なにを今更とかいう批判は止めて下さい。
ブログをリンクで追っていったり、検索したりでネットサーフィン(今時こんな言い方はしないね)すると、色々な人の考えが見えてきて面白いのは確かだ。知識や考え方や情報が豊富で新聞TVなどは太刀打ちできない。極端すぎるけどホリエモンがマスコミ不要論を言いたくなるのも判るぐらいです。ただ、情報の取捨選択には個人の資質が求められていることも重要である。
同意できる人もいるし、腹の立つ人もいる。それこそ、思想や信教の自由と表現の自由があるのだから、感動したり、怒ったりもこちらの受け取り方だ。
ただし、そこには自主規制はあるのだろう。行き過ぎた表現や誹謗中傷は、するべきではない。(平和主義お花畑的な書き方ですね)そう、ここでも情報の取捨選択とそこから形成される思想などに個人の資質が求められるのだ。個人的にお花畑サヨブログなどは、情報の取捨選択から思想形成のどちらか(どちらも)で回路が可笑しくなった例とみている。
実は、あるブログの削除問題を見てきたところで、過激な物言いのブログが削除されたそうです。詳細は書いても詮方ないので書きませんが、要は規模の小さな無料ブログサーバーで地元有名人のブログに誹謗中傷のトラバをしたら、サーバー社長が怒って削除したらしい。
まあ、片方の言い分だけを聞くと非道い話である。そのブログは、サヨさんっぽい下品なものでした(非難ブログを見て)ので、サーバー側を非難する気も擁護する気もないだが、無料ブログの開設はかなりの権利を放棄していることを認識する必要性を感じましたね。
多分、多くの無料ブログは、登録の際に非常に曖昧な表現の規約にOKを出している。(例:当管理者が、著しく問題があると認定した場合にサービスの停止が出来るとか)
有料ならあまりに不当な契約には問題が生じるが、無料だと損害賠償として難しいと思う。(それでも裁判とかできるとか言う人はいるでしょうけど、それは極端すぎるかな)
当ブログは、細々とやっているブログなので発足7ヶ月でやっとランキングのポッチをつけたぐらいですから、荒らしとか無縁でありますが禁句や禁話題で削除対象になることもあるかも知れないと思いました。(
ケンカネタとかあまり誉められる話題ではないです。)ブロガーたるもの削除処分などになるぐらい有名になりたいですね。
削除されたブロガーは、
そんなこともあるだろうと大きく構えろよぐじゃぐじゃ文句を言うのは、男らしくねぇ(女性ならすまん)
停止や削除に成るのはいいんだけど、バックアップの時間は欲しいね。
今日は良いこと書いたねと思ったら、ポチッと押して下さいお願いします

0