〒949-6372 新潟県南魚沼市石打972−2  025-783-3442    アンティーズハウスHPはリンク集からどうぞ。

2010/8/14

昆虫採集は、やっぱりお父さんの出番ですね  自然体験
この数日は台風の影響で雨がちの日が続いています。

8月のアンティーズハウスでは、
昆虫採集や川遊びを目的にした親子連れが多くいらっしゃいますから
暑くても夏空が広がった方が夏らしくて好いですね。

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これは、お客様の捕ったミヤマクワガタなど。
今年は、なぜか樹液の出ている木が少なく、成果は灯火採集が中心です。
懐中電灯が必須アイテムになりますね。

お父さんの「昔取った杵柄」でトラップを仕掛けて
採取に成功した親子もいらっしゃいます。

自然が相手なので、いつでも簡単に捕れるということは無いのですが
お父さんの腕次第といったところでしょうか?
私も応援してますよ!

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上の画像にあるセミです。
「エゾゼミ」です。
珍しいのかどうかは、私には分かりませんが
なんとなくレトロな色合い??に感激しました。


感激したと言えば、、、このお盆に予約のあったファミリー。
川遊びや昆虫採集をしたいけれど、渓流釣りもしたい!とのこと。
そして、いらっしゃったお子様は・・・
昨年7月に大手学習塾主催の釣り教室に参加した子でした。
(釣り教室の顛末は、昨年7月の過去ログにあります。)

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あの時は、1年生だったあの子。
今年も開催予定だったのですが、残念ながら実施できませんでした。
でも、ご家族と一緒に来てくれたのです。
あれから、渓流釣りに興味を持ったそうです。
「ねぇねぇ、マラブーって知ってる?」と、聞かれ
「ん? まだ2年生のはずなのに、なぜそんな高度な単語を発するんだ?」
と驚きました。

なんと、今は管理釣り場でフライフィッシングをやっているそうです。
今回は、忙し過ぎて一緒に川には行けませんでしたが、次回は、一緒に行こうね!
この夏、一番嬉しかったお客様のひとりです。


さてさて、誠に身勝手ではありますが、
家族で楽しい夏休みを過ごす皆さんを横目で見ているうちの息子が退屈しているので
明日と23・24日は、私も皆様と同じように
「夏休み子どもサービスデー」を計画してます。
大変恐縮ですが、休館日とする予定なので、なにとぞご理解の上ご了承ください。


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トラウトアングラーの皆様にはお待ちかね?の私の魚野川実釣報告ですが
来週からは、少しずつ魚野川のリサーチに出られる日もあると思います。
手始めに本流で大ヤマメを狙ってみます!

2010/8/7

真夏 魚野川の本流ヤマメと昆虫採集(ミヤマクワガタ)  フィッシング
毎年この時期は繁忙期となるので、
私が川に出られない日が続いて2週間強が経過しました。

お陰で「魚野川、釣れてないんじゃない?」と言われることもあります(笑)

7月末は、スポーツ合宿やフジロックフェスティバルのお客様で
宿が占められていたので、釣りのお客様も無く、実釣情報も流せませんでしたが
2〜3日前からは、釣りのお客様も来ています。

私がリサーチしなくてもちゃんと釣れていますよ!

それに真夏は大物がよく出るんです。
昨年の「魚野川大物ダービー」優勝(安田龍司氏)も夏の釣果ですし、
私自身の経験でも裏付けられています。

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これは、今朝の魚野川本流下流部で出た31cm。
電話があり、「写メ」を受け取ったのですが、
同じランでこれを含む4本の尺ヤマメをキャッチしたそうです。
35cmオーバークラスは、惜しくもばらしてしまったそうですが、
泣き尺を含め、かなりの数が出ているそうです。

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画像が荒れてしまいましたが、これは別の方。
これもグッドコンディションですね。

夏の本流は、トラウトアングラーが少ないので、もともとチャンスなのですが
今年は、今の所、鮎釣り師も少ないので、お勧めです。

ただ、今年は酷暑なので、しっかりと水分補給と休憩を取ってくださいね。
下流部の旧小出では、一昨日37℃まで気温が上がりました。
うちの周辺でもその日は34℃と記録的な暑さでしたから。


そして、夏休みのもうひとつの顔、昆虫採集のお客様にも本番が始まりました。
暑さのせいか、なかなか日中の成果は上がらないのですが、
灯火採集は盛期になったようです。

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これは、昨晩の親子連れのお客様の成果です。
カッコイイですね。

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これは、別のお客様の成果です。
常連さんなのですが、今年もたくさん捕りそうですねぇ。

そうそう、この常連さんが、オオクワガタをくれました。
以前、うちで差し上げた県内某場所のオオクワガタの子孫です。

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10名ぐらいに差し上げることが可能ですから、欲しい方はお申し出ください。
早い者勝ちです(笑)
あ、もちろん、ご宿泊の方に限りますので、ご了承くださいね。


今年は、来週にもまだ満室の日が無いので、
釣りも昆虫採集も今からでも部屋の確保がOKです。。。
待ってます!

http://www.bekkoame.ne.jp/ro/kyo/room.html
025−783−3442

2010/8/5

夏休み 親子で自然体験・・大源太湖でも水遊び  自然体験

今日は、お客様を大源太キャニオンに案内しました。
ここは、魚野川上流部で出合う魚野川支流大源太川の上流にあり、
大源太湖と美しい野山に囲まれています。

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湖に注ぎ込む川では、絵を描いている人の姿もありました。

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ちょうどこのゆるい流れにヤマメがいましたが、撮影失敗・・
少年達が泳いでましたから(笑)

ここには、カブトムシやクワガタもいますよ。
早朝にはリスが木を走り回っていたりもします。

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こちらからは、手漕ぎボートにも乗れます。
魚の餌も売っていて、ボートから餌を撒くと魚(野生のウグイ)が
たくさん寄ってきます。

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湖に架かる橋から滝を見下ろすと虹が出ていました。
最近は、子供を連れて遊びに来ることも無かったのですが、
相変わらず好い場所です。

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大源太湖に行く途中に体験工房があります。
蕎麦打ちやちまき作り、こんにゃく作り他、いろいろな体験ができます。
この近くには、陶芸ができる場所もあり、これらもなかなか好評です。

2010/8/4

魚野川で川遊び  自然体験

今年の夏は、暑いですねぇ。
お客様たちは、川水浴を楽しんでる方が多いです。

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ここは、魚野川本流上流部の川遊び場。
もう少し下流に「マス止まり」と言われる淵があります。
夏から秋に遡上した岩魚などが溜まるので、そう呼ばれているのです。

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私が最もお勧めする登川の遊び場は、小さいお子様でも泳いだり
魚を捕ったりできますが、ここは少し大きいお子様向けです。
男の子は岩の上から飛び込んで遊びます。

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驚くほど透明で冷たい水でわんぱくに遊んでくださいね!

この近くには、「湯沢フィッシングパーク」もあります。
フィッシングパークも大人気のプレイスポットです。
私もたまに子どもと行きますが、夢中になってしまいます(笑)

http://www.bekkoame.ne.jp/ro/kyo/event.html

2010/8/2

トラウトルアーフィッシングのバラシについて  フィッシング
BBSにて質問のあった『バラシ』について。
これについては、よく聞かれます。
良い機会なので、この場を借りてお話します。
とはいえ、あくまでも私の私見なので、ご参考程度にどうぞ。

さて、フライ・ルアーといった疑似餌を使った釣りには、バラシはつき物です。
ですから多くの場合、そう気にしないで素直に悔しがってください(笑)

ですが、私にも経験がありますが、バラシを頻発することもありますね。
あまりにもバラすことが多い時には、何か原因があることも考えられます。

焦ってロッドを立て過ぎた、ラインとロッドの角度が悪かった、
などなどの初歩的な要因もありますが、
「今までこんなことは無かったのに・・」と思っている方もいらっしゃるでしょう。
そんな時のバラシの要因には、いくつかのことが考えられます。

もともと「魚は、いるのに反応しない」ことが常の疑似餌の釣りですから
数少ないチャンスは、モノにしたいですよね。
「思い当たる節」のある方は、参考にしてみてください。



@喰いが浅い

多くの場合は、このパターンでしょう。
活性というより、ルアーなどの疑似餌を見切り、
「アマハミ」状態であることがあり得ますね。
人気河川では、魚が疑似餌を見慣れていることもひとつの要因でしょう。

これを克服するには、魚が疑いなくバイトするレンジやレーンの見極めや
そこに送り込む技術が必要になることも少なくないですね。


A早合わせ

ルアーは、ウェットフライに比べ、早い合わせが必要なのですが、
先に述べたように喰いが浅い状態での早合わせは
当然のように「乗らない」ことが多くあります。
PEラインの普及で、手元に伝わる感度が良くなり
早過ぎるアワセに結びついているかもしれませんね。

もしも、PEライン&フロロカーボンラインリーダーの組み合わせを愛用し、
バラシが多い場合は、感度が良過ぎてアワセが早過ぎることも考えられます。
その上で、伸びないラインの組み合わせは、
バイト直後に魚に違和感を与えやすくなり、
結果的に喰いが浅くなることも多いですし、
魚が嫌がって暴れてバラシが多くなります。

そんな方は、試しにリーダーをナイロンに替えてみてください。
ナイロンは伸びるので、フックアップ前に魚が必要以上に暴れるのを防げます。

Bタックル

ここ数年の傾向では、硬いロッドを愛用する方が増えたようです。
確かにがっちりとフックアップすれば、寄せやすいですし、
小さいロッドワークでルアーへのアクションを加えやすいことも否めません。
硬いロッドは、本流志向の方が増えた中では
流れに強いこともあって、扱いやすく感じ、愛用者が増えたのでしょう。

でも、やはりラインと同様にショックを吸収しにくい硬いロッドは
喰いが浅い要因を作りますし、バイト直後に魚が嫌がって暴れます。

ただ、やわらか過ぎるロッドは、下流部のスプーニングで18gぐらいの
スプーンを使いたい場合などにキャスティングにストレスがあります。
自分のスタイルに応じて、ロッドに書かれている適性ルアーや
その調子をよく見て選んでください。

ちなみに私は、汎用性の高いパラボリックアクションを流域に応じて使い分けます。
興味のある方は、うちに来た時にでも振ってみて下さい。

C立ち居地

私は、本流釣りの場合、ランディングのことも考えて立ち居地を決めます。
たとえ浅い針がかりでもキャッチできるような立ち居地を考えることも重要です。
こちらが動いて魚を誘導できるような立ち居地ですね。

それを許さない場所もありますからチョコチョコっと流すことはありますが、
「ヒットしても大物では獲れないな」と思われる立ち居地では、まず私はやりません。

分かりやすい例ですと、テトラの上に乗って釣りをすることを好みません。
動けないので、バラす可能性が高いばかりか、危険ですしね。

Dルアー

さて、今まではどちらかというと釣り人側の視点でしたが今度は魚側から。

私が、最近よく思うことは、ルアーの性能が、かなり高くなったということです。
癖がなく、流れに強いので、10年以上前ならスキルが高くないと流せなかった流域を
誰もが攻めることができるようになりました。
お陰で、魚に出会うチャンスはぐっと増えたと思います。

そんな中、気になるのは、、
ただ引きでもよく動く(動き過ぎる)ルアーが多いこと。

ただ引きで激しく動くルアーに更にアクションを加えるとどうなるのか?
私の考えでは、アピール度が高いのはありがたいのですが、
動き過ぎるルアーは、魚側からは噛み付きにくく、
その結果、魚が「ミスバイト」してしまう場面も多くなります。

今度、愛用のルアーを 【急瀬で】 ゆっくりただ引きして動きを見てみてください。
止水やトロ瀬では分かりにくいのですが、
「こんなに激しく動いてるのか!」と驚くこともあると思います。

これが原因のバラシを防ぐには、
いわゆる「食わせのタイミング」を与えることもひとつです。
「ここでバイトがある!」とあらかじめシミュレーションしたところでは、
ポウズをとってみましょう。
そのためにも水掴みや水切れの良いルアーを選ぶことも重要ですね。

本流では、ダウン&クロスの釣りをする方が圧倒的に多いと思いますが、
波立つような急瀬のダウン&クロスでは、
あまり激しいロッドアクションを加えないこともひとつの方法です。
またアップ&クロスの場合は、トゥィッチイングよりもロッドワークでの
連続ターンとポウズの多用を重視します。
渓流域でのアップストリームの場合は
細かいシェイキングなどで、ルアーが核心部でより長くサスペンドする状態を
作ってみてください。


おそらく、バラシを頻発してしまう場合は、
これらが複合的に絡んでいると思います。
意識できることは、頭の片隅に入れてみてください。


また、夏の本流の主役となるヤマメはルアーなどを追う範囲が広く、
他のトラウトとは比べ物にならない非常にスピーディーなバイトをします。
特に動き過ぎるルアーでは、『スレがかり』が多くなりますから
バラシも多くなりますよ。


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