ゴールデンウィーク前のエントリーです。多分、休み中は更新が滞るのが目に見えているので、頑張って書いておきます。
やはり、トップは拉致問題でのアメリカのおける横田早紀江さんの公聴会での発言でしょう。感銘を受けると共に自分の行動力の無さを感じ、マスコミや政府、外務省に怒りを覚ます。
色々あるけど、こういうときはアメリカの懐の大きさを感じます。腹の立つことも多いアメリカですが、正義に対しての動きは素直に評価していいと思いました。間違った正義も多いのですけどね。
他のブログにも書いてあったけど、経済制裁の下りを載せていない新聞や放送しないTV局って何なんだろうって思いますね。
・アサヒのネットソースには無し。
・産経新聞 毎日新聞 公聴会の全文あり。
・読売新聞 全文でなく一般記事に経済制裁のコメントあり。
とこんな感じで、毎日、産経は全文を載せているのは評価できるけど、読売のように見出し記事でコメントとして触れるのが正しい記事のあり方に思える。
アサピについては、コメントしようもない。正義ぶっても所詮はチョウニチ新聞であるから仕方がない。まさか、ブッシュ大統領に会うことになって慌てているのか信じたくないのか。大統領と面会へ調整中と断定記事を載せていない。読売は断定記事。こんな小さな事からもこの問題に関する情熱が判るものですね。
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