〒949-6372 新潟県南魚沼市石打972−2  025-783-3442    アンティーズハウスHPはリンク集からどうぞ。

2011/7/31

新潟豪雨の残した爪あと  フィッシング

先ほど時間ができたので、魚野川支流登川とその本流出合い付近を見て来ました。
知人の家の田んぼが一部被害を受けたということです。

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あちこちに土砂崩れの跡。

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登川の枝沢も氾濫の名残を見せています。

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岩魚の宝庫。
小堰堤の続く流域。
葦や柳の低木はすっかり流されてしまいました。

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小堰堤帯の最下部。
あれほどたくさんいた岩魚たちやカジカなどはどこで難を逃れたでしょう?

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魚野川本流旭橋下。
やはり大規模な支流が流入するこの辺りから川の様子は大きく変わっています。

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登川出合い。
手前の水の跡で最大時の水量が分かりますね。

川で遊べるようになるまで、まだ数日かかりそうですが
魚野川上流部の湯沢では濁りも取れてきました。


現在、この辺りの上水の水源である三国ダムに激しく土砂が流入したため
地域一帯が断水となっています。
今は自衛隊の給水車が来て飲料水を給水中。
こちらも復旧まで数日かかるかもしれません。

雨が降り過ぎて断水するなんてことがあるのですね。
自然は時として想像を超える猛威を振るいます。

電気や水はあって当たり前と思いがちなので、「無い」となると、とてもへこみます。


そして、お盆明けには、また魚野川全域を歩かなければ。
今年は雪しろも稀に見る激しさだったので、5月にも川の様子が変わりましたが
またしても大きく変わったことでしょう。

ここに住んで22年。
大きな水害を幾度か経験しましたが、いつのときでも自然はたくましく復活しています。
もちろん魚たちもその度に姿を見せてくれました。
彼ら(彼女ら)には、我々の想像を超えた雄々しさがあるのです。


私は、ゆっくりと川をリサーチできるような時間が取れるのは、まだ先です。
魚野川ファンの皆様で私の代わりにリサーチしてくれる方募集中です。

2011/7/31

南魚沼・湯沢の大雨洪水警報解除  フィッシング
新潟豪雨はようやく収まったようです。
地球温暖化というより日本熱帯化でしょうか?

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今朝の空は青く澄み切っていますね。
新潟県内の一部を除き、大雨警報は解除されました。

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魚野川本流です。
うちから車で2分の五十嵐橋の上流。
昨日の画像と比べてみてください。

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まだ水位は高いですが、泥の濁りはほとんど取れました。
平水に戻るにはいつもより少し時間がかかるかもしれませんが
トラウトたちはこれから動くことでしょうね。
来週には鮎釣りも楽しくなるでしょう。

でも魚野川流域では旧小出町から下流などは、とても恐ろしい日々だったようです・・・
激しく増水した地域は1日も早く平水に戻ることを願います。

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夏空を喜ぶ昆虫達。
キリギリスやセミは朝早くから鳴いて夏を演出しています。
やっぱり夏は好いですね!


当宿では8月5日を除く8月6日までは空室がありませんが
8月7日以降、お盆も空室がまだまだあります。

魚野川の釣り(トラウト&鮎友釣り)
自然探索(昆虫採集や川遊びなど)にどうぞお越しください!


【お問い合わせ】
025−783−3442
kyo@ro.bekkoame.ne.jp         アンティーズハウス

2011/7/30

新潟豪雨 今日の魚野川上流部  フィッシング
非常に多くの方々から安否を気遣う連絡を頂いており、感謝しております!
当宿は高台にあるので、とりあえず何事もなく日常を送っておりますので、
ご安心ください。

ただし、車で10kmも下ると浸水被害などがあるようです。
R17も旧六日町にて冠水のため寸断されています。
また、下流部破間川の決壊により、
特に旧小出町から下流部は予断を許さない状況のようです。

下り車線が麻痺しているため、見れる範囲での魚野川を
仕入れのついでに撮影して来ました。
仕入れも流通経路が寸断されているため、ままなりませんでした。

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湯沢町魚野川本流

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旧塩沢町の初夏のドライフライが楽しい流域

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昨日もアップした五十嵐橋上流

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関越塩沢石打I.C.に近い姥島橋下流

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アンティーズハウスから見下ろした市街地。


雨雲はこのように切れるときも多くあります。
雨は断続的で、今日は今の所豪雨にはなっていませんが
昨日よりも魚野川の水位が上がっているのは、昨夜半の激しい雷雨の影響と思います。

平成10年の台風による大水害のときの水位の上がり方に比べると
今回の撮影場所周辺では、まだ大きな問題は無いのですが、
各支流源流部などを含め、魚野川流域内の広い範囲で断続的に
大雨をもたらす雨雲が次々に入り込んでいるので、
下流へ行けば行くほど水位が非常に高くなっているのは
押して知るべしと言ったところで、知人の家々が心配でもあります。

今も大雨洪水警報と雷注意報は解除されていないので、
まだまだ低地は警戒が必要になっています。

ですが、予報では今日を境に天気の回復が告げられているので、
もう少しの辛抱と考えています。

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魚たちは画面にあるような岸際のえぐれた緩流帯などに避難していることでしょう。
早く泥濁りが取れて魚たちの呼吸を楽にさせてあげたいものです。

2011/7/29

大雨の魚野川流域  フィッシング
一昨日の夕方近く、前が見えないほどの雷雨に見舞われた南魚沼。

昨日も一日中雨で、時折強い雨となりました。
特に魚野川流域では、隣の魚沼市で避難勧告が出るほどの豪雨だったようです。
小出周辺の魚野川は警戒水位を超える勢いの増水があったと報道されました。
■小出の魚野川本流の様子はリンク先のグリースドライングライドにも
アップされています

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今朝の魚野川本流上流部は泥の濁りはだいぶ解消されて
水位も落ちましたが、今日も増水に警戒です。

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鮎友釣りで人気のこの流域もコケが洗い流された可能性があります。
新たにコケが着くのは1週間後ぐらいでしょうか?

明日いっぱいは、大気の状態が不安定な状態になるかもしれません。
夏空が戻って数日後が楽しみですね。

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

7月30日、8月1〜4日(貸し切り)、8月6日のアンティーズハウスは満室です。
それ以外の日程は、まだ空室がありますので、ご予約はできるだけお早めにどうぞ。

http://www.bekkoame.ne.jp/ro/kyo/room.html
025-783-3442

また、8月10日&11日に小学生の釣り教室を行います。
もしもお手伝いいただける方がいらっしゃいましたら、お願いします!
もちろん、ご宿泊の場合、料金はいただきません。


2011/7/25

日曜日&ピーカンの日中・・鮎釣り人気区間の魚野川本流釣り  フィッシング
昨日は、予告した手前、より厳しい条件の魚野川本流で大物を狙ってみました。
昼過ぎで気温もその日の最高気温を記録する時間帯。
魚沼でも最も暑い地区。
ピーカン、日曜日、渇水と悪条件の重なる中
しかも、あえて鮎釣り人気区間を選んでみました。

とかく夏は釣れないイメージを持たれているトラウトフィッシング。
そして、鮎釣り師が入る本流域を最初からあきらめるアングラーも多いですが、はたして?

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ウェーダーを履くだけで汗ばむ陽気。
川に出ると、やはり鮎友釣りを楽しんでいる方が数名います。
でも上流部の石打〜塩沢地区に比べ、思ったより鮎釣り師は少ないですね。

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まずひとつ注意することは、魚野川には「鮎友釣り専用区」があります。
ただし、これはトラウトフィッシング禁止ということではありません。
とはいえ、鮎友釣りを楽しんでいる方々を
邪魔するようなところに入らないのは当然のマナーです。

鮎釣りは基本的に頻繁には動き回らないので、少し離れて入川すれば問題ありません。
対象魚も釣法も食性も違う魚を狙う訳で、
少なくとも鮎釣りの釣果にトラウト釣りが悪影響を与えることは理論的には無いですから
気を遣えばトラブルもありません。
一言声をかけられる機会があれば
ほとんどの鮎釣り師は「どうぞどうぞ」と言ってくれます。

もちろん、鮎釣り師の非常に少ない流域もありますよ!

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夏の本流釣りでの場所選びのひとつのコツ。
ご覧のような「梅花藻」がある流域を選ぶこと。
梅花藻は湧水がある場所に生えることが多いのです。
つまり、湧水の冷水域がある可能性があるということ。

このときの岸際の水温は、すでに20℃を超え、
トラウトフィッシングにはあらゆるコンディションが最悪とも言えましたが、
唯一の救いはこの梅花藻があることでした。

さて、皆さんの期待を裏切らないように気合を入れてスタートです。
対象魚とした本流ヤマメ。
当然のことながらガンガン瀬など、水通しの良いところに入っているはず。
でも、実は減水が進むと良質のコケを求めた鮎も
同じように溶存酸素の多いガンガン瀬に入るものが多くなります。

案の定、狙いたいところは空いていなかったので、
水深のある押しの強い流れの中を狙いました。

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丁寧に狙い、暫くして鋭いアタリ!
出たのは32cmのハバヒロヤマメ。

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数日前から宣言してまで出てきた手前、狙い通りに釣れてホッとしました(笑)

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いやぁ、良い顔です。
写真撮影は岸際で行うので、夏は水温が非常に高くなっています。
あまり時間をかけると死んでしまいますからC&R派の方は気をつけてくださいね。

任務を果したので、これで終了です(笑)


もちろんマヅメのプライムタイムの方が釣果が上がる可能性は高いですが
悪条件でも信じて狙ってくれればちゃんと応えてくれますね。
この達成感は醍醐味です。
あきらめてはいけませんよ!

私は、今週末からは暫く川に出る時間を作るのが難しくなります。
私の代わりに8月の大物狙いに是非宿泊釣行にいらしてくださいね!

アンティーズハウス
025−783−3442


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