「
Absenteの酔いどれblog」さんのエントリーで別冊BUBUKAのことを書かれていた。
この雑誌は、ある意味有名です。「嫌韓流」の作者の連載漫画があったり、S学会を特集したり、韓国・中国の特定アジアの特集に売国奴の名前を挙げたりネット上でもその過激さ故に廃刊や休刊が噂されていましたが、現在も元気に売られています。勿論、コンビニに並ばない可能性も指摘されていた。
本日、有名イタメシのシェフが大麻で捕まっていたようだが、ダメと言われるとやりたくなるのが、弱い人間かも知れない。
私は、この雑誌の愛読者である。私も男であるエッチ系も好きであるから反サヨ記事とエッチの載った雑誌は一石二鳥と言えるだろう。しかし、残念ながら反サヨほどエロ系は過激ではないことを断っておく。(実は、エッチ方面にもうるさい方である)−(若かりし頃にロマンポルノを見たことがある耽美派である。笹沢左保の「悪魔の部屋」これを劇場で見た。いかんこれを語ると長くなる)
別冊BUBUKAですが、この雑誌雑多なエロ本の棚に他の純正エロ雑誌(純正エロっていうのも変かな)に混じってまるで、忍のように人知れず居座ってるのである。異彩を放つ雑誌である。
所謂タブーに挑む雑誌は、短命であるがこの雑誌は頑張っているので、応援する私も人知れずコンビニでちょっと気恥ずかしさを醸し出しながら、(本当は全然気にならないおじさんであるが)女の子の店員にそっと出すのであった。
私の家の作業机の上には、「国家の品格」と「別冊BUBUKA」が置いてある。何か凄い落差であるが、同じ主張の文章があることも凄いことである。
うーーん。「人は見かけで判断してはいけないことの実例であろう」
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