ミヤビの調子がなんだか悪いなあ〜…と思っていたら熱を出してしまいました

ちょうど旦那が忘年会でいなかったため、私だけで看病していたのですが…
夜中にとうとう39.5度を超えてしまい、仕方なく坐薬を入れました。
大泣きして嫌がるミヤビをなんとか説得して、薬が出ないようにしばらく指で肛門を
押さえていたら
目に涙をいっぱい溜めながら
「お薬このまんま?このまんま?」
と聞くのです。
多分この違和感がずっと続くのか?と聞きたかったんだと思います。
「大丈夫だよ。すぐお薬溶けてわからなくなるからね。大丈夫だよ」
と優しくいうと、黙って耐えるミヤビ。
ああ…かわいそう…

闘病生活を送る子供の番組をたまに見ますが、本当に涙が止まりません。
母親の気持ちも痛いほど伝わるし、そしてがんばって治療に耐える子供の姿もあまりにも
辛すぎて。
健康一番。
早く良くなるといいね。


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