かなり、やばいと思ってるのはネットウヨと言われる人だけなのだろうか。
先日、福岡に行って来たが、福岡の街はかなりやばい状況に思えた。とにかく中国人、韓国人が多い気がする。天神中洲の繁華街とホテル密集地(Hホテルじゃないよ)で見かけないというよりばっかりなのだ。歩いていて上海の危ないとおりを歩いたのを思い出したぐらい中国語が耳に飛び込んでくる。JR九州のアナウンスも中国語・韓国語の放送が良くかかる。なにか異様だ。北朝鮮側に立つ中国・韓国と友好的になりたいとは思わない。拉致被害者と家族のことを思うと奪回の妨害をしているように思える国とその人を好きにはなれない。
日本人は基本的にいい人が多いので、外国人に優しすぎる。優しい民族性は、誇るべきとは思うのだが軒を貸して母屋を乗っ取られては困るのだ。既に在日韓国・朝鮮人によりパチンコ産業は牛耳られた。サラ金業にしても同様だ。他にもあるだろう。
最も困るのが犯罪の多発であることは、ネット上ではみんなが警告している。韓国人の不法滞在者が、爆発的に増えるのは想像に難くない。
残念ながら、日本の警察力は落ちているのは事実だし、結局日本も米国にならって、自分の身は自分で守る時代になってきているのだろうか。
犯罪白書は、来年度はしっかり統計を取って貰いたいものである。統計がごまかされるか、それとも、統計のマジックが行われるのか。検挙そのものが減ってしまって実情がつかめない可能性もある。(あまりに外国人犯罪が増えれば、警察が人員的に対応できない)
何にしても外国人犯罪が増えないと間違いに気が付かない結果になるのは、今から目に見えているのが悔しい。警察はもっと反対すべきであった。(全ては結果論である。)
愛知博の問題をも忘れて、捏造の記憶だけはハッキリしている日本人にはなりたくない。上辺の友好は、真の友好ではない。
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