既に休止状態の当ブログであるが、久々の更新である。
民主党による日本の破壊工作に嫌気がさし、プロ野球の観戦に逃げる日々が続いていた。
残念なことに私が好きな球団は、中日ドラゴンズなのである。親会社は、反日有名な大嫌いな中日新聞である。
しかし、小さい頃に高木守道のいぶし銀のプレーに魅了されてからのファンで、読売巨人軍のV10を阻止して、学校の巨人ファンのいじめをざまあみろと笑ってやり過ごしたばりばりのドラファンなのである。すでにファン歴40年に近づく老舗ファンなのである。
小学生が中日新聞が反日のクソ新聞なんてわからなかったので勘弁してもらいたい。
今年は、大逆転で優勝をものにしたドラゴンズであるが、その優勝監督を実質クビにするというクソ親会社らしい暴挙に出ているのである。
その上、落合監督を辞めさせたいためにシーズン中に球団幹部が巨人戦の敗戦時にガッツポーズをしたというから、クソ野郎どもが親会社らしいといえば、らしい。
当初から落合批判理由としてファンサービスとか観客動員とか新聞記者への情報が少ないとかアホな理由ばかりだったのである。
ファンサービスに関しては、選手に負担を出来るだけかけないで多くの魅力あるイベントを企画するのは球団内部である。観客動員に関してもかなりの高額のチケット代と高いビール、まずい飯など球場側の問題も多い。試合そのものは、勝ち試合負け試合など色々なためまた球場に来ようと思わせるには、試合の勝ち負け以上に球場自体に魅力が必要である。その意味では、球場別のチケット代、食事の旨さ満足度をプロ野球ファン全体でアンケートしたら、ナゴヤドームは最悪の球場ではないかと思うくらい評判は悪い。
新聞記者については、クソ新聞と系列の記者だからか勉強不足、取材力不足なだけで落合監督にしても選手や試合の隠すべき情報以外は、解説者や記者に対応している。怪我の情報がないとかいうなら、本人の動き、病院周辺など取材すればかなりわかることである。記事のネタを監督やコーチ、選手のインタビューだけで記事を書こうなんて記者でなくても出来る。例えば、番記者なら落合監督が認めるくらいの洞察力と取材力をもって切り込んでいくくらいの気概がなければ、記者と名乗るのは恥ずかしいであろう。
ほんとにクソ新聞の親会社は、人のせいばかりして、勝手な野郎なのである。
アンチ落合と言われるクソ野郎については、また明日書くことにします。こいつらもクソ野郎なのである。

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