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2011/8/9

早朝の魚野川本流   フィッシング
今朝は疲れた身体を引きずって久し振りの釣りです。

早朝は、土砂の撤去に動いていた重機もまだ動いていないので、
クリアな流域が広いです。
ただ、南魚沼に断水をもたらした水源のダムが今も溜まった泥を流しているようで
中流部の中心となる流域から下は朝から泥濁りでした。

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昨日はチェックし損ねたポイント。
流れの本筋がこの上流部から左右逆になったため、
もともと長いランだった場所がますます長くなって今後のイチオシになりそうです。
中流部以下での好くなったポイント17箇所目ですね。
しかし、水はこの有様。
とはいえ、宣言どおり対岸に移動し、この中をひと流ししてみました。
案の定、魚は出せませんでしたが・・

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長い間、葦で覆われていたため分からなかったのですが
草がさらわれ露出したコンクリートの護岸はもろくも崩れています。
この辺りから本筋が左右逆転している訳です。

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移動し、この程度の濁りなら攻略可能とみて広く探るも不発。
しかし、岸際のチャラ瀬を歩くと
たくさんの小魚(10cmぐらいのアブラハヤ?)が驚いて逃げてます。

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おそらくこのような草の間などに避難して増水をやり過ごしたのでしょうね。
頑張った野生に感謝です。

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時間も押し迫ってきたので、帰路に着きましたが、うちの周辺はご覧のようにジンクリア。
魚の画像をひとつぐらいお届けしようとちょっとだけ色気を出して途中でひと流し。

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流れの中から元気良く飛び出したのは25cmぐらいのヤマメでした。
綺麗です。

また暫くはリサーチに出る時間はありませんが、
私の代理で本流域で狙ってくれる常連さんも間もなく泊りに来てくれるので
その報告を楽しみにして、私の大物狙いは今月下旬ごろにしておきます。


さて、魚野川の鮎釣りファンには鮎の動向も気になるところですね。

うちの周辺にはアカが流されていない流域もあり、
しっかりと縄張りを持っている鮎がいるところもあります。
ただし、ほとんどの場所では底石は白く磨かれ、
新たなアカが着くには、少なくともあと4〜5日はかかるでしょう。
お盆ごろからが好くなるのではないかと思います。

残念ながら、鮎は川の魚の中では、最も泥の濁りに弱いですから
中流部以下では壊滅的な打撃を受けている可能性が高いです。

これだけ長期の濁りではトラウトたちのことも心配です。

濁りが取れた後、中〜下流域で釣れる魚は生命力も適応力も強い固体のはずです。
過去も含めて数々の試練を乗り越えた巨大なトラウトも含まれるはず。

私個人の願いですが、その遺伝子を魚野川に残すようにすることが望まれます。
今年は、どうかキープ派の方もリリースして頂けると嬉しいです。



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