冬至、天皇誕生日、クリスマスと慌ただしく時が過ぎてゆきます。
冬至の日の夕日です。1年で一番南の夕日になります。下の12月始めの時と比べればかなり違うことが分かります。
今日からは 日が伸びるなり 南瓜食う (231222)
いつもは入っていない小豆と一緒の冬至南瓜は、子供の頃かなりな「ごちそう」でした。
南瓜で元気を取り戻したいのですが、なかなか大変です。このごろのLeafmanには、新しい時間の喜びや期待というよりも、過ぎた時間からの引力がなんとなく感じられる年の瀬です。
去年今年 数えて古稀と なりにけり (231225)
歳の事は忘れて、前向きに、元気を出したいと思います。
オイコラと 老いを追い出せ 年の暮 (231226)
楽人さま、何点いただけますでしょうか?

1