朝からかなり頭にきている人も多いと思う。山口母子殺人事件の弁護人の会見である。この安田という弁護人とんでもない野郎である。
なぜ、こういう人間から弁護士バッチをはずせないのか不思議に思ったのだが、共感する人も多いのではないか。
先日、たかじんのそこまで言って委員会で、紀藤弁護士が必死に弁護していたが説得力は全くなかった。戦術の一つですと開き直った方がまだかわいげがあったけど、小さいことをグチグチといって紀藤弁護士の実力を疑いましたね。
それで、今朝のニュースでみた安田弁護士は、醜悪の一言です。人は姿形ではないというが、品性というのは見事に映像に映ります。残念だけど、この弁護士では陪審員制度なら買収でもしない限り被告は、みんな極刑になっちゃうよ。その会見の言い訳も言い訳でないし、くだらない戯言を説明しやがって欠席の理由がライフワークとかボケやがって。何様だよこの野郎!。
ここは、最高裁には極刑をお願いしたいね。コイツの被告が、冤罪の可能性などないのだから。
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