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2009/9/30

魚野川本流最終日  フィッシング
ついにこの日が来ました。
始まりがあれば、終りがあるものです。

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こんな時間に川に立つことも暫くはなくなります。
ですが、超朝方のリズムは、身体に染み付いており
明日からも4時とか5時に目が覚める毎日になることでしょう。

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川原の草もすっかり秋です。

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ルアーの最終テストを兼ねて流した大場所では、
核心は静かなものでしたが、トロでは相変わらず小さなライズがたくさんありました。

そして、淵尻でヒットした魚は、なんと大カジカ(笑)
魚野川は、非常にカジカの多い川なのです。
ルアーを口でしっかり噛み付くことは滅多に無いんですけどね。

その後、ポイントを移動したのですが、最終日と言うこともあり
平日にもかかわらず、著名なポイントには空きがありませんでした。
みんな好きですねぇ(笑)

テストルアーとはいえ、釣れた魚の画像も欲しいので
うちの近くの本流地岩魚または居着きヤマメ狙いに切り替えました。
もうお客さんにポイントをとっておくことも無いので、久し振りの地魚狙いです。

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30cmには満たないものの、28cmの地岩魚が
ちゃんと出てくれてほっと一息です。
来年、大きく育って、また我々を楽しませて欲しいですね。

一両日中(明日?)に今年の総括をここで公開しますので、お楽しみに。

2009/9/27

ルアー開発 その3  フィッシング
いよいよ禁漁まで秒読みとなりました。
関東甲信越、東北も渇水状態のまま禁漁を迎えそうです。
結果として、魚は「どこか」に逃げ込んでいるので、
来年再び「どこからか」涌いてくることでしょう。

でもお客さんに教えた支流の支流では、好い型の岩魚が多く出たり、
当たれば大きいと教えた下流部のポイントでは大物も出ています。
タフコンディションの中、喜んでいただいたお客様も多く、私も嬉しいです。

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最近入手した5,2fのロッドを使ってみようと
先日見に行った「支流の支流」さらに源流部ではこんなことになっていました。

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そんな中、「魚沼産コシヒカリ」の収穫は日々進んでいます。
冷夏もお米の出来には大きな影響は無かったようで、価格高騰も無いそうです。


さて、先ほど全員がチェックアウトした後、本流ミノーのテストに行って来ました。
ギリギリ間に合ったものの、川に出られるのも残りわずかなので、焦っています(笑)

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67mmの試作品です。
これだけのパターンをテストするうちに何がなんだか分からなくもなります。

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そこで、メモを片手にひとつひとつ入念にチェックしました。

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渇水の中でも本流らしい流れを保つ場所。
つまり、押しの強い流れで、しかも急瀬を選んでテストしました。
最近主流の「ただ引きでも釣れる」物と比べると
速い流れでは若干気を使いますが、試作品のパターンの中には
「これならいけるな」と思う物があり、ホッとしました。

この後、もう少しテストした上で、改良案を添付して開発部に送り返します。
ですから、ロストは許されませんねぇ。
気をつけます(笑)

2009/9/18

ルアー開発 その2  フィッシング
このところの魚野川は、全体に減水でシビアです。
本来なら、本流レインボーを狙いに下流部大川を流したいのですが
「シマノ」のルアー完成が急務となっているので、
釣果よりルアーテストの毎日です。

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夜明けも5時過ぎになり、いよいよ禁漁間近を思わせます。

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これは、本流用に使えるファーストシンキングです。
塗装は簡易塗装なので、ぼろぼろになりました・・
シルエットはオーソドックスですが、第一弾はここからです。
(第2弾以降には、面白い形も考えています)

このサイズは、現在私が多くのモンクを言ったため、改良中です。

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一昨日、渓流用ミノーの改良プロトが届きました。
5cmスローシンキングです。
左側のロッドに付いているのは、マスタールアーで
ボディには「ロスト厳禁」と書かれています(笑)

今朝は、6fのパラボリックなロッドに4lbラインの
ライトタックルでうちの近所を渓流を意識してテストしました。

石周りを様々な流し方で転々と釣りました。
魚がいれば?爆釣したと思われるパフォーマンスです。
ローリングとウォブリングのバランス、レンジキープ力
飛行姿勢等々は、ほぼ私の思い通りでビギナーもエキスパートも気に入るでしょう。
自分がかかわっているから、という訳でなく、非常に好い物ができそうです。
某有名ルアーメーカーからシマノに来てくれたルアービルダーが
私のきつーい要求にも応えてくれていますから、自信作です。

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でも、時期とコンディションがシビアな本流では
石周りからは、なかなか魚が出ず、
最後にはテストを忘れて、こんなところばかり攻めていたら
萱の根に引っ掛けて、ロストしてしまいました。
あ、「ロスト厳禁」マスタールアーではありませんので、ご安心ください(笑)

連休明けには、本流にも使えるサイズのプロトが届く予定です。
それは、大場所でテストしてみます。

実はすでに昨秋の時点で私が、「こんな物が欲しい」と常々考えていた
他社に無いカラーを見本ルアーとして、職人である友人の協力で作っていたのですが、
カラーもとりあえず第一弾のラインナップはオーソドックスなもの中心になります。

「おっ!」と思う物もたくさん考えたのですが
その一部は第2弾発表時になりますので、お楽しみに。
ちなみに今回発売予定の第一弾カラーの中では特に「ヤマメ」にはこだわっています。

また、私の不満のひとつであった大手メーカーにありがちな適当な?塗装ではなく、
美しさでも我々の眼を引く物が出来る予定です。
塗装も綺麗に仕上がれば、皆さんもシマノのルアーを見直してくれることでしょう。

順調に行けば、2月のフィッシングショーでデビューします。

2009/9/13

魚野川 本流虹鱒釣り大会  フィッシング
時折雨の降る中、恒例の魚野川本流坪池橋で虹鱒釣り大会が行われています。
主催は、魚沼漁協塩沢支部石打分会(支部統合で複雑になりました)です。

昨日は雨の中、総計450kgの虹鱒をへとへとになりながら放流しました。
中には60cmクラスも含まれています。

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仕事の合間に挨拶がてら様子を見に行きました。
これは、ルアー・フライ専用区です。

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餌釣り専用区では、少しの間に随分と釣れていて楽しそうでしたが、
ルアー・フライの釣果はどうでしょうか?
午後2時半ごろお客様たちの送迎も終わり、
時間が出来たので、パフォーマンスでも見せようと??出かけるつもりでしたが
強風と大粒の雨が降り始めたので、ボーっとしてました。
手持ち無沙汰になったので、ブログ更新している訳です。

例年、連休に当たる時に行っているイベントですが、明日は平日です。
今年は、多くの虹鱒が残るかもしれませんね。
嬉しいわけではないのですが、どうせなら超ワイルドに変貌するまで
生き残って欲しいものです(笑)

これらが巡り巡っているのか定かではありませんが、
今、下流部ではワイルドレインボーが出ています。
私もそのうち狙いに行きますが、
もう一つふたつ大ヤマメにこだわりたいと思っています。

おまけ−1
全く関係ないのですが、
そういえば、’11には、TVを「地デジ」にしなければなりません。
昨日、とりあえずパブリックスペースのTVを替えました。
高い買い物ではありますが、なんとなく嬉しいような(笑)
あと14台ですが、対応チューナーを試したところ充分でしたから
客室は、来年チューナーを入れる予定です。

おまけー2

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アンティーズハウスの新メンバーです。
「りり」と言います。
いたずら盛りで、怒られてばかりですが、どうぞよろしく!

2009/9/4

初秋の魚野川 そしてルアー開発その1  フィッシング
9月に入り、魚野川のトラウトフィッシングもいよいよラストスパートです。

ようやく頻繁に川に出る時間ができました。
本流は、ヤマメがかたまっている場所があります。
これは、秋口の本流の特徴です。
その代わり、中型の固体がヒットしてしまうことも多く
大物は食性も落ちているので、レンジを工夫する必要があります。

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今の所、こんな所を狙うのが常套手段です。

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本流は、「コロガシ」師がいるので、こんな所を歩くこともありますが、
コロガシができないような、例えば底石の大きな流域や魚の逃げ場のある大川、
鮎友釣り専用区を早朝に流すのが好いでしょう。

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特に大きなヤマメは、ブナが入っています。(32cm)

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これは、遡上岩魚(43cm)です。

さて、これは私見ですが、
キープ派の人も秋口の魚は、リリースしてもらえるとありがたいです。
20cmぐらいでまだ成熟していないように見えても
産卵できる固体がいるそうですからね。


さて、実は1年前から「シマノ」では、
来年の「フィッシングショー」で紹介する予定でルアー開発に着手しました。
私と山形のサクラマス釣りで著名な安藤氏でお手伝いをしています。

今までは「社外秘」ということで、水面下でお手伝いをしてきましたが
いよいよその一部始終を公開します。

「あーでもない、こーでもない」となかなか進まず、
丸1年かかりましたが、ようやく試作品が出来、昨日テストをしました。
しかし、実際にフィールドテストをすると「う〜ん、まだまだ」という結論です。

とりあえず、奇抜なシルエットの物も作ったのですが、
第1弾はオーソドックスなタイプを開発しています。
間もなく今回のテストで露呈した欠点を克服したプロトが出来る予定ですが、
またテストし、完璧な仕上がりを目指します。

総合メーカーは、好い物が出来ないというイメージを払拭し、
美しく、パフォーマンスに優れ、そして釣れるミノーが出来るまで、
妥協はしませんので、お楽しみに!




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