたかと言うと、
今朝、超巨大レインボーをばらしてしまったからです・・
減水状態が続く魚野川でのモドリヤマメの動向を探りに下流部へ出掛け、
ヤマメ狙いで瀬を流していたのですが、思わぬ手ごたえに若干慌てました。
ヒットした流れの形状から言って、その瞬間は「サクラマス?」と思ったのですが、
ジャンプした魚体は過去最大級のレインボーでした。
ですが、、、それを確認した瞬間にばれました・・・
誠に面目ありませんが、こうしてブログに悔しさをぶつけています(笑)

まぁ、縁があればまた会えるでしょう!!!

2009/6/8

最近の魚野川   フィッシング
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このところ魚野川水系は、減水気味です。
私は、というと、ときどき大ヤマメをヒットさせているものの
残念ながら連続でばらしてしまっています。

これは、私が最近極小のルアーを使っていることもありますが、
私の印象では、全般に通常本流で使うタイプのルアーには反応がシビアです。

ちなみに本流ウェットは好調に釣れています。
今も40cm以上の岩魚が出る流域もありますし、
本流ヤマメが爆釣するプライムタイムもあります(マヅメとは限りませんよ)。
本流ウェットのお客様と話すと「そんなに釣れたの!」と驚くぐらいなのです。
また、支流などのドライフライも好調です!

フライマン達は、みんな楽しそうですが、
このところ、うちの常連ベテランルアーマン達はパッとしない日が多く
夜は、勉強会(飲み会?)になっています。
でも、釣れないと言われると天邪鬼の私は燃えてしまいます(笑)
ルアー不調を払拭するためにやる気満々なので、お楽しみに???


ベイトを意識する釣り、、
特に大場所では、ベイトの対象が魚ではない可能性もありますね。
渦を巻くようなヒゲナガのハッチを見ることもありますから
私もたまにはウェットをやろうかと思うこともしばしばです。
下手ですからキャスティングを楽しむだけになることは明確ですが(笑)
私が極小のルアーを使うのも「フライフィッシング的ルアー釣り」のつもりなのです。

とはいえ、流域によってはこの限りではないので、
あまり難しく考えないで下さい。
好きな釣り方をするのが一番ですからね。

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特にこんなポイントでは、ルアーの独壇場は変わりません。
ガンガン瀬で捕食をしようとしている魚はターンに反射食いをしますから
丁寧に探ればきっと釣果に恵まれます。

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最近の主な釣果はヤマメです。(これは、泣き尺)
コンディションの好いヤマメが出る時期です。
水が動けば、モドリヤマメも一気に遡上するはずです。

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33cmの岩魚です。
私は、岩魚が(も)好きなので、まだまだ岩魚も追いかけますよ。

釣りにくい川だと思われがちの魚野川ですが、
魚がたくさん潜んでいる場所があちこちにあるのです。
夢が広がりますね。


<おまけ>
カブトムシの幼虫を捕りました。
でっかいです。
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