このブログでは、何度も警告しているが、民主党が政権を握るは危険なことである。
民主党の醜聞なので、全くTVでは放送されないが、
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会社事務所に侵入して現金を盗んだとして窃盗容疑で、民主党の松岡徹参院議員(比例代表)の次男の無職潤容疑者(30)が大阪府警貝塚署に逮捕されていたことが28日、分かった。
調べでは、潤容疑者は遊び仲間の大阪府泉佐野市上之郷、瓦ぶき職人中道康博容疑者(32)=同容疑で逮捕=と共謀。
昨年11月26日午後11時ごろ、大阪府貝塚市麻生中の自動車修理会社の事務所にドアをバールでこじ開けて侵入し、現金約5万5000円入りの手提げ金庫を盗んだ疑い。
貝塚署によると、潤容疑者は「借金しており、金がなかった」と供述している。
以前、運送会社に勤務していた際、現場の事務所を訪れたことがあった。
事務所の防犯カメラによく似た男の姿が写っており、浮上。今月8日に逮捕した。
−−−−−−−−−ここまで−−−−スポニチから
★日教組究明議連が指摘、西宮市教組「教頭任用者のほとんどは組合推薦」と会報で暴露
・自民党有志でつくる日教組問題究明議連(会長・森山真弓元文相)は29日、文部科学省の担当者らを招いて党本部で第4回会合を開いた。
この中で、兵庫県西宮市教組の会報「西教組ニュース」(昨年12月4日発行)が「ここ数年は、教頭任用者のほとんどは組合推薦です」と昇任人事への介入を「告白」している問題が指摘された。
文科省側は「あってはならないことだ」として、次回会合で調査・指導結果を報告することを約束した。
教員人事は都道府県教育委員会に権限があるが、実際は昨年夏に発覚した大分県の教員採用・ 昇進にかかわる汚職事件の事例が示すように、教職員組合による推薦・斡旋(あつせん)など不適切な実態が指摘されている。
一方、「西教組ニュース」は堂々と「行政や非組合員からの(教頭)任用をどう減らしていくかが今の重要な課題」「『民主的な職場』『ゆとりある職場』づくりのため、教頭推薦を完全に集約しましょう」などと記していた。
会合ではまた、兵庫県教組が昨年12月、公務員に認められていないストライキを計画し、県教委との交渉で「一定の成果があった」として直前に取りやめた事例も報告された。
民主党の輿石東参院議員会長の「教育の政治的中立はありえない」発言も議題となり、出席議員からは「安全保障と教育は、自民党と民主党が最も異なる部分であり、次期衆院選の争点となりうる」(義家弘介参院議員)といった意見が相次いだ。
−−−−−−−−産経から−−−−−
★民主「海賊対策」視界不良 他の野党に配慮、方針打ち出せず
アフリカ・ソマリア沖の海賊対策として海上自衛隊の護衛艦を派遣する政府方針への
民主党のスタンスが定まらない。党内の意見集約ができていないことに加え、政権交代
時の連立相手と想定している社民党、国民新党が自衛艦派遣に強く反対しているためだ。安全保障論議は、かねてから民主党のアキレス腱(けん)と呼ばれてきたが、海賊対策で、また一つその危うさが露呈した形だ。
(中略)
党内の幹部の一部は、海賊問題に関心すらない。
昨年中のソマリア沖の海賊事件は100件を超え、23人の乗組員が乗った日本郵船
の大型原油タンカー「高山」が小型不審船から発砲を受け被弾した事件も含め日本関係
船舶関連では3件の海賊事件があった。
ところが、民主党の平田健二参院幹事長は20日の記者会見でこんな驚くべき発言を
してみせた。
「海賊というのは漫画で見たことはあるが、イメージがわかない。ソマリア沖で、日
本の船舶が海賊から襲撃を受けて被害を受けたということがあったのか」
同党の安全保障政策の不安な一面を、浮き彫りにしているといえそうだ。
−−−−−−ここまで−−−−産経より
まあ、バカ息子はどうでもいいけど、最後のバカ議員には呆れる。少しでも海外ニュースに興味があれば、海賊問題が国際問題であって日本も被害に遭っていることぐらい知っているぞ。小さな国の軍隊並みの装備で襲ってくることもね。
アホな民主大好きブログなどは、麻生氏の漢字間違いとかの話題ばかりなんだろうけど、応援するなら良いところ悪いところはしっかり把握し解くべきだよ。
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